マイクラ戦闘地帯(誰でも投稿歓迎な軍事関連写真)
MINECRAFT JAPAN FANSITE |ここはマイクラ戦闘地帯…!
みんなの軍営や戦闘機器をおしえてね(
ここはマインクラフトの中でも戦闘地帯の世界だよ。 みんなはどんな軍事力を備えているかな。戦車や戦艦そして戦闘機。軍事施設の建築を好きなように誰でも投稿できるよ。 ここで仲間を見つけて同盟を結ぶのもいいね。 ミニタリー好きにはたまらない、マイクラの軍事な世界を一緒に楽しもう!
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最新鋭MBTのT-90Fです。
射程は如何ほどでしょうか?
我が軍のpe軍部で1両だけ配備された装甲兵員輸送車輌
TOFUⅠ
見た目弱そうだが内部に水流装甲が施されている(マジックポットのようになっている)
改造すれば弾薬運搬にも物資輸送にも使える
ちなみに名前の読み方はトウフワンである
これまたシュールな形ですね(笑)
マジックポット構造は結構有用性が高そうです。
・・・名前が何だか中国語みたいです(笑)
コメントありがとう御座います
普通の輸送車輌を作ろうと考えていたのですが途中でこの構造で作りたくなりいきあたりばったりでやったら豆腐になりました(笑)
ちなみに上や下にも水流装甲が施されているので地雷や空爆にも耐えることが可能です
レストア(再建築)され奇跡の復活。かつての主力、軽戦車 Se36です。
武装:2弾頭37㎜砲
防御:均質整形石板
我が軍で最も最初に量産化された戦車で、初の実戦投入はなんと2年前というおじいちゃん。
当初最多の20000輌が製造されたが、PTシリーズ導入に伴いSe2B bis共々引退、輸出も考えられたが、エンジンも老朽化で使い物にならなくなりほぼ全てが解体、この1輌のみが博物館で静態保存されていた。
しかし最近、PTシリーズが軌道に乗って余力が出始めた重工が、最新のエンジンを載せてこのおじいちゃんを甦らせたようです。
陸軍では大変懐かしかったようで、本車がお披露目された時は「ハト(当初呼ばれた本車のあだ名)だ!」といって賑わっていた。
短砲身で愛嬌がありますね。古き良き時代の車両(笑)って感じがして凄い好みです!
評価いただきありがとうございます。
2年前までは今に至るほど発展するとは到底思いませんでしたが、やはり好きは力ですね。
射程はどのくらいでしょうか?
勉強用に輸入させて欲しいです。
大変時代遅れの砲なので、弾倉の27個のTNTトロッコを使用しても50mしか飛びません。
床下に弾薬箱が置かれているので、それで水増しは可能ですが。
輸出はしても大丈夫ですが、上記のように射程が弱いです。
それでも良いですか?
欲しいです
私はまだコピーの技術しかもってなくて勉強したいのです
分かりました、ちなみに、PE版での出張組み立てですがよろしいです?(xboxアカウントが必要)
マルチプレイということでしょうか?
やったことはないのですがアカウントはもっているので可能だと思います
そうですね、マルチプレイです。
私のスマホのxboxアカウントはippeisotu005(村人アイコン)なので、検索でそれを探してもらえれば、と。
Se36の輸出は完了しました。ありがとうございました。
陸軍「久しぶりに外貨を獲得したぞ!2万円相当だが。(安!?)」
空軍「良いなぁ・・・」
海軍「」(輸出どころではない)
Panzerkampfwagen I Ausf B2 Bär (Bärは愛称)
我が軍初の軽戦車であり多砲塔戦車
(pe軍部はいつもおかしい)
Bisonを2つくっつけた感じ
全周水流装甲装備
1番手前のひし形戦車みたいなやつ
前後が存在しない未知の何か
Panzerkampfwagen I Ausf B Bison (Bisonは愛称)
先日の携帯トイレができない車輌を元に作られた豆戦車
武装 対地対空両用砲(高角砲)
防御 全周水流装甲
回路が剥き出しのためかなり弱い
被弾しなければよいという発想から作られた
耐水弾を積んでいないので全周水流装甲の車輌相手には勝ち目がない
装薬3TNT
弾頭1TNT
弾道はとてつもなく山なり
信管がついておりレバーをONにする時間で対地と対空のどちらかにできる
構造がとても簡単なので部品さえあれば現地でも製作可能
これではもう野砲じゃないですか(笑)
中でトイレNGの豆戦車と揃って珍兵器ですね。
野砲と言うにも射程が短くて
歩兵戦闘車IFV-3A Scorpionです。モデルはストライカーです。初代歩兵戦闘車IFV-1の老朽化が目立ってきたためその代替車両として開発されました。武装はMk.Ⅱ速射機関砲とガンポート4基を装備しています。また本車は歩兵戦闘車なので後部に歩兵を収容できるスペースがあり、8人程を前線へ輸送できます。
水流装甲は装備していませんが前面が非常に厚くなっており、主力戦車(榴弾)で試験したところ回路の破壊まで3発、歩兵収容スペースの破壊には5発を要するという堅牢な装甲に覆われています。(側面から撃たれたら終わりですが)また汎用性が高く、歩兵輸送特化型、対空型などの派生型が開発されています。
余談ですがMk.Ⅱ速射機関砲は本車専用に設計されましたが、小型で非常に使い勝手が良いため、現在の主力戦車や主力艦の武装はMk.Ⅱをベースに開発されたものが多く使用されています。
IFV-3シリーズ。上からIFV-3B(歩兵輸送特化型)、IFV-3C(対空型)
えらくマッチョな歩兵戦闘車ですね。BMP-34の70㎜砲では正面装甲を貫徹出来ないでしょう。(というかこれ、場所によっては対戦車ミサイルも通らないのでは…)
別タイプへの改装にも耐える基礎も魅力的ですね。
コメントありがとうございます。今回はかなり装甲に気を配り、防御能力を高くしてみました。しかしめっちゃデカイので値段もお高いようです(笑)
PT-30B3のモンキーモデルがパワーアップ、主力戦車(笑) PT-30G2です。
武装:105弾頭1砂 125㎜砲・14.5㎜手抜きFC重機関銃・対戦車ミサイル
防御:均質整形石板・前面水流装甲
廉価版だからってこれは弱すぎでしょうが!と、予想していたとはいえ運用側から改善要求が来たため、とりあえず必要最低限に補強。
コスト的なアレでこれでも相当手抜きしていますが、とりあえず使えなくはないと思われます。
モンキーモデルということは海外に輸出しているのでしょうか。相手の改善要求に対応する無名の重工さんも優しいですね(笑)質問なのですが車体前部のチョコレート(おい)のような茶色いブロックはなんでしょうか?
一応輸出型・本国でのPT-30B3廉価版ですので、本国でも補助として使いつつ、ちょーだいと言われればマルチプレイで出張組み立てをする予定です。(知り合いに1度しか輸出した事はないですが)
本国でも使用していると言うとおり、我が軍の戦車兵からクレームが来たので、ケチ…じゃなくて寛大な陸軍はしぶしぶ増強してくれたようです。(笑)
車体前面のチョコレートはダークオークのトラップドアです。水流を広げるための誘導板として機能しています。
これでも弱点まみれなので、オリジナルには遠く及びません。
お返事ありがとうございます。ダークオークのトラップドアですか!教えてくれてありがとうございます!
我がソーンツァ連邦のpe軍事部にて暇潰しに作られた偵察戦車
車体下部にしか武装がないゴミ設計
武装 FC機関砲2門
装甲 全周水流装甲
背面
クリーパーのお相手ぐらいならできるかな?
こ、これは一体・・・(笑)
軍部のおもちゃですwww
視界はとてつもなく良好
ちなみに名前もちゃんとついています
Panzerkampfwagen I Ausf A
名前はしっかりしている(笑)ここまでになると豆戦車一超えして武装トラクターですね。
携帯トイレを持ち込めない(笑)
現在Ausf B を制作中ですwww
いいと思います
さぁさぁ我が軍の大規模なヘリ搭載型ごえ・・・ヘリ空母完成です
名前は『成田』
海上自衛隊の『いずも』にかなり似せました(再現ではない)
エレベーターも動きますし格納庫には現在15機の哨戒ヘリが搭載中、CIWSやらも撃てます
空母に改装できる設計(ろまん)
空母型の特徴であるハリケーンバウも滑らかに再現されていて素晴らしいですね。背景の大和型(間違っていたらごめんなさい)もイケメンです。ちなみにエレベーターはどのように動くのでしょうか?
https://twitter.com/N_Nteitoku/status/1022403549819326466
HAC式のエレベーターですか!教えて頂きありがとうございます。
艦全体で7万ブロック以上ありますが何とか動いてくれますがやっぱHACで直接動かすのはヘリとエレベーターだけということで・・・
初めまして、マイクラ軍事部において「幸福四葉共和国連邦」の名で活動しているものです。
今回わが国初の国産軍艦が完成したのでご意見ご感想を聞ければなと・・・
以下スペックをば。
紅(くれない)型水上機母駆逐艦です。
主武装は前方に三門ある14弾頭の小型砲です。輸入品。
艦橋近くに対潜爆雷を装備していますが真下に落下するだけの者なのでめったに使いません。
後方にはカタパルトとクレーンを設置。格納庫と合わせ二機の水上機の運用が可能です。
友軍の航空戦力次第では一部艦載機も飛ばせます。
前方に砲を3門とは凄いですね。艦隊の火力として活躍しそうです。
海軍音痴の私からしたら凄いとしか言い様がないですね。
このくらい細身で適度な火力の艦船が欲しいです。
お二方ありがとうございます!
追記ですが、搭載している水上機などはすべてMCヘリMOD様のものを使用しております。
ブロック航空機ではないことのご理解をお願いします。
装甲はどのくらいあるのですか?
Cats_eyeたく さん
基本的に機動力を生かし被弾しないというコンセプトに基づいているので厚いところで2ブロック分の装甲しかありません。
また全幅が13mで装甲を付けようにも内部構造の問題上これ以上増圧は難しいと考えています。
なるほど
我がソーンツァ連邦の新型駆逐戦車CK-1(エスカーアジン)(英語ではSK-1)
下付き半ブロック装甲
全周水流装甲
対戦車砲(耐水弾発射可能)装備
背面
水流装甲展開前面
送信ミス
水流装甲展開背面
アシンメトリーなデザインwww
遂に完成ですね。
それにこれはまた久しい装甲配置ですね。
砂を崩すために私もそう言うハーフブロック装甲を使用した事があります。
コメントありがとう御座います
これはTNTの威力を著しく下げることができるのでとても有効です何層にも配置しているのでかなり耐えることができます
新型主力戦車M7-TH/2A Wildcatです。前主力戦車をもとに開発されました。前主力戦車との大きな違いは対戦車徹甲弾(APFSDS)を撃てるようになっており高い装甲貫通能力を持ちます。もちろん以前搭載していた対戦車榴弾(HEAT)や榴弾も使用可能です。また後部には戦場で孤立した兵士や負傷兵、物資などを回収するためのドアが付いており、内部にも余裕があるので医療品を搭載した救急型、チェストを多く搭載した輸送型など様々なバリエーションが運用されています。
もし水流装甲のない後部を撃たれるとどうなるんですか?
前回よりどっしりと構えたデザインに感じました。
APFSDSがどの程度の物かはともかく、後部に収容スペース を設けるのはある種先進的ですね。
部外者の私の話ですが、戦車後部は例外除いてほぼ紙装甲なので、水流が無ければほぼ撃破ですね。
車体に兵員を収容すれば大惨事です。ですがその辺はダメージコントロールや戦術で補うでしょう。
Cats_eyeたく さん、コメントありがとうございます。無名の重工さんがおっしゃっていたように後部から弾頭を受けると装甲化されていないのでほとんどの確率で戦闘不能になります。最悪の場合は乗員が全滅、なんてことも…..。(汗)後部装甲の強化が今後の課題ですね。
無名の重工さん、コメントありがとうございます。本車は見た目の改善を主な課題として改修した(重量感ある感じにしたかった)のでイメージが変わっていたようで良かったです(笑)
お返事ありがとうございます。
デザインと性能の両立は難しいと思いますし、実際我が軍ではU-82のような良い顔した出来損ないは作られています。軍事部等のように9b級でそれらを両立できる人はすごいと思います。
ちなみに、我が軍の戦車は設計が根本的に珍なので、どう頑張ってもその重厚感は出ません。新弾種の実装も難しめです。(PE版の改悪アップデートのせいで絶賛故障中(笑))
()内発言を撤回、いつのまにやら直ってました(笑)
そうですねー。軍事部の凄い人は堅牢な装甲、強力な砲を搭載した上で見た目がむちゃくちゃカッコいいので憧れます。回転砲塔も搭載している方も多くいらっしゃいますし…..、僕もそのような技術が欲しいですね(笑)
回転砲塔ですか・・・。
一応私の戦闘車輌は構造上回転可能ですが、HACが無いのでどうにもならないですね(苦笑)
我がソーンツァ連邦の最新豆戦車L3C2
L3C1で発覚した脆弱性をなくし車高も1ブロック下げた
さらに視界も改良された
全周水流装甲も装備
展開
ちなみに配備されてるL3は全車すでにこの型に改修された
建造中の特型駆逐艦、過去ログを見る限り陸、空軍の開発が盛んな中自分は太平洋戦争の再現艦・・・
主砲やら撃てるので戦闘は可能なのですがやはり射程、威力共に劣ってしまう点が色々と・・・
なおこの特型駆逐艦はすでに就役し、現在この建造ドックでは海上自衛隊の『かが』のようなものを建造しております。
海軍は根性がいるので海軍やってるひとはいつも尊敬してます
陸軍は所詮は15×15なので
中隊作成中
制空戦闘機F-1Bです。モデルはレガシーホーネットです。空軍・海軍で運用されています。空軍初のTNT砲搭載戦闘機F-1を改造して製作しました。武装は連謝式両用砲です。この砲は主に対空戦闘に使われますが地表から100b以下の高度なら対地攻撃も可能です。本機は基本設計が古く速度や攻撃力もあまり良いとは言えませんがそのコスパの良さや操縦・整備のしやすさ、コンパクト 等の理由から愛用するパイロットも多く、信頼性も高いことから訓練機としても利用されています。また長い間空軍の主力として活躍していたため民間人の認知度も高く、広報活動などでも現在主力のF-7Aと並んで高い人気を誇っています。
なんという小ささ。
パイロットが愛用するのも納得な、ベテランの好きそうな性能ですね。
コメントありがとうございます。
今回はうちの海軍のちっこい空母に載せれるように頑張って小型化してみました。(その分見た目は….)
(その分見た目は…、問題)ないです。
むしろ我が軍はそれくらい小さくしたいくらいです。空軍の設計技術的に無理ですが・・・。
我がソーンツァ連邦の改造豆戦車に重大な欠陥が判明
左右の赤丸は水流装甲がなく、中央の赤丸は敵弾がホールインワンして爆散してしまう可能性があった
画像の送信ミス
あら、でもそこらへんなら削ったり増加装甲付けたりで解決できそうですね。
はい、現在増加装甲を装備したL3C2を開発中です
Ми-33中型輸送ヘリ
家の写真にも挙げた基地
ネザーに通じる退路と地下のファームがある(後々挙げる)
大型爆撃機B-13です。モデルはB-2です。
陸海空軍の運用する兵器の中で一番弾頭数・威力が高く、その弾頭数ゆえ爆撃するとFPS値がぐんぐん下がります。(重い)また爆撃に使用しているのはTNTのみ(カートはない)なので高高度からの安全な爆撃ができず、わざわざ危険な低空(60~70b)からしか爆撃できないなど欠点があります。
これはすごい!
破壊力・デザインどちらも凶暴ですね。
見た目は自分なりにこだわった(何回か作り直した)ので、そう言って貰えてとても嬉しく思います。
また長時間爆撃すると弾頭が四方八方に飛び散り、コックピットに直撃、撃墜される(自分に)など運用開始直後にも関わらず事故が…..(笑)
やはりクロック投下装置はそのような洗礼を必ず一度は受けますね(笑)
自分的にはバンカーバスター以外で、自爆しやすい低空で地面に何発もグリグリ撃ち込むメリットが少ないと考えるので、クロック無しで如何に広範囲に吹き飛ばすか、ですね。
TNTトロッコは・・・、その逆です。高さ制限無いので。(でもPEでは使えないのです(泣))
そうですねー。クロック爆撃は広範囲を攻撃できるところは良いですが弾頭が予期せぬ場所へ飛んでしまいますからね。でもクロック爆撃以外で広範囲を攻撃する兵器(爆風で弾頭を飛ばすやつ)を作ると回路が肥大化してしまいますし(汗)難しいところですねー。
我が軍の改造豆戦車L3C1
前面水流装甲しかないCV33(L3A1)を全周水流装甲にし垂直装甲もどきもつけた新型
なお、武装の変更はない
まだなんとか車体下部に空間はある
幅が狭く被弾率が低そうですね。水流装甲・垂直装甲も装備しているとなると豆戦車としては十分な性能を持っていると思います。
たしかに、同格(FC機関砲・1~5弾頭砲が主武装)相手には申し分無いですね。
高車高の横転が怖いですが、この形状だと一部バイオームで隠れやすそうです。
沢山置いたこの車輌が的になってる間に遠方の駆逐戦車等の主力が撃破するという戦法をとる予定です(防御戦闘しかしない)
爆撃機からちょっぽり改装。戦闘機 N4bm-1Fです。
武装:70㎜コールドローンチ砲2門・25㎜FC機関砲4門・耐水爆弾・多目的投下管12本・ピストンミサイル
最高速:爆撃機と同じ
いよいよ陸軍から「”戦闘”爆撃機しか使ってないじゃないか!」と言われ、予算が差っ引かれそうになり、空軍が慌てて爆弾投下管を撤去して左翼のコールドローンチ砲を移植したもので、爆撃向けの武装ではなくなったことから「ちゃんと分業してますよ~、だから戦闘機の分の予算も残してよ~」なんて言い訳が出来るようになったようです。
ついでにデザインにも手が加えられ、ちょっぴり運動性が向上しました。(爆撃機型も同じ改装を施されました。)
戦闘爆撃機らしいすらっとしたスタイルがカッコいいですね。武装の数も多く強そうです。強力な対地能力と空対空能力があるので戦闘でも無双しそうですね。
どうもです。
代々「空飛ぶ芋」とか言われ続けた空軍もようやく武装が揃ってきたため、少しずつデザインに余力を回し始めている感じです。(海軍?おーい、海軍~??)
いい気になった空軍の兵士はドヤ顔で陸軍を見ながらN4bm-1/1Fで離陸しています。
でも上のB-13を見てしまうと、何にも言えなくなりますね(笑)
陸軍「チリメん首相は戦闘爆撃機と言っているが、どれなのやら・・・(ニタァ)」
空軍「(ギクッ)戦闘機と爆撃機って言いたいのだ(汗)」
海軍「」(海軍は非現実的な設計のフリゲートしか持っていない)
私のブーメラン(B-13)を誉めて下さりありがとうございます!あとは海軍さんのご無事を祈るばかりです(笑)
あのブーメラン(え…)には驚きましたよ(笑)
軽戦車二両くらい吊るせそうな巨体ですし。
・・・何やら怪文書が挟まっていますが、チリメんさんご存知で?
無名の重工さん お返事ありがとうございます。
怪文書の件については全く心当たりがないです。
塾にすら通ってないので。(汗)人違いでしょうか?
お返事どうもです。
うーむ(私も塾とは無縁)、どちらにしても生産性の無すぎる発言のため放置ですね。
海軍(笑)に関しては巡洋艦の建造計画があるので、それで地位が上がると良いのですけれど。PT-57Kの砲塔でももぎ取ってきましょうかね。(笑)
PT-35Kの改良型 PT-57Kです。
武装:8弾頭 57㎜連装高射機関砲・対戦車ミサイル4基・14.5㎜FC重機関銃 2丁・7.92㎜車載FC機関銃・ピストルポート7基
防御:PT-35Kよりマシ
PT-35Kの武装を更に強化した仕様で、機関砲は3段階だった弾幕は4段階に増え、装甲車のトップアタックを多少狙えるようになりました。更に対戦車ミサイルは最新型を搭載し、最大11bの装甲を貫通させる事が可能です(効くとは言っていない)。
歩兵戦闘車の車体を流用したことで歩兵も搭乗可能になり、今回も15名も乗り込み可能です。ピストルポートも装備&増加しており、両側面・背後の敵歩兵に自衛戦闘を行えます。
火力に特化した武装配置・歩兵も送り迎えできる車体・高出力エンジンによる高い機動力からほぼBMP-33・ミサイル駆逐戦車・PT-35Kが息しなくなり、軍から「そこまでしなくても良いだろうが!!」との評価が採用の通知と共に来たようです。
(この後、ミサイル戦車駆逐車(PT-5072・PT-10装輪戦闘車)とPT-35Kは退役となりました)
側面から見た写真。
主砲がデカいので分かりにくいが、PT-60A主力戦車と同等の巨体である。
ちなみに、BMP-33/34のように泳ぐことは出来ません。
武装の数がめっちゃ多いですね。
対空戦闘・対戦車戦闘・歩兵戦闘車の任務を同時に行えるとなると、戦場でもかなり活躍しそうです。
今回はめちゃくちゃ欲張りました(汗)
単発火力は控えめなものの、欲張りすぎな総合火力のため、陸軍からは「ゲリラミンチ砲」空軍からは「蚊取り線香(砲撃した後の砲煙から)」と呼ばれています。
本当はPT-30Gの砲塔も乗っけた多砲塔戦車にするつもりでした。
運用テストの際の砲撃。PT-35Kのチョロチョロとした弾幕(ページ3参照)と比べて範囲が広い。たまーに水平に近い飛ばしかたをするため、そう言うときにトップアタックを狙えます。
なんという威力…….!!!!
どんな攻撃機でも穴だらけにできそうですね。
この強力な対空戦闘能力に加えて対戦車戦闘ができるとは恐ろしいです(褒め言葉)
コメントありがとうございます、何度も自爆した甲斐があります(汗)
雲より下はほぼ全て有効射程なので、自分自身ウハウハしながらぶっぱなしています。
出来れば実戦訓練もしたいんですが、ワールドは必ず別々に作っているせいでどうにも・・・
ワールド使い回し企画。
HACがPE版に無いせいで戦車が直立不動なので、PT-30B3の砲塔のガワだけ無理矢理旋回しました。
とりあえず・・・、撃て。
別視点から撮影
迫力が凄い!!やはり砲塔が旋回すると躍動感が出ますね。砲炎も作り込まれていて素晴らしいです。
どうもです。
飽き性なので発射した瞬間の砲炎しか作れませんが、スケールが小さい分写真におさめやすかった感じですね。
・・・実際は主砲が東西軸に対応しておらず、砂だけ真っ直ぐ飛んでいくので、この戦い方は戦術上かなり危険だったりします。(それを補うために対戦車ミサイルを標準的に積んでいます。)
我がソーンツァ連邦で現在試作中でもうすぐ完成しそうな駆逐戦車SK-1 Experimental
シャーシはcv-33の改良型(採用されなかった)のものを使用
耐水弾、砲口開閉装置装備
射程200ブロック程
名前の通り試作型のため防御は考えられていない
何故かスクショができなかったのでカメラで撮影
あと少しまで出来てきてますね。
射程距離も実用域で、もう一息と言ったところでしょうか。
後ろのオープントップ?オープンケツ?になっている部分は兵員の居住空間ですか?
装甲にしようか、その他の目的にしようか考えているとこです
まあ、まだ試作型ですので制式採用される型ではすう数パターン用意しても良いと考えています
そうですね、試作品のうちにたくさん試すのが良いですよね。
自分ところは何故か完成品作ってから試作品を作り始める(へ?)ので、コケた戦車はコケっぱなしなのです(笑)
ちなみにこの車輌の防御力は自らの砲と同じ砲の攻撃にギリギリ一発耐えるか耐えないかです
まあ、水流装甲を施していないので当然でしょうが
現在建設中の駆逐艦DDG-23です。まだ完成してないので内装はないそうです。ネタ切れなので建造中の兵器を投稿しました。(おい!!)モデルはアーレイバーク級で、艦名は検討中です。就役後は前回のあきづき型(仮)とともに艦隊の主力を担う予定です。
この戦艦、リアリティが高いですね!
頑張って他のものも作って下さい
戦艦の作り方て、どうすればいいですか?
「白昼の連撃!クリーパーまたやらかす!!」
先日午後、訓練中のPT-30Gが突然煙を吐いて停止。
戦車兵が修理しようと出たところ、履帯が爆発し外れてしまう事件が発生した。
安全の為に1日放置したところ、付近に「くりぃぱ~」と書かれた落書きを発見、あっという間に犯人が分かった。あのクリーパーの工作兵である。
その後の調査で、エンジン内にあるはずのない場所に作業油が塗りたくられており、それがエンジンの高温で駆動部に焦げ付いたことが判明した。
履帯が脱落した原因は、粘土状の爆薬が信管と一緒に上部支持輪付近に付けられていたためだと判明した。
逮捕後の取り調べには「上司が乗せてくれないんだもん」と供述しており、調査官はそりゃそうだと笑いながら、懲罰部隊へ2ヶ月の配属を命じた。
・・・って本当にやるなよ!(ジョークではなくて本当に一輌エンジンを取り替えている)
クリーパー工作兵も懲りないですね~(笑)
落書きも可愛らしいです。
フィンダヤ普通兵
BMP-33の別バージョン BMP-34です。
武装が6弾頭70㎜軽榴弾砲になり、歩兵を守りながら陣地や建物に風穴を開ける程度の仕事を受け持ちます。ミサイルはトップアタックに特化したため小型化し、後ろにくくりつける必要がなくなりました。
絶大な安全性もTNT砲搭載により無くなってしまいましたが、BMP-1に極力近づいたかなと勝手に満足しています。
ただしクソ狭いので、砲塔には一人しか乗れません。
車体上のミサイルがカッコいい!!
TNT砲とミサイルを併用しているので前線でも活躍するでしょうね。
はい、33型と比べてより積極的に戦車とも戦えるようになっているはずです。
車体上の大きな蓋みたいなのがFC重機関銃でズカズカ撃ち抜かれるのが心配ですが。
火力支援戦車PE-24Bis です。(最近陸上兵器ばっかだなぁ)モデルはペレフです。主力戦車を改造して製作しました。もともとは武装を砲塔上部の対地ランチャーのみにする予定だったのですが、思いの外スペースが余ったので主力戦車と同じ主砲を搭載しています。(一応)主武装の対地ランチャーは絶大な威力を誇り、扇状に弾頭をばらまき広範囲に被害を与える事ができます。主砲と対地ランチャーは同じ電源回路に依存しているため、主砲/対地ランチャーを片方づつ発射する事はできません。また水流装甲は対地ランチャーと干渉するため装備しておらず、被弾したら即アウトです。その代わり装薬調整機構を搭載しているため、アウトレンジ戦法を得意としています。
すごいいかついラッパ砲ですね(褒め言葉)
元ネタを拝見しましたが、再現度も高いようですね。
私はラッパ単体の面制圧砲(コードネーム:ゲロゲロ砲)を試作したことがありますが、ゲロの如く至近距離にばらまきやがったので止めました(笑)
コメントありがとうございます。
見た目はペレフに似せるために頑張ったのでそのようなお言葉を頂き嬉しく思います。またこいつ(PE-24Bis)も10回程撃つと装薬不足で至近距離に弾頭をばらまいて自爆してしまう模様です。(汗)
そうですか(笑)
やはり面制圧兵器の威力は魅力的ですが、装薬切れは自他共に命取りですね(汗)
国境を警備するレッド・ベレーです
対空戦車Tu-4dです。前面水流装甲と石壁複合装甲を装備しておりかなり防御力が高くなっています。また対空戦闘能力は前回投稿した対空戦車より範囲が少なめ(前、後ろ)ですが斜めに弾頭を打ち出すことにあまりメリットと判断されたため特に問題なく運用されています。また前面装甲は現在の主力戦車に匹敵する程の装甲を有しており、あまりにも多弾頭なHEATでなければ前面装甲を貫通することは難しいです。(陸軍調べ)しかし前面装甲を過剰に強化しすぎたため側面や後部、天面装甲はクソ薄く、実戦では前面装甲は無事でも肝心の回路や兵員室が吹き飛んでいたりと防御力に特化した割には戦車兵に嫌われているそうです。
先進的に強化されていて格好良いですね!
防御もそれなりなうえ、最後に書かれている設定も面白いと思いました。
横と後頭部は…PT-30CEVさん、この方に金床装甲を。
どうもです。最後の設定は無名の重工さんの設定やジョークのアイデアをお借りして書かせて頂きました。(おい
防御面も誉めて頂きありがとうございます。
そうなのですね(笑)
弱点も可笑しくできたほうが飽きないですからね。実戦で際立つとたまったものではないですが(汗)
殲火大帝国に空軍基地を作ります!機種は、vita です。
基地名 島田空軍基地
部隊名 第302愛里寿戦闘飛行隊
僕のIDは、TAKUMA -KOMA です。
依頼するときは、[おいらボコだぞ]と入力して下さい。
追記
使用機体 PAK FA(t-50)
国歌 おいらボコだぜ
愛里寿推しの国王なのかな?
戦闘工兵車 PT-30CEVです。
装備:ロボットアーム・溶接用トーチ・ドーザー・小型クレーン
武装:14.5㎜内蔵FC重機関銃・溶接用トーチ
防御:均質整形石板
戦ってばかりで支援車輌が無いのはどうかと言うことで、PT-30B3の車体を流用して開発。瓦礫や物品の掴み取り等を行うアーム、装甲車輌の応急処置や分解等を行う溶接トーチ、替えの部品や故障車の吊り上げ・牽引を行う小型のクレーンを砲塔に載せています。
無理にハイテク風に作り込んだため、軍ではコイツで歩兵や戦車と格闘する気なのかと話題になっています。
なお、砲塔以外は基と同じなので、必要ならばドーザーを取り、砲塔をPT-30B3のをはめ込んで戦車として使い回す事が出来ます。(なお、それをするためにもう一両本車が要る模様)
戦闘工兵車とは珍しいですね。
主力戦車との互換性がある点もさまざま
申し訳ございません。記入途中に投稿してしまいました。以下訂正↓
戦闘工兵車とは珍しいですね。
主力戦車との互換性がある点も様々な任務に対応でき
使い勝手が良さそうですね。
コメントありがとうございます。
便利屋さん的なのが欲しくて作ってみました。
もう少しクレーンを長くしたかったのですが、これ以上大きくするとバランスが…
丁寧にお返事頂きありがとうございます。
やはり戦闘工兵車の特徴をよく再現されていてとても素晴らしいと思います。大柄な車体にクレーンがよく映えますね。
我が国初の戦車 CV33(イタリアのCV33を参考に作成)
武装は機関銃2丁
防御は前面水流装甲のみ
と世界一貧弱だがかなり生産しやすい
乗員数はもちろん2名
模倣元と違って車体下部に余裕があり、tntキャノンを装備したり削って車高を下げ、被弾しずらくできる模様
ビックリするぐらい高くて、言いようの無いほどのマスコット感を感じます。
そうなんです
でも大量配置すれば(的として)かなり強力です
現在車体を流用して駆逐戦車または自走砲を試作中です
ふむふむ、駆逐戦車型の待ち伏せ性能や攻撃力に期待ですね。
しかし耐水弾の開発が上手くいかない
(砲口開閉装置はできたのに)
初めてですみません
皆さんマインクラフトのVersionはいくつを使っているのですか?
僕は1.10.2(PC版)を使っています。僕はMODをあまり導入していません(影MODだけ入れてます)が、HACやMCヘリなどのMODを使うのであればもう少し古いバージョン(1.6~1.7ぐらい)が良いと思います。
ありがとう御座います
HACを使いたいので1.7.10でやりたいと思います
戦車M6A2です。旧式戦車を改造して製作しました。本車の特徴は全面水流装甲(履帯部分を除く)を装備しており、対戦車榴弾、榴散弾に対する防御力が非常に高くなっています。しかしその反面攻撃力はダブルクロック回路を搭載しているにも関わらず物凄く低く、比較的防御力が低い我が軍の主力戦車の前面装甲に対して傷一つ与えられない程です。そのため実戦では偵察か対軽装甲役に回されています。
防御力はなかなか良いところまで来ている感じですね。
車体サイズは17~18b辺りでしょうか、取り回しの良さはかなりのものと思います。
攻撃力は・・・数で押しましょうニヤリ(ダメだ!)
どうもです。
そうですね。車体サイズは18bです。
防御力をお誉め頂きありがとうございます。防御力だけが取り柄の戦車なので(笑)やはり攻撃力は無名の重工さんの言う通り数でゴリ押すのが一番ですね。
試作主力戦車 U-82です。
武装:143弾頭1砂 125㎜砲・14.5㎜FC重機関銃
防御:複合装甲・金床・エンドストーンセラミック
PT-30B3やBMP-33で儲けた重工が調子にのって作った試作品。
PT-50をベースに全体的に装甲を増厚しまくり、重工史上初めて砲塔後部に弾薬庫を搭載した車輌です。
しかし、軽素材を使用しなかったほか、砲塔も車体も超巨大化したため、重量は驚異の95tに増加。機動力が大幅に悪化したため、特注の3200馬力エンジンでなんとかスピードだけは維持しています。(走行中、地響きが凄くて近くのBMP-33がグラングランに揺れ、用意した舗装路をズタズタに破壊していった。)
なお、試験運用後の評価はただこれだけ。
「どうしてこうなったのかは分かるが、何がしたかったのかが分からない。」
・・・だった。
尖った砲塔がカッコいいです!アンテナや長い砲身も現代戦車って感じですね。
どうもです、砲塔だけはしこたま力を入れて作っていましたので、この成りで砲塔全体に水流を張れます。
しかし、軍からの辛口評価の通り全くウケず、今現在の時点では採用には程遠いものです。
戦車兵「本日、フラット射撃試験場(ジョーク作品の戦車爆破事件の舞台)にてPT-30B3の耐弾試験が行われました。」
対象物:攻撃側 [E]PT-105GMC 試作戦車駆逐車の試作砲(98弾頭2砂)
防御側 PT-30B3フル装備
距離:200ブロメートル(視認範囲ギリギリのため)
[E]PT-105GMC 試作戦車駆逐車「自分を採用しろぉおおおお!!自分ヲ…(省略」
戦車兵「インタビューを終了します。」
ウェーブ1
・1発目、中装薬HEAT、耐水弾不発により無傷
・2発目、低装薬HEAT、分離装甲に防がれ無傷
・3発目、高装薬HEAT、分離装甲に防がれ無傷
ウェーブ2
・1発目、高装薬HEAT、分離装甲に吸収され無傷
・2発目、中装薬簡易トップアタック弾、砲塔急傾斜部に命中し、砲塔が大破。PT-30B3戦闘不能のため、損傷部改良し再開
ウェーブ3
PT-30B3砲塔急傾斜部に増加装甲を装備
・4発射、全て簡易トップアタック弾、いずれも上へ素通りしたり、砲身に当たったりしたため無傷。
ウェーブ4
・1発目、中装薬簡易トップアタック弾、砲塔急傾斜部に再度命中するも、増加装甲に防がれ無傷
・2発目、中装薬簡易トップアタック弾、砲身に当たったり上へ素通りしたため無傷
・3発目、低装薬HEAT、車体下部からの破壊を試みるが、分離装甲に炸薬を吸収され耐水弾不発により無傷。
・4発目、中装薬HEAT、低弾道弾防護板に防がれ無傷
今回の結果:トップアタックに不安があるため、改良を続ける。
対弾試験とは本格的ですね。私の戦車はてきとーに製作しててきとーに配備して試験などはほぼしてないので(おい 勉強になりました。それにしてもHEATを数発食らっても無傷とは防御力が高いですね。
防御力への評価、光栄であります。
PT-30B3にはキツい傾斜装甲で砂が食い付きにくいのと、複合装甲・砲口閉鎖機・分離装甲・低弾道弾を分離装甲に落とす板を装備しているので、まともにやりあえば通常弾での撃破は難しいと推測しています。(元々、PE版の耐水弾は威力が低い傾向にあるようですが)
ただ、砲塔内がクソ狭いのと、視界が悪いので、スペック通りの戦いは出来ないかもですね。
戦闘機F-7Aです。モデルはまんまF-35です。
艦載機として運用できるサイズとダブルクロック砲を搭載できる性能を目標に開発されました。原型となる機体は既に開発済みでダブルクロック砲の搭載も達成しましたが、艦載機のくせに対艦(対地)攻撃ができない、さらには見た目もダサいなどの欠点が多数ありました。その機体をベースにハードポイントを6基搭載し見た目向上を施したのが本機で、現在はマルチロール機として運用されています。
余談ですが今回から兵器を安易に識別できるように兵器に名前を付けるようにしました。
ハードポイントは装備に融通が利くので、兵站上非常に便利ですね。(私の戦tゲフンゲフン、爆撃機は備え付けなので、故障したら取り換えられず全点検(涙目)
ボディのサイズも滑らかさも戦闘機らしいかなと思います。
命名は私はとても良いと思います、モノとネーミングセンスによっては味が出ます。
どうもです。兵器に名前を付けたのは初めてで
「ネーミングセンス無いのに名前付けちゃったけど大丈夫かな?」と内心不安でしたが無名の重工さんからそのようなお言葉を頂き大変嬉しく思います。
名前と実物を見て違和感が無ければ、私なんかはその名前はいただきだと思います。
実際、我が軍の兵器は制式名に意味すら無いので(汗)
例:PT-30B3のPTには意味がなく、30も何で30なのか分からず、B3はB系統・第三改良型で、最後にようやく意味が出てくる。
駆逐艦吹雪
歩兵戦闘車 BMP-33です。
武装:25㎜FC機関砲・7.62㎜Ar機関銃・対戦車ミサイル
防御:場所によってはFC重機関銃で穴が開く
旧式戦闘車のBMP-40の主砲が自爆の可能性が高いため信頼性に極振りした新型で、BMP-1の影響をモロに受けた車体に機関砲を搭載したちっちぇ砲塔を載せた独特な格好をしています。車体前面にはエンジンが載せられ、低威力の榴弾に耐える程度の防御です。ドンガラが大きくて軽いので、水上航行も可能です。
それなりの戦闘力を持たせるべく、車体には搭乗した歩兵が近接戦闘を行うために側面にピストルポートを備え、他に対戦車ミサイルを搭載していますが、超デカいので弾頭は車体の後ろにくくりつけられています。
更に、本車は車体に歩兵16名を詰め込む荒業を行う。(砲撃されたらどうするんだろうか・・・)
大柄な車体に小さい砲塔が乗るBMP-1の形状がよく再現されていて凄いですね!
武装も多くて戦闘でも威力を発揮しそうです。
どうもです。BMP-1は見ていて本当に飽きないものですが、とにかく車体の鋭さの再現が難しい難しい(汗)。これでもまだ満足はしていません。
ただ、本車は自爆要因を全て排除しているため、我が軍で最も安全で実戦向きな車輌の一つだと思います。
自爆要因を全て排除しているとは驚きです。
搭乗する歩兵の安全性も高そうですね。
まぁ、TNT砲がその自爆要因の代表格なので火力はがた落ちですけれどね(笑)
その(戦車に対する)低火力をミサイルで補う歩兵戦闘車らしいやつです。
戦車です。前投稿した戦車の派生型(市街地戦型)です。見た目がかなり変更されていて、車体には地雷処理ローラー(飾り)や対人迫撃砲、後部ドアを搭載、砲塔には機銃や防弾シールド、チェーンカーテンが取り付けられています。前と比べてかなり見た目がごちゃごちゃしてますが、その分防御力が大幅に減らされており、水流装甲は装備していません。しかも車体前面装甲の代わりに追撃砲が装備されているため、榴弾にも簡単に撃破されてしまいます。
しかし悪い点だけではなく、追撃砲を搭載するため主砲を小型化し、余ったスペースに試験的に射程調整機構を装備して遠距離から敵戦車を撃破できるようになっています。
また車内区画を一部変更し、数名の歩兵を載せ後部ドアから送り出すという歩兵戦闘車のような任務も実行できます。
メルカバやマガフばりの針ネズミっぷりで(砲塔にくっ付けられたディスペンサーや車体の迫撃砲らしき穴を見ながら)、歩兵が強い市街地戦ならではな非常に実戦的な車輌だと思います。
視界が悪くて砲身長くて邪魔な我が軍のPT-30Gでは歯が立たないでしょうね。
コメントありがとうございます。
防弾シールドやチェーンカーテンの配置は結構苦労したので嬉しいお言葉を頂き光栄に思います。
実際、車体に迫撃砲を搭載した車輌を考えたことがない(PT-305自走砲が初めて)のと、防弾シールド辺りまで配慮がいくのにも安全重視と遊び心を感じています。
配置には確かに苦労する(私の戦車の構造的に無理)ので私はやりませんが(汗)
重工め、また余計な事を。主力戦車(笑) PT-30Gです。
武装:140弾頭 125㎜砲・14.5㎜FC手抜き重機関銃
防御:均質整形石板・・・だけなのか。
管理が面倒なので合体しようという事で、輸出型のPT-30Mと輸出型国内モデルのPT-30M1を統合化した形式です。(見た目以外あまり意味がないような…)
M・M1と同様水流装甲&複合装甲は省かれ、M1型からはハーフサイズエンジン、M型からは砂無し滑腔砲が引き継がれています。
両者に無い特徴としてPT-30B3と同様の装填装置を使用した事から、仕様に不満を持っていた兵士の意見にいくらか答えたようです。
M・M1型は全て本車に改装され、総計35000輌のPT-30Gが配備・予備で温存されています。
砲身が長くてカッコいいですね。ちなみに砲塔上にある機銃はクロック回路で動作するのでしょうか?
はい、そうです。手抜きとは言っていますが、ディスペンサー1つとエンドロッドが省かれてただけです。
ですが、画像は本国仕様のため、輸出仕様はこの限りではありません。
PT-30Gのお二方。左は本国仕様、右は輸出仕様。
輸出仕様は基本的に50弾頭砲・手動機銃にパワーダウンされていますが、値段がPT-30B3の1/10、本国G型の1/2と言う破格の安さ(と言う設定)です。
しかも前面装甲は中空と言う手抜k・・・、徹底的なコストカットを行っています。
戦車兵「PT-30Gがやられたー!そっちに砲塔が飛んでいくぞー!」
・・・へ? グシャッ!
黒蛇(こくじゃ)型試験潜水艦一番艦黒蛇
我が軍初の戦闘潜水艦、試験的に造られた
対空VLSは潜航中、敵艦艇の下に潜り込み撃ち込むこともできる。
武装
魚雷発射管1門
対空VLS14
対艦VLS2門
「白昼の笑撃!PT-30B3 クリーパーに撃破される!!」
本日未明、射撃試験場に停めてあったPT-30B3にクリーパー族の工作兵(氏名秘匿)が爆弾を設置し破壊。
PT-30B3は弾薬庫に誘爆したらしく、砲塔が大空に吹き飛んでいた。吹き飛んだ砲塔は高度78bまで飛び、前方40b先にあった芝刈機へ落下し、これを踏み潰した。
戦車兵は食堂で昼食をとっていたようで、死傷者や怪我人は無し。
丸腰だった工作兵はすぐに取り押さえられ、犯行に関して「よく吹き飛びそうな物があったから」と供述している。
陸軍は器物損壊罪・国家反逆罪等を視野にいれ、懲罰部隊への更迭を予定している。
※陸軍ジョーク賞 最優秀賞作「ジャック・イン・ザ・ボックス」
工作兵の動機が面白いですね(笑)
こういうクスッと笑える話大好きです!
ご観覧いただきありがとうございます。(笑)
兵器紹介だけではつまらない(と言うよりネタ切れが早い)ので、ちょっとふざけてみました。
そもそも重工の兵器自体おかしなのが多いですが・・・うわなにするやめろワタシハホントノコトヲイッタマデダーッ
画像投稿やめたーって言ったくせにたった15日で解除、爆撃機 N4bm-1です。
武装:70㎜空対空コールドローンチ砲・爆弾投下管33本・多目的投下管12本(爆弾・グレネード・毒グレネード・FC焼夷弾・物資)・25㎜FC機関砲4門・ピストンミサイル2~8基
最高速:M1.68 航行安定リミッター解除:M3.1 ホバリング:可
これまで使わなかった技術を導入した非常に意欲的な爆撃機で、威力はともかく非常に多武装。
三発機のためエンジンパワーも高く、航行安定リミッター(運動性強化が目的)解除によって2分のみマッハ3.1に到達可能です。(と言う設定、2分以上使うと空中分解する)
どう考えても戦闘爆撃機なのですが、認めてしまうと陸軍から「万能って事じゃない、だったらコレの予算だけでも良いよね」と言われて予算を差っ引かれるので、お財布に乏しい空軍は分業の必要な「爆撃機だ」と言い張っています。
見た目が凄くカッコいいですね!
爆撃能力に加えて空対空戦闘もできてミサイル搭載とは羨ましい限りです。
どうもです、元々ハイエナ級ボマーを基にした爆撃機だったのですが、
空軍から「視界がくそ狭い(我が軍の戦車と共通の弱点)」
「戦闘機相手にほぼ丸腰で爆撃に行けと?!(初期試作案は爆弾投下管と機関砲しか無く、コールドローンチ砲は試作中だった)」
「配線が混雑して手が付けられましぇん!」
「機体に安定感無すぎて旋回が出来ん!(実際は違ってて、本当は旋回翼が無かった。どちらにしても大問題)」
「こいつ屁こきながら飛んでるぜ(前述の旋回不良を改善する為にエンジンパワーだけで無理やり旋回、もちろんうるさい)」
「とーまーらーなーいーよぉ~~~(着陸脚無し!)」
等のクレームを食らいまくったため出来た欲張りの産物でございます(笑)
機体よりデカい主翼と、主翼のモッコリエンジンはその初期試作型の名残です。
武装に変更。
70㎜コールドローンチ砲の弾頭が増加。
爆弾投下管が33本から39本に増加。
ゲス爆弾ゲフンゲフン、簡易耐水爆弾追加。
画像は爆弾投下管による加害効果実験。
攻撃範囲が広いですね。質問なのですが投下する弾頭は何かの爆風で飛ばしているのでしょうか?
爆弾投下管ってだけあって、ただ落としてるだけですね。
爆風で飛ばす形式は設計中です。
それが爆風じゃんな話になりますが、
○○○白は黒より遅延させている。
○●○黒丸は遅延無しで、落下先で白より早く爆発する。
○○○
こんな感じで、爆弾そのもので中央にダメージを与えつつ、周りにも加害する回路が組まれています。むやみやたらに落とすと自爆するのでクロックは入れていません。
なるほど、二次装薬を使って弾頭を拡散させているんですね。ご丁寧に説明頂きありがとうございます。
重攻撃ヘリです。TNT砲を4基装備しており、強力な対地攻撃能力を誇ります。またTNT砲のうちスタブウィングに搭載されている物は、任務に応じてクロック投下機などの同規格の武装に換装できます。見た目は複数のヘリをモデルに製作しており、基本的な機体形状はOH-1、ランディングギアの配置はAH-64、エンジンはヘルハウンド(架空のヘリ)など、様々な機体の特徴を取り入れてみました。
すごく、パワフル…!!
お誉め頂きありがとうございます。
存在感のあるヘリを目指して製作したので、そう言ってもらえて嬉しいです。
形がしっかりした上でTNT砲4門とは、AFVキラーとして申し分ないスペックだと思います。
やはり見た目と強さは比例する物ですな。
B-3自走砲
スピード:30kg
弾頭:3
登載3人
新型豆戦車Levenia-2
耐水弾は搭載不可。中、重戦車の援護に使用。
登載人数1~2人。
主砲がダサい
レヴァネートは、宇宙外電波を完全に遮断する
120mm砲を使用。
1478年、8/24日、旧レヴァネート艦は敵のセヴィーナ艦の副砲で撃沈。
トゥーニェツ原潜のお姿
あのーここで建国していいですか
駆逐艦です。初投稿の艦がかなり貧弱だったので改修しました。
主砲も前は射程が壊滅的に短く、弾頭数も5と酷い物でしたが、改修によって弾頭数も35に増加し、射程距離が変更できる可変式の砲になり、さらには小型化にも成功し飛躍的に性能が向上しました。また改修前との一番の違いは以前無人機に搭載していたscoreboard式の無線通信機器を装備しており、他艦や以前投稿した無人機と連携して戦闘できます。
あのー
98285731
写真どうやって投稿するの
写真の投稿方法は投稿フォームの「ファイルを選択」のアイコンから投稿できますよ。マイクラがスイッチ版なら事前にスクショを投稿する端末(スマートフォン、PC など)に取り込んでおく必要があります。
戦艦完成
スイッチ版のほうの耐水弾の作り方教えてください
PT-30シリーズの完成形か、PT-30B3です。
カタログスペックを重視したB2とは異なりデザインに特化しており、ワンパン対策で車体を少し大型化して装甲を増厚、砲塔もB2同様に増加装甲で距離を離すことによって、砲塔への爆風ダメージを減らしています。
12500輌のPT-30Bは全て本車に改装されており、今後の強化計画も無いため、よほど大きなアップデートがない限り、本車とPT-30M1、PT-50C2が主力になるようです。
なお、ネタ切れなのか、アップグレード報告ばかりになってきてしまっているため、兵器画像投稿を停止します。
ダークプリズマリンの装甲がいい感じですね。
チェストも沢山ついていて搭載能力も高そうです。
ダークプリズマリンは装甲材としては絶妙なカラーリングなので、階段とハーフが実装されるのを心待にしてました。
チェストは申し訳程度についてますが、場所的にすぐ壊れるのであまり物は載せられないですね(汗)
PT-30B3のアップグレード報告。
主砲が43弾頭から112弾頭へ強化。
車体、砲塔形状を改良&変更。(車体増加装甲部を本体装甲へ改装等)
砲塔が9×9のお椀型砲塔でとにかく狭く、榴弾威力の強化は骨が折れました。
艦橋改造した
近代改装、装輪戦闘車 PT-10(データ整理のためIpa-10から改名)です。
武装:266弾頭 D-22M 122㎜砲(今回新しく追加)・対戦車ミサイル4基・14.5㎜FC重機関銃2丁・ポーション投下管4本
防御:あるわけありません、はい。
スピードを追求しつつ、更に攻撃力を欲した重工が砲身をちょん切ったD-22Mを乗っけた物で、元ネタなんぞ知らん知らんなカブトムシになってしまいました。
足がメチャクチャ速いため、駆動輪には兵士がデサントしていることが多いのですが、大抵振り落とされるか、装備を落っことしています。
へ、兵士ぃー!
大丈夫です。後続車輛が拾ってくれます。(止まってくれるとは言っていない)
あ
某宇宙戦争映画に出てきた兵器に似てますね。
アレンジで加えられた砲身もカッコいいです。
今回は似ていると言うよりは丸パクリですね(笑)
個人的に一番好きな映画の地上ビークルなんで尊敬と言うことで・・・。
なお陸軍内では、被撃破時に修理不能になりやすい車輛・部品単価が高い車輛・費用対効果が低い車輛・乗り心地・被発見率・走行装置のやかましさでワースト1位を総なめしているようです。
結構久しぶりの投稿になります。
偵察・軽戦闘ヘリです。モデルはコマンチ君です。もともとは純粋な偵察ヘリとして運用されていましたが、武装を取り付け軽度の戦闘に対応できるよう改修した物です。固定武装はFC機銃2門ですが、ほとんどの機体がTNT投射機を装備しています。また汎用性が高く、海軍でも対潜哨戒ヘリコプターとしてTNT投射機を対潜爆雷投下機に換装した機体を運用しています。
様々な任務に対応できる汎用性に優れているヘリですが、武装が貧弱なため単独で戦闘することは少なく、主に重攻撃ヘリを補佐する形で運用されています。
戦闘機(笑) N-3 T2です。
武装:85㎜砲 2基・爆弾投下管 12本
艦船や航空機の製造が超下手・苦手な重工の主力戦闘機で、極力デブにならないようにボディを薄くしています。
他にもN-1・N-2がありますが、性能や出来が微妙なためスルーされております。
空軍「着陸はどうやってするんです?」
技士「・・・あ。」
背面からの見た目。
削りに削った結果、本機はブーメランか何かみたいになっている。しかし、それでも今度は横にかなり大柄で、あまり意味がないんじゃないかとの意見も聞かれている。
お久しぶりです。
凄い武装の数ですね!空対空戦闘と対地攻撃ができる機体となると戦闘でも活躍しそうですね。僕の戦闘機は対地攻撃が貧弱なので羨ましいです。
どうもお久しぶりです。
航空機は何故かまともな形にならないため、3ページ目のチリメんさんの戦闘機を羨みながら本機を作ってたところもあります。
武装も、少しでも互角になれるように数だけ揃えた一面があります。(そもそもPEなのにPE以外と張り合おうとするのもおかしな話ですが(笑))
それにしても上のヘリは写真写りが良いうえ、使いやすそうで良いですね。
ヘリの製造経験が無いためまだ持ってませんが、近いうちにヘリを開発したいです。
戦車兵がPT-60Aに建材や戦車の装甲を切り抜いてペタペタくっ付けて改造したようです。
変更箇所:車体前面に退役した戦車の装甲板を装着・側面に分離装甲を装着・背面に建材を装着・懸架方式を変更・エンジン出力を200馬力増加・フェンダーのチェストを廃止
これによって、前面・側面・背面全ての防御力が微増しており、重量はもっとエグいことになっています(75tに増加)
なお、兵士の自由な改造のため、本車は一両のみです。
正面からの写真。
繋ぎ目無くギッチリ装甲をくっ付けてあるため、パット見増加装甲があるようには見えにくい。
К-114.364[КАЛИНКА]艦名はТунец(トゥーニェツ:マグロの意)に決まった。
建造途中経過
もう一枚
PT-50の互換性高過ぎ問題。
PT-60Aと同じ増加複合装甲を搭載したPT-50C2です。
PT-30・PT-50・PT-60は元々、高いパーツ互換性による高い整備性と生産性があり、車体形状がほぼ同じなので、やってみたら出来ちゃいました。
もはや火力以外で、PT-60に勝ち目は無さそうです。
そしてコイツも出来た。PT-30B2です。
増加複合装甲によって、不安だった防御力が大幅に強化され、PT-60が更に踏み台にされてしまいました。
しかしこれのおかげで、増加複合装甲を設計した技士にはボーナスがガッポガッポ入ったそうです。
PT-60主力戦車の装甲強化型 PT-60Aです。
武装:182弾頭1砂 125㎜重砲発射管・14.5㎜FC重機関銃
防御:均質整形石板・水流装甲・複合装甲・小型複合装甲・対HEAT防護柵
PT-60の防御がPT-50と同じなために存在意義を疑われ、キレた設計技士が砲塔に水流制御石板を、車体には小型増加複合装甲を増築したイカれた主力戦車で、理論上は水流3枚(表面の水流装甲含めると4枚)・通常石板3枚で防護されていることになります。
しかし、本車は軽量級が目立つ重工製戦車の中ではぶっちぎりで重く(68t、PTシリーズの平均重量は47t)、車体の傾斜装甲がキツすぎて装甲を2枚いっぺんに叩き割られないか等の不安も付きまとっています。
そのため、本車には対HEAT防護柵の装備を推奨されています。
水流装甲展開時。
…デカい。
凄く防御力が高そうな戦車ですね。
水流装甲も多くの部分をカバーできていて榴散弾にもかなりの耐性がありそうで羨ましいです。
僕の主力戦車は後部が全くの無防備なので(笑)
コメントどうもです。
私は1年程前は装甲技術が未熟だったので、殆どは水流無しでした。
榴散弾を意識し始めると、小さくて能率の良いお椀型砲塔に目覚めました。でもこれだと拡張性に乏しいので履帯が守れません。
今でも履帯はしっかりむき出し(対HEAT防護柵を着けるためなのもありますが、やはり見た目が欲しい)なので、むしろ前のほんの少しと、後ろしか水流が無いところがないチリメんさんの方が防御力の向上は早いかもしれませんよ。
途中経過です
新型主力戦車(MBT)です。
試作段階の物より水流装甲の面積が増し、榴散弾耐性が向上しています。また前の短砲身の戦車と同様に前部に複合装甲が配置されています。砲塔には追加でセミオート機銃やグレーネードランチャーを搭載でき、汎用性が高くなっています。しかしMBTと言っても決して性能が良い訳ではなく、火力不足と防御力の低さが目立ちます。そのためこの戦車は対戦車戦がかなり苦手で、新しい対戦車型の開発も進められています。
防御力に進展があり、前の水流より安定感が感じられます。
それに迷彩ですね、デカ過ぎて意味がなんで、うちではまだやったことがないでが、
砂漠迷彩が地形に隠れられると強そうです。
コメントありがとうございます。
迷彩の柄は苦労したのでお誉め頂き光栄です。
目立つ
兵員輸送車です。(名称考え中)
武装:14.5㎜FC重機関銃
防御:正面に水流装甲・対HEAT防護柵、それ以外は重機関銃を防ぐための最低限の均質整形石板
不格好でTOG並みに長い車体には40名を無理無く収容でき、正面防御力に限ってはTNTからある程度防御が可能です。水中移動も考慮され潜水装備を内蔵しているため、同装備を内蔵している戦車と共に海岸からの奇襲・強襲が可能です。
自走砲 Gin-305の改良型です。名称の「Gin」製品識別記号はデータ整理の際に混乱を招くため、PT-305GCに改名されました。(1つの兵器をいちいち何回紹介してるんだろう…すいません)
武装:375~402弾頭 305㎜重カノン砲(画像はD-22Mの砲身を流用)・4弾頭 81㎜迫撃砲
防御:前面に操縦室があるので…
カノン砲一本では流石に危ないと思った他、車体中央が荷物置きになっていてもったいなかったため、対歩兵用の迫撃砲を追加しています。
しかし、迫撃砲のくせに装薬が多過ぎて、簡素な対空砲ばりに上へ飛んでいってしまっています。(後に回路をいじって調整できるようにする予定)
402弾頭とは凄いですね。かなり威力が高いのではないでしょうか?追撃砲もあるので様々な戦闘で活躍できそうですね。
大半が空へ吹き飛んでしまうため、地形は数字の割には壊れませんね。
迫撃砲は改良の結果130bの地表にTNTが当たるようになったので、使い勝手は良いかと思います。
К-114.364計画艦の途中経過
ここからの眺めすこ
主力戦車(笑) PT-30M1です。
武装:126弾頭1砂 100㎜砲・14.5㎜FC重機関銃
防御:均質整形石板
重工にはふざけが過ぎるネタ兵器が多い中、本車はおとなしめで、輸出型の車体にPT-50Cの砲塔を使用することで火力だけはPT-50Cと同等になっており、PT-30Mの本国型として開発されました。
一番制作が面倒な水流装甲や弾薬庫が省かれているからか、とても安くて造りやすいため、重工の作業員からは好評なようです。(おや、何で戦車兵は笑ってないんだろう…?)
強そうな戦車ですね。
安くて造りやすい量産型という設定にすごいロマンを感じます(笑)機銃もシャープでカッコいいです!
どうもです。
14.5㎜重機関銃はエンドロッド実装間もない頃からの比較的ベテランの兵器のため、目をつけていただきありがとうございます。
なお、PT-30M1の解説をしてくれていた広報員は、戦車兵から「水無いとはどういう事だ」「砲弾の装填手動とは正気か」「既にPT-50/30があるのに誰が乗るのだ」「T-54じゃねぇか」「装甲ペラペラだす」「エンジン出力上げてくれよ」「中が狭い!」「乗りたい」等と兵器意見書の嵐を食らっております。
お返事ありがとうございます。
僕は機銃作るの苦手なのでエンドロッド機銃は大変勉強になりました。
それにしても広報員さん大変ですね(笑)
一応ホーム用にもう一枚
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艦名2
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艦名1
まーたつけわすれた
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艦尾
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艦橋2
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艦橋1
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スキージャンプ
ミサイルセルが埋め込まれてる
つけ忘れた
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甲板
エレベーター二基はキツいかな
クラースナヤ・フィンダヤ共和国連邦海軍広報
我が海軍最強の艦隊「北方艦隊(北方同盟艦隊)」が誇る最新の航空巡洋艦が就役した。
艦名は[キエフ]。政府機関などがある重要なクラースナヤ・ウクライナ共和国の首都の名前を貰っている。
描画の関係で切れてるから分けて投稿する
初めて作った対空戦車です。
車体は前の戦車の物を流用し、砲塔はツングースカをモデルに東側の兵器っぽくしてみました。
水流装甲は無いため防御力は低いですが、
弾頭を4方向(前、斜め前、後ろ)に飛ばす事ができます。一回に発射できる弾頭数は少ないですが、高速連射することで弾頭の少なさを補っています。たまに後ろに放った弾頭を味方車両に直撃させてしまう事もあるお茶目(?)な奴です。
大変面白い物を作りましたね、斜めの他にまさか後ろへ飛ばすとは(笑)
高速連射は見ていて気持ちが良いので私も使ってます。
ちなみに、対空戦車の操縦室はどこにあるんでしょう?
後ろでしょうか。
コメントありがとうございます。
操縦室は後ろ(レバーがある所)ですね。
操縦といってもレバー1つですが(笑)
お返事どうもです。
なるほどなるほど、うまいこと操縦室をカプセル化して、そこに水流を流せば搭乗員の安全性が高まりますね。
かつての主力 Se2B bisです。
武装:約140弾頭1砂 105㎜砲
防御:均質整形石板・水流装甲
現在制作され続けているPT系列が完成する半年前まで主力を担っており、当初としては高い信頼性で人気でした。
しかし、今の形になるまでの過渡期の車輌のため、旋回装置の信頼性だけはとても低く、他にも防御力が低い・弾薬庫の置場所がない(天板のチェストははみ出した弾薬庫)・サスペンションがむき出し・エンジンが古くて重い・装填がしにくい等々短所が多数露見しました。
問題解決のためにPT-30主力戦車が開発されると、8000輌存在していた本車は静かに姿を消しました。
※↓フラットワールドミュージアム(仮称)に保存されているSe2B bis。
Se2B bisのお株を奪った憎きPT-30B。
。
これは352m戦艦 創希
43cm5連装主砲が4機
37cm3連装副砲が2機
17cm2連装補助砲が6機
7cm単装砲が16機
これは敵の交戦を目的に作られた戦艦です
紛争や戦争は怖いね、今のところ宣戦宣告されてない分平和
送るもん間違えた、すまん
どうもさとうです
今回は フリゲート艦作りました(とある人の参考にしながら)
えーと名前は
シュガー級ミサイルフリゲート
です
シェーダーいれてなくてすみません
対空戦車 PT-35Kの増加装甲型です。
武装:7弾頭 35㎜連装高射機関砲・対戦車ミサイル2基・14.5㎜FC重機関銃・7.62㎜機銃2丁
防御:通常型よりマシ
通常型があまりにも対弾性能が低いためモジュール装甲を装着した物で、3ページ目にあるPT-35Kより防御力が微増しています。レーダーの位置も変更されましたが、それ以上に色々載りすぎてうるさい見た目になっています。
なお、歩兵戦闘車ベースの砲塔のため外せるものを全て外すと…
こうなります。
この無装備状態での出撃はほぼ無く、出撃すれば兵士から「ちょんまげ」や「殿様」としてレアキャラ扱いされます。
カッコいい対空戦車ですね。
(良い意味で)ごちゃごちゃした見た目はすごい好みです。僕は対空戦車作ったことないので今度作ってみたいですね。
どうもです。
水流装甲を使わない分、自由度の高い軽装車輌の重ね着が好きなので、このような評価を大変嬉しく思います。まぁ、TNTに装甲を簡単に叩き割られてしまうので、僅かに安心感を得られるだけですが(笑)
初めまして。息抜きに旧ドイツ軍の8.8cm高射砲を作ってみました。 高射砲に見えますか?
私からは野砲にも見えましたが、高射砲としても十分認識出来ます。
ただ、もう少し脚を大きく作っても良いかもしれません。
無人航空機(UAV)です。
前回の投稿でちゃっかり写っていた(写ってしまった)奴です。
scoreboardコマンドを使用した通信システムを搭載しており、バニラでもワイヤレスでレッドストーン信号を伝達できるよう設計されています。
主に偵察に用いられますが、ハードポイント4基とFC機銃を装備しているため軽度の戦闘も一応可能です。無論TNT砲を搭載した戦闘機相手には全くの無力ですが(苦笑)
無人機とは羨ましい限りです。
これさえモノにできれば殺られたときの事を考えずにすむのに…(おい!)
誉めて頂きありがとうございます。
結構苦労した機体なので嬉しい限りです。
私も無人機をPEで出来ないものかと模索したことがあるんです。
出来るかな?程度には研究したんですが、スコアボードコマンドが無いため労力に見合わなくて止めました。
私からすれば相当画期的な物だと思うので、ピストン型ミサイルやHACミサイルでも付けて強化してみてはどうでしょう。
補足、しょっちゅう投稿の後に感想がくっついてきて妙に思うかもしれませんが、興味を持った1素人の独り言ですので悪しからず。
見る限り、明らかに私なんかよりも技術は上ですので、上記のミサイルを付けてはな話も、端から聞こえる感想程度でお願いします(笑)
お返事ありがとうございます。
やはり今のままでは空対空能力が皆無なので、
小型のピストルミサイルの搭載を検討したいと思います。
編集するといいと聞いて
新型戦車。
影MOD(PE用)が壊れてておかしいけど、作りました。
重工の暴走、自走砲 PT-448です。
武装:S-26牽引砲流用 573弾頭 448㎜榴弾砲
防御:均質整形石板のみ、被弾すれば即アウト。
重工の技士がS-26を(パクった)拝借し、PT-30Bに丸載っけした代物で、本来想定していない大重量に対応するためにサスペンションが強化されています。
TNTが上空に散らばってしまって運用効率が悪すぎるため、S-26もろとも少数生産で留まっています。
前回の戦車の派生型です。
前の物とは違い、
耐水弾を搭載せず弾頭数でゴリ押すというコンセプトで製作しました。
改修点は主砲の耐水弾装填スペースを弾頭ディスペンサーに換装し、車体前面の砲口閉鎖装置を複合装甲に置き換え、サイドスカートを取り付けました。
見た目の違いを出したかったため、
砲身を長砲身から短砲身に変更しました。
すごくM551シェリダンの匂いがする一品ですね。
短砲身車輌はあまり見ないため、これもこれでとても面白いと思いますよ。
お褒め頂きありがとうございます。
某百科事典で見たシェリダンに一目惚れして製作した物なので、シェリダンっぽさが出ていたようで良かったです(笑)
とても似ていると思いますよ。
それにやはりこの小ささで榴弾火力特化も見逃せません。市街地戦で輝きそうですね。
一方、無名の重工は(以下略)
D-22Mをリメイクしました。
「(後部が)デカ過ぎるわバカ野郎!キュウリの馬かこいつは?!もっと短くしろ!」と怒られたため、四脚を縮小しました。
その後の射撃はリメイク前同様に良好だったようです。
右ななめ後方からの視点。
蜘蛛の巣の貼り付けは難しい。
牽引式重カノン砲 D-22Mです。
口径: 238弾頭1砂 122㎜
自走:不可
S-26 448㎜榴弾砲より前から配備されており、優れた汎用性を持ちます。
何故か異様なまでに砲身の互換性が高く、主力戦車や自走砲、果てはS-26にも本砲の砲身が時折使われています。
重厚感のあるカッコイイ牽引砲ですね!
弾頭数も多くてかなり強そうです。
どうもです。
クソ長い砲身なのでバランスが危なそうですが、評価していただき光栄です。
ちなみに、牽引時は四脚を上げたり、たたんだりしてコンパクトにします。
下は牽引時の形態です。
(砲撃形態時はタイヤが浮いてるため、画像のD-22Mも浮いてます)
初投稿です。
我が国の2代目の戦車 IM-18
総ブロック数391でかなりコンパクトにまとめられました。
次は半没式戦車作成が目標です
我が軍の最新鋭海軍戦闘機F-46A
全長15m横幅21mと空母に乗せる丁度いい大きさとなりました、
武装はFC機銃、対艦カートキャノン(対空と変更可)、投下用TNTです。
戦いは数!どれだけ格納庫にしまえるか、さらに小型化を目指します。
別視点
小さな機体にこれだけたくさんの強力な武装を積んで
なおかつ見た目も崩していないので凄いです!
小型化も頑張って下さい!