マイクラ戦闘地帯(誰でも投稿歓迎な軍事関連写真)
MINECRAFT JAPAN FANSITE |ここはマイクラ戦闘地帯…!
みんなの軍営や戦闘機器をおしえてね(
ここはマインクラフトの中でも戦闘地帯の世界だよ。 みんなはどんな軍事力を備えているかな。戦車や戦艦そして戦闘機。軍事施設の建築を好きなように誰でも投稿できるよ。 ここで仲間を見つけて同盟を結ぶのもいいね。 ミニタリー好きにはたまらない、マイクラの軍事な世界を一緒に楽しもう!
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ファイルが添付出来ませんが 全面水流装甲の搭載を前提にした 弾頭数600のレールキャノンも搭載した重戦車
四式十五糎自走砲”ホロ”
後部
エアクッション揚陸挺LCAC-2です。
軍部が海軍から「海軍にも新兵器を作れ!!」と抗議されたので開発されました。車両甲板は比較的広く設計されており、現在陸軍が運用しているほとんどの陸上兵器に対応しています。またエンジンの出力も高く、高速で航行できます。(その分船酔いは凄いそうですが)しかし本船を搭載する揚陸艦が作られていないため、出番は今のところ無いです。(じゃあ何で作ったんだ)
そのため海軍からは「揚陸艦を作れ!!」とクレームが届いています。
すごく速そうですね!
エアクッション艇はあまり軍事部でも見ない印象なのでなかなか新鮮です。
揚陸艦が無いのにエアクッションはある・・・。
我が軍の空挺戦闘車(輸送機無しですぞ)と似た状態なのですね(苦笑)
コメントありがとうございます。
確かに軍事部ではあまりエアクッション挺は見かけないですね。
….さて、揚陸艦を作らねば(笑)
PT-50C3をアップグレード。
前回投稿されたPT-50C3は先行量産型という扱いとなり、本画像がPT-50C3の通常型となりました。
主な変更点は砲塔デザインで、饅頭型の砲塔のハーフブロック部分を覆うような形の増加装甲を備え、乗り上げた榴弾への防御力を上げています。
後部の荷物置きは鉄柵から装甲カバーに代わり、対戦車ミサイルなどを搭載できるスタンドが2つ付いています。(一個余った・・・)
これにより重量が増加することが予想されたため、増加装甲を軽素材にすることで重量を維持しています。
見た目から凄い
どうもです。
外装の殆どはモジュラー式のため、全部取っ払うとなかなかシンプルですよ。
おお!この密度感、凄い好みです!!
T-90のようにゴテゴテしていて情報量が多く、とてもカッコいいと思いますよ!!
ありがとうございます。
この投稿からさらに投光器・砲塔同軸7.92㎜機銃・車体前面傾斜部にセラミックプレートが追加されています。
はい、着実にデブになっています(笑)
我が軍の新型駆逐戦車 CK-4(英語ではSK-4)
とにかく薄い
砲身が太く見えるがダミーで主砲は37mm榴弾砲
装甲は至近弾から守る程度しかない
耐水弾は積んでいないもののダミーの長砲身で無理矢理水流装甲を突き破るという想定で作られた
車高のせいでオープントップの戦闘室になってしまった
車高は2マス
ちなみに14弾頭
PT-42L & U-42 & PT-5072 & オブイェークト533TD & Se36「・・・。」
上記の皆さん「ゴリアテで良くないですか?」
車高2マスとは…….
ここまで来るともはや車台ですね(笑)
この上に主力戦車の砲塔でも乗っけましょうかね(笑)
ルノーB1みたいになりそうです
訂正車高は2.5マスです
防空システムTU-5Kです。既存の対空システムTU-4の対空能力が不足していたため開発されました。装備は3連装対空機関砲を搭載しています。TU-4と同様連射式ですがコマンドブロック式に変更されており、射撃中にも弾頭の仰角、方向、爆発のタイミング等を変更できます。また前線で戦う事は想定されていないため装甲は皆無で、重量のため速度も遅いです。そのため前線で戦闘する際は護衛が必要となります。防空能力が大幅に向上した本型ですが、その運動性の悪さや価格の高さから配備はまだ少数に留まっています。
すごく強そうな防空システムですね。
前の巨大なレーダー?で索敵も何のそのでしょうね。
どうした陸軍、・・・PT-57Kも三連装にしろ?
あんな全身武器のデカブツにこれ以上何しろと・・・。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り前のレンガは索敵レーダー(ダミー)です。
確かに無名の重工さんの対空戦車はこれでもかというくらい強力な武装が取り付けられているので別に追加武装は要らないかもですね(笑)
我が軍の新型対戦車自走砲CK-3
車高に低さに性能を極振りした
主砲は我が軍の3cm対戦車砲(8弾頭射程無限)
装甲は特になし
縦横比がおかしい
車高3.5マス
ちなみにHE弾 AP弾 HEAT弾発射可能
射程無限とは凄いですね!
遠距離からの精密射撃もできそうですね。
無限とはいえTNTカートの量を調節するだけですので
あんまり遠くだとTNTと砂が先に落ちてHE弾になります
訂正
TNTと ☓
TNTより ○
と、トーチカが動いている!(笑)
コメントありがとう御座います
移動式トーチカ見たいなものでしょうね
なんせ、砲から作ったのですから
重戦車ティーガーⅠです。今回は初めて現実の兵器を「再現」してみました。(サイズの都合上転輪の数が違いますが)再現度を重視したため武装は装備していません。ですが武装がないとそれはそれで寂しいな~と感じたので内装も作ってみました。しかし実物に比べてかなりスケールオーバー(横幅13b)であくまでも形だけの再現となっています。
非常によく再現されていますね!(内装の事は分かりませんが)
次はティーガーの対抗馬IS-2ですかね。
ティーガーとしてできてはいますがどちらかというとパンターに似ているような気がします
「どちらかというと」は入力ミスです
無名の重工さん >ありがとうございます!ティーガーに似せるためにかなり努力した(特に砲塔)ので評価して頂き嬉しいです。
Cats_eyeたくさん>確かに….パンターにも見えますね、砲塔の傾斜を無くしたほうが良かったかもしれません(笑)
原因が解明・解決したため、本車はPT-42Lとして火力支援用軽戦車として採用されました。
採用に伴い、各部のデザインが変化しました。
Sタンクっぽくなりましたね
ここまで薄くするとそれ以外に似せる物が無くてですね…。
「一方、無名の重工はBMP-34をペシャンコにした。」
試作軽戦車 U-42です。
武装:42弾頭1砂 57㎜砲
防御:均質整形石板
何やら低車高ブームが来ているようなので重工もちょっと乗っかってみたようです。
ペラッペラに作っただけあって防御力もペラッペラです。
特注のサスペンションを使用したり、特注の57㎜砲を使用したりと、低コストに気に掛けがちな重工にしてはやたらと金の使う設計だったため、陸軍からは「走る札束」と嫌がられたようです。
今の所まな板ランキング一位ですね(*^^*)
車高は3.5bですね。
しかしこの57㎜砲、基礎設計は125㎜砲と同じなのにやたらと動作不良を起こしやすく、油断すると自爆する問題児です。
原因は解明中ですが、解決するまでは一生「Uシリーズ」から卒業できません。(汗)
凄い……ここまで薄くできるものなのですね!
しかも薄い上にスペックも高いですし。
マグマ砲では突き詰めるとこれが最低車高になりますね。
ですが、長さ・幅は大きめなので、とんとんといったところです。
提督だけども戦車が作りたい!なのでストリッツヴァグンみたいな戦車を作ってやろうかと思った結果がこれですわ
弾頭168 装薬56 対水弾、水流装甲付き
装甲にハーフブロックなどを使わずに通常の弾で水流装甲が貫通してしまう現象を防いでいます
完全密閉なのでHECの照明も漏れずに隠蔽率UP
砲塔がないけどね!
見た目、耐水弾、水流装甲と三拍子揃っていて凄い戦車ですね。ハーフブロックを使用していないようなので防御力も申し分なさそうです。
いま、流行ってる低車高戦車のなかで一番攻防ができてますね(*^^*)
sタンクより三凸や四凸のほうに似ているような気がします
我が軍の新型自走砲CK-2(英語SK-2)
チリメんさんに感化された設計士が作った
既存の部品を多用したため生産性が買われ採用された
主砲は我が軍の75mm長砲身砲(HE弾 HEAT弾 AP弾発射可能)
水流装甲を装備しておらず、回路も丸出しのため 脆い
車高は5.5マス
私の突撃砲よりコンパクトにまとめられている上に性能も上がっていますね。(私のは榴弾だけしか撃てない)生産性も高いようなので多数で敵を取り囲めば効果絶大ですね。
チリメんさんコメントありがとう御座います(*^^*)
少し対抗心が出てしまいました(笑)
性能は申し分ないのですが、見た目がブサイクになってしまいました
ちょっとカッコつけるために弾薬庫拡張(本物)
WW1のフランスの突撃砲みたいでカッコいいですね!
コメントありがとう御座います(*^^*)
確かにそう見えますね
M204自走榴弾砲
M180自走榴弾砲と同時期に開発された自走砲。
204mm榴弾砲が搭載されている。
01式対空戦車
地上軍が新たに開発した対空戦車。
35mm対空機関砲が2基装備されている。
P-8200弾道ミサイルとM180自走榴弾砲
P-8200は核弾頭を装備できる長距離弾道ミサイル。
画像
M180自走榴弾砲
地上軍で初めて開発された自走榴弾砲。
185mm榴弾砲が搭載されている。
T-90B2主力戦車
先代のT-80Aに搭載されていたアルマータシステムを継ぐ形で開発された。
最高速79km/h(整地)と速くなっている。
キエフ級重原子力航空巡洋艦
先代のセヴァストーポリ級重航空巡洋艦を大改造して再就役した。
セヴァストーポリ級の高い個艦防衛能力をそのまま受け継いでいる。
突撃砲MKT-3 Warcowです。
装甲車の防御力の低さに悩まされていた陸軍が「弾が当たらなければ万事解決だ!」という思いつきで開発しました。主力戦車の車体をベースにできる限り車高を低くし車高5b(主力戦車は9b(アンテナ等を除く))とかなり車高が低く作られています。武装は榴弾砲1基とFC機銃1門です。また車高後部には兵員室も搭載しています。榴弾砲は耐水弾は搭載していないものの低い位置に発射口があり粘着榴弾(HESH)のような役割を果たしています。しかし装甲は皆無で、被弾すると大惨事になります。(汗)
フライングです….
画像張り忘れました(汗)
この割り切り具合、凄すぎます(笑)
相手の車高によっては張り付かれると対処不能ですね。
はい!今回は、薄さ>>性能で仕上げました。あとは遭遇する敵の車高が高いことを祈るばかりです(笑)
く、くそ我が軍の主力重戦車が張り付かれると対処できない(なら優勢火力ドクトリンでいけばいいのかニヒヒヒ)
チリメんさん>
うむー、なかなかのギャンブラーですね(笑)
敵の侵攻ルートを盛り土をして待ち伏せ作戦ですかね。
Cats_eyeたく さん>
ハルダウンを使うのです。地面にすこし埋めて車高をさげるのです。
・・・いかん、この2つの意見を合わせると塹壕戦になる(笑)
Cats_eyeたく さん>確かに、火力(特に榴散弾)で攻められると危ういですね….(笑)
無名の重工 さん>おっしゃる通り、WW2の独軍駆逐戦車のように待ち伏せして運用する予定です。
それにしても、私と たく さんの作戦を同時に考えるとは…才能を感じます(笑)
なかなかいい作戦ですが戦車の塹壕戦になってしまいますね(笑)
砂漠塗装の話にほんのちょっと触れられた雪塗装のPT-30Gです。
不毛な砂漠塗装と異なり、雪塗装は車体に深緑の迷彩が施されています。
雪原での訓練の際に、本車をあまりよく知らなかった歩兵はイグルー(かまくら)と間違えたという珍事がありました。
ロシア戦車のような白と緑のカラーリングですね。
寒冷地など(特に森林があると)で効果を発揮しそうですね。
そうですね、雪がまばらに積もっている場所での運用を考慮すると自然と森林向きになりますね。
・・・いかん、長大な砲身が邪魔になる。(汗)
その長い砲身は…..
無名の重工さん得意のヤスリで…(以下略)
ハルダウンされたら鎌倉にしか見えない(笑)
Cats_eyeたく さん>
どうもです、B3型ならもっとかまくらみたいに見えるでしょう。
チリメん さん>
んー、今回は違うのです。
PTシリーズの戦車砲は共通して通常砲身とミサイル砲身を取り替えられるモジュラー式なので、削らなくても・・・
取れます(笑)
なん…だと…
今作っているの巡洋艦の装飾として作った「Ar196 水上機」です。装飾用として作ったので1/1サイズで製作しなければならず、大きさは全長12m、全幅15m、全高5mとマインクラフトの航空機としてはかなり小柄になっています。
これでも実際のものよりほんの少しだけ大きいのですが、これ以上は小さくできないので致し方ありません
あ、ちなみにAr196はドイツが運用していた水上機です。航空機なのに英海軍の潜水艦を鹵獲したことがあるそうです
1/1スケールとは珍しいですね。
小さいながらも細部も細かく作られていて凄いです。
艦に載せると映えそうですね!
1/1はあまり作ってる方を見かけないんですよね~
やっぱりここまで小さいとどうしても省いてしまう部分もあるのですがそう思って頂けたなら嬉しいです。
次はめちゃめちゃ近未来な兵器を作ってみました
名称:silver gull(シルバーガル)
基本的な発進シークエンスは空母に搭載されているエレベーターで滑走路まで移動します。
なぜこんなデザインなのかと言うと、火星で発見した物質が物を浮かせる能力を持っていたことから作られました。
エレベーターで滑走路に行くために翼を折り畳む機能を付けました(これは折り畳んでる状態)
翼を広げた状態
よくわからんけどしゅごい
この機体の最大の特徴は上と下で分離、合体出来ることです。
はいそこ [最初から二機で出撃した方が効率良い] とか言わないの!
主力戦車 PT-50C3です。
武装:132弾頭1砂 125㎜砲・14.5㎜FC重機関銃・対戦車ミサイル
防御:複合装甲・分離装甲
PT-30B3のコンポーネントを流用しているため、パッと見は同じに見えますが、砲塔がPT-50C伝統の饅頭型のため内部容積が少し広く、より信頼性と火力のある125㎜砲を搭載しています。
非常に大柄のため、戦車兵から113とあだ名されています。
信頼性と性能を両立させるとは凄いですね。
スペースも広くなったので拡張性も上がっているのではないでしょうか。
無理なく耐水弾回路が積めるので、
おっとミスタップ。
このまま続けて>PT-50シリーズの拡張性は30B型より確実に上がっているのが分かりますね。(自動装填装置とダブルクロックももちろん入ってます)
しゅごい(^q^)
軽装甲輸送車HAVシリーズです。
我が軍の今までの歩兵輸送は鈍足な重装甲車や歩兵戦車が主流でしたが、迅速に歩兵を前線に輸送する必要が出てきたため開発されました。戦車以外では珍しく水流装甲を採用しており、低弾頭の榴弾くらいなら防ぐ事ができます。汎用性も高く、公式に生産されている標準型、輸送特化型、救急型などに加えて乗員が現地で改造した車両も多く存在します。また民間型(画像一番奥の白いやつ)も販売されており、その耐久性から愛用者も多い模様です。
ハンヴィーみたいな感じですね。
あれと同じく非常に高い汎用性に加え、ある程度の防御力を備えていて、改良の必要は一切無いオールラウンダーですね。
そうです、モデルはハンヴィーです!
出来る限り小型化したので部隊の足として活躍してくれる予定です。ですがモデルと同じく地雷に弱いので本車をベースにした耐地雷車両の開発も検討しています。
地雷は怖いですね、処理ローラー無しでも安全に処理できるようになれたら非常に便利ですね。
そうですね。私もローラーを装着した車両を1種類だけ装備していますがローラーは場所を取りますし。
そして謎の画像編集
うしろが厚すぎると喝を入れられたのでアレンジ
おっ!凄くカッコイイですね!!
アレンジ前でも(自分としては)十分良いデザインだと思いましたが前作よりもさらに現代的なデザインとなっていますね。デルタ翼も決まってます。
お〜イイカンジになりましたね(*^^*)
PT-30Gを砂漠色に塗装してみました。
…フラットは草原なので全く隠蔽率を実感できず。
おー!良いですね砂漠色!
砂漠で運用すればかなり見つかりにくくなるのではないでしょうか。
ありがとうございます。
重機関銃まで砂に近い色にしたので、正面から待ち伏せすれば相当見えなくなるのではと期待しています。
ですが、モンキーモデルで砂漠色となると・・・。
あとは分かりますね?(ニッコリ)
隠蔽率は高そうですが一発でもTNT砲を喰らえば木端微塵になりそうですね
はい、その通りです(笑)
まぁ、これでも歩兵戦闘車などに対しては十分脅威と見てはいますが。
まあ、我が軍の戦車よりは強そうですね(笑)
最新鋭相手には棺桶ですが、水流が小さい&無い車輌には十分通用します。
こけおどし程度の物ですが、興味があればご購入下さい(笑)
ではお言葉に甘えて購入させてください
私のメールアドレス宛にワールドデータを送っていただけますか?
(対価となるようなものはありませんが)
分かりました。
制約を守ってもらえれば対価は必要ありません。制約の形態は「国内運用型ライセンス生産」です
・輸出厳禁
・本車および派生型の大規模な改名の禁止し、本車は輸入品もしくはライセンス生産品であることも伝える(本車を基に完全独自開発したものは除く)
・他国を招き入れて中を見学させることを厳禁
以上が制約です。ちょっと口うるさいかもしれませんが、了解得られましたら輸出を開始します。
いかん、名前が消えている・・・。
ちなみに、現地改修という名目で、本車を改造するのは許可します。(派生型の類なので必ずPT-30Gを名前に入れてください。)
あと、輸入するなら通常型・砂漠仕様・雪仕様のどれがいいですかね?
利用規約承知しました通常型でお願いします
了解しました。
無名の重工殿無事受け取りました
我が国にはない技術がどっさりで早速主力運用になりそうです(笑)
ありがとう御座います
殿はいいですよ、さんでお願いします(笑)
技術どっさりで何よりです(笑)
所詮モンキーモデルなので、新型戦車開発やハイ・ローミックスのローとしてお役立て出来れば幸いです。
はい
殿はたまたま入力候補にでてきたので(笑)
なるほど(笑)
今さら我が軍の名前を公表します。
その名は FOX
Force
Operation
Xanadu
(力で支配する楽園)の略です^^
軍旗はこの様な感じ 被ってたら申し訳ない
旗など
大和と軍港
画像忘れ(‘ω’)
凄い迫力!!
大きいながらも甲板上の小物や張り線なども細かく再現されていて間延びがなく単調になっていないので凄いですね。
お褒めの言葉ありがとうございます!
一応この大和ハリボテエアクラフトで動かせるんですよ!CPU使用率がえらいことになりますが!
すごい再現度
旭日旗はブロックで作ったのですか?
旭日旗などはブロックで作ったものをミニチュア化しています!
なるほど、分からん
マイクラのバージョンはいくつですか?
1.7.10です!
回答ありがとう御座います(*^^*)
あまり飛べるデザインではないのですが作ってみました
名称 sky higher(スカイハイヤー)
最高速度:マッハ3
武装:榴弾対応型マシンガン 誘導ミサイル(オプションで付ける)
無名の重工様のコメントのコピペですが
「前と後ろのバランスが悪いですね。(後ろのほうが分厚い)
いきなり飛行空母等を欲張ると確実にコケますので、小型の戦闘機から順当に作っていってはどうでしょう。」
歩兵戦車MFV-35 Greyhoundです。M-9Sを改造して製作しました。基本的なスペックはM-9Sと同じ(水流装甲の面積は少ないですが)で車体前部に戦闘室、車体後部に兵員室を備えており、5人程の歩兵を収容できます。しかし「後部に兵員室があるから安全」というのが一般的ですが本車(我が軍の車両全般に言えることですが)は底面装甲が非常に薄いです。前面は底面にも水流があるのでまだマシですが後部は水流が届かず全くの無防備で破損率が高く、その危険さから輸送中に歩兵が逃げ出したりと乗員(特に歩兵)からはあまり好まれておらず、歩兵の間では「兵員室は中空装甲の代わりだ」というブラックジョークが出回っている模様です(汗)
戦車のようなカッコイイ成りなのに逃げ出してしまうのは勿体無い、我が軍のBMP-33とBMD-33なんか水流無しのペラペラですよ(爆)
まあ成りだけですけどね(おい)
水流装甲も申し訳程度なので有るも無しも変わらないかもしれません(笑)
しかし、何も知らない敵兵なら本車を戦車と間違えるかもしれません、作戦の規模にもよりますが、威圧効果はあると思います。
確かにそうですね。遠目からみれば主力戦車と見分けはつかないですし、コストも安く済みますね。
巡航戦車クルセイダーみたいな見た目ですね
ほんとだ!意図した訳では無いですが確かに似てますね!!平型の砲塔とか特に(笑)
とりまけ軽空母作っておきました、航空機等はこれからのせるつもりです
この期間で作ったにしてはなかなかの出来栄えですね(*^^*)
完全に自分の趣味で作った飛行偵察艦です。とても見た目が悪くこれで本当に飛べるのかが気になります。どうでしょうかねぇ?
ジブリ映画に出てきそうな雰囲気ですねぇ
上の旗を飛んでる方向の逆に向けてみると飛んでる感じが出て良いかもですね
管制塔が小さすぎる事に気づいたが面倒くさいのでそのままにした欠陥航空基地
小型空母から建造することをオススメします
了解です
主力戦車 PT-30G1Mです。
武装:56弾頭1砂125㎜砲・14.5㎜FC重機関銃
防御:簡易複合装甲・分離装甲
G1型モンキーモデルを我が軍の戦車兵が独自改装したもので、PT-30B3より更に狭い砲塔に耐水砲と自動装填装置を詰め込んでいます。(これまでのモンキーモデルは半自動装填、悪いと手動だった)
水流装甲発生源は外付けのため、ハッチから手を伸ばして展開しています。
元が元なので弱点は多めですが、PT-30B3とある程度足並みを揃えて戦う事ができます。
複合、分離装甲や自動装填装置を装備している攻守共に優れた戦車ですね。モンキーモデルがベースになっているとなると基の車両の拡張性も伺えます。
評価いただきありがとうございます。
拡張性自体は絶望的に悪く、自動装填装置に戦車兵に見立てたマネキンが喰われたり、回路が足りなくて暴発したりと、防御はともかく攻撃の拡張がとにかく難しいです。
しかし、陸戦兵器に限っては私は意地でも完成させます。(完成させないと軍費が…)
凄い陸軍魂ですね…!
試作品を作って置きながらすぐに投げ出す僕とは大違いですな(笑)
ありがとうございます。
その代わり、一つの車輌に力を注ぐために1車種で3~5度も失敗作ワールドを作っています。(技術が未熟だった2年前は耐水砲を積めるためだけに20車輌近くも試作倒れが出来てしまった。お金が〜!)
空軍と海軍?知らんな。
作ってる途中友人に [こんなデザインで飛ぶわけねえだろ] と言われた巨大戦闘機兼空中空母です
名称: FOX Falcon
スペック
250メートル
120973kg
最高速度 マッハ2.5
の化け物です
我が軍得意の吶喊で撃破してみせましょう
前と後ろのバランスが悪いですね。(後ろのほうが分厚い)
いきなり飛行空母等を欲張ると確実にコケますので、小型の戦闘機から順当に作っていってはどうでしょう。
我がpe軍の新型重戦車Panzerkampfwagen Ⅱ Ausf.E
全自動マグマ式の75mm長砲身砲搭載
(HEAT弾搭載)
自動装填砲の為兵員教育の手前が省ける
搭乗員配置
車長(マグマ格納レール設置兼任)
砲手
砲塔内が回路によってほぼ2つに分断される形となったため後部ハッチを装備した
自動装填砲のため射程は長くない(100〜200)
射程が短くなった為遠距離砲撃任務は駆逐戦車に任せられることとなった
本日、参加初日にして2件目の投稿となります。狂人総司令です。
やはり兵器の紹介もしようと思い、少し前に建造が完了した高速戦艦 紀伊をご紹介いたします。
<>
全長499m,横幅は最大で45mとかなり細身な戦艦です。
主武装はカート式、560弾頭2連装が9基の合計18門です。
副武装には対空拡散砲が両舷あわせて14基、高角砲が8基、対艦拡散砲が8基、
現在改装中なので副砲は搭載基数未定となります。
当初は哨戒ヘリなども艦載用に小型化して搭載する予定でしたが主砲基数の多さからスペースがなくなり、断念しました
(浪漫には勝てないのです…)
主砲の弾頭数は偽りなく記載しておりますがサーバーの関係上、2連装の斉射ですらできないために
順次射撃が基本となります。
そのおおきさからまさに洋上要塞のようなものです。浪漫ですねぇはい浪漫ですとも。
画像二枚目です。連投する方法が分かりませんでした…(ないのかな…?)
凄く強そうな戦艦ですね。
砲が18門も装備されているので海戦では輝きそうです。うちの艦隊は駆逐艦しか保有していないので憧れます!
返信ありがとうございます。
いやぁ…しかし本艦、その全長のために高速戦艦とはいえかなり運用のしにくいものでしてね…
それこそ制圧射撃だとか艦砲射撃にはもってこいの代物ではあるのですがこれ単体での戦闘はあまり望ましくありません。
これを派遣するような場合には紀伊用に補給艦2隻と駆逐、巡洋数隻の規模の艦隊が必要ですから…(;’∀’)
我が軍が攻められたらひとたまりもない
返信ありがとうございます。
(ΦωΦ)フフフ…しかし僕の軍は航空隊が脆弱なのでね…困ったものです。
空母(今度上げますね)ならストックがあるのですがね…
やはりPC版のTNTキャノンの性能は桁違いですね。
集中が続かない私でもPEでこんな船を作れたら…
海軍「いい加減フリゲートを更新して下さい、あんなちゃちなので戦っていたら海軍が自然消滅します」
返信ありがとうございます。
PE版には触れたことがないので何とも言えませんが…一応、現在開発段階の艦砲は最新版のminecraftでも
動作するようにはできているのですよ…。(PE版を持っている友人に実験してもらいますかね…)
因みにこの高速戦艦紀伊ですが計画発案は去年の上旬でして、今年1年ほどかかってやっと建造が完了したんですよ…
まぁとはいえウチの軍で軍事開発をしている人は僕以外にも数名居ましてその方々が陸上兵器やその他海上兵器を
製作しているので基本的に軍内には常に最新の兵装を導入しています。
どうも、初めまして。狂人総司令といいます。宜しくお願いします。
僕はPC版minecraftのあるマルチサーバーにて軍を創設、活動しております。
軍の所属人数は僕含め14名です。
初投稿なので何か兵器を挙げることはせずわが軍の本拠地のスクショを挙げます。
手前2隻は前弩級戦艦(三笠がモデル)と旧式巡洋艦(セントルイスがモデル)で、その奥に重巡洋艦足柄が見えますね。
右手は海上部隊司令部(鎮守府みたいなものです。)、中央の東京駅は総司令部です。
隊員の方が作ってくださったタワーブリッジがシンボルのような存在です。
この画像には映っていませんが左手には造船所と陸上部隊司令部があります。
軍旗も挙げていきますね(貼り忘れました…)
凄い、艦首が見事に再現されている
ありがとうございます。
ww1以前~ww1直後のふるぅ~いお船もよいものです。
我がpe軍の75mm長砲身のHEATが不発に終わる理由が判明
単純に装薬が多すぎた
兵の教育を徹底しなければならない
装薬が多すぎてTNTと砂が分離しただのAP弾になってしまっていた
有名な銃、リボルバーをモデルにした砲身を持つ不思議な戦車(?)です、
二人乗りですが、操縦席に二人で入るとキツキツになります。
背面
エンジン部分に発火した場合消すことが出来るように消火器を備えています。
(戦場で消せる暇なんかあるわけねえだろ)
イカシタ主砲だねぇ
水流装甲載せやすそう(そうすりゃ消火器をいらねぇ(暴論))
訂正
消火器を→消火器も
我がソーンツァ連邦のpe軍で制式採用された駆逐戦車Taube(ドイツ語で鳩を意味する)
砲塔の大きさの限界で時代遅れとなった砲しか積めない無名の重工様からいただいたSe36を我が国で勝手にシャーシを流用して作られた
前面水流装甲を装備
主砲は我が軍の75mmの短砲身砲を搭載(HEATを積んでおらずHEしか撃てない)
エンジンはそのままに砲塔を廃止したため速度があがった
なかなかしっくりと来る形ですね。
Se36にこんな拡張性があったとは。
ちゃんとハトを受け継いでもいるようで、ありがとうございます。
コメントありがとう御座います(*^^*)
戦車としては限界が来ているものの駆逐戦車や自走砲としてはまだまだ発展の余地があります
ちなみに正式名称はJagdpanzer Se36
久し振りの投稿ですが峯風型駆逐艦をモデルにして作った駆逐艦ですがどうでしょうか。再現できていますでしょうか?もちろんレッドストーン回路はないし内装もありません。編集はあかつきさんのをパク…参考にさせてもらいました。
写真は斜め上から撮った方が兵装の完成度とかが分かって評価しやすいかも
わかりました。こんな感じでどうでしょうか、峯風型は資料が少なくてなかなか甲板上がわからないのであまり、ものがありません。モデルは峯風よりも神風型に似た感じです。
凄い今にも40㌩で進みだしそう
我がpe軍の重戦車 Panzerkampfwagen ⅡAusf.CをJava版1.7.10にソフト使って無理矢理移植したまだ射撃実験は行ってないものの見た目だけは大丈夫であった(明度が可笑しい)
「あわやスクラップ。PT-30B3の修繕が完了。」
最近、PT-30B3の125㎜砲を中心に15クロック回路の動作不良が多発し、重工は10クロック回路への交換を行った。
修繕作業は3日に及び、大手術の末再び砲弾が発射された。この副産物として、本車は2人乗りから1人乗りになっている。
この問題はSe2でも発生しており、同様の修繕によって復帰している。
画像でも一人乗りになった影響で手前のハッチが無くなっている事が分かる。
改修お疲れ様です
クロック回路のクロック数って変えれるものなんですか?
はい、回路の形・大きさ・起爆に使うスイッチで誤差程度から目に見えるくらいまで変わります。
今回のは修繕では木ボタンを石ボタンにすることでクロックを減らしました。
なるほど
1人乗りとは凄い……….!
訓練も楽になりますし万が一撃破された場合でも人的被害を軽減できますね。
コメントありがとうございます。
乗員がハッチからビックリ箱するのは相変わらずですが、一人でも動かせるようになったのはコストや損害的にうれしいですね。
(…一人乗りになったのは、改良試作車の自動装填装置の動きが大き過ぎて副操縦士がミンチになるからなんて言えない…。一応改善されてはいるけれども、一人用に改良されたから今更戻せない…。)
退役となり沢山余ったトイレができないPanzerkampfwagen Ⅰ Ausf.Aのシャーシを流用する形で作られた輸送用トラック
誰か名前を考えてあげて
…、チョロQ
いいですね(⌒▽⌒)チョロQ1にします
前進翼戦闘機XF-9です。モデルはSu-47です。武装は空中炸裂砲3門と空対空戦闘に特化した装備となっています。対地能力が皆無な代わりに砲は強力なものを搭載しており、開発された航空機の中では最も弾頭数が多いです。また本機はまだ正式には採用されておらず、空軍が導入を検討しています。
近代的なデザイン( ゚д゚)ハッ!
ありがとうございます!!
今回はスタイリッシュ(?)な感じにしたかったのでそう言ってもらえて嬉しいです!
すごく、カッコイイ!
マッハ3余裕ですね。
コメントありがとうございます!
カッコイイだなんて….照れちゃいます(おい)
戦闘地帯によくいるスカイホエールと言うものです、よろしくお願いします
サバイバルで頑張って作った家です、建築センスないのですがお許しください。
貼る場所間違えましたw気にしないでください
ジープを作った結果ジープではないなにかが出来上がった
霊柩車
我がソーンツァ連邦のpe軍の主力戦車や駆逐戦車に搭載される耐水弾発射可能75mm砲の初発射実験結果写真
御覧の通り耐水弾ではなくただの投砂器であった
もっと早く射撃実験をしていればよかった
(なぜ射撃実験をせずに搭載する)
我がソーンツァ連邦のpe軍の新型重戦車
Panzerkampfwagen Ⅱ Ausf.A とAusf.B
TK-1の主砲を換装し耐水弾を打つことができるようになった
全周水流装甲装備 射程無限(有効射程?そんなもの知ったこっちゃない)
Aは後部ハッチがありBはそれがなく厚い装甲で覆われている時と場合で使い分ける予定(パンツァーカイルするときとかタンクデサントとか)
ちなみに写真はAusf.B
お尻
この車輌の採用に伴い耐水弾を装備できないSe55tやDurchbruchswagen1はその優位性が失われたため全て退役することとなった。もしほしい国があれば輸出する
おー!遂にやりましたね!
これで戦術的に優位に立てますね。
コメントありがとう御座います(*^^*)
ついに砂を飛ばすことができました。
しかしまだ遅延の最適化ができておらず、壁等に当たらないと威力を発揮できません
うむー、遅延の関係は私も苦労しています。
それに、PEの砲弾は複雑な形状に弾かれやすいですからね。
そんな時に多弾頭にすることで装甲を無理やり叩き割るなんて荒業をしたりします。
なるほど
我がソーンツァ連邦のpe軍の新型重戦車
TK-1Увеличенная броня(略称TK-1 У)(英名TK-1 U)
装甲厚を増加した
しかし側面に水流装甲の穴ができエンジン部を狙い撃ちされる危険性ができた為水流装甲展開のためのシュルツェンを装備した
ちなみに名前に入っているУвеличенная броняは増加装甲という意味
側面
右側面
お尻
凄くどっしりとしたフォルムで強そうですね。
厚そうな天面装甲とシュルツェンも装備されていて防御力が高そうです。
コメントありがとう御座います(*^^*)
防御力はそこそこあるのですが耐水弾を装備していないため攻撃力がががが…
シュルツェンは非常に有効な防護手段ですね。
攻撃力もそのくらい砲塔が大きければ積めるのではないでしょうか。
それにしても、見た目がやけにデカいルノーG1みたいに…
記入ミス
積めるのではないでしょうか←耐水弾が。
コメントありがとう御座います(*^^*)
まだpeでの耐水弾の開発ができてないのです
そうですか、PT-30A見学の際の画像を基に開発頑張ってください!
Mark4戦車的な何か?
前と左右にFC機銃、左右の主砲も弾頭1ですが発砲可能です
我軍のpe軍の重戦車 TK-1
Durchbruchswagen 1に水流装甲をつけただけなので耐水弾を装備していないため後方からの火力支援となる
装甲は全周水流装甲(車体は2枚仕立て)履帯には金床とそこそこ硬い
その見た目から「だめだ、ワロタ」と評された
ちなみに手動ではあるが砲口開閉装置も装備
だめだワロタですか(笑)
寺院のてっぺんをもぎ取ったような形ですね。
しかし、D.W.1よりもスッキリとした形状になっています。
コメントありがとう御座います(*^^*)
全周水流装甲をもう少しキレイな見た目にできないでしょうか?
うむー・・・ベースのベースのベースであるSe 55tでは耐水能力を無理くり搭載出来る規模の設計なので、綺麗に水を張るのはとても難しいですね(汗)
砲塔を違和感の無い程度に横に大型化して内部容積に余裕を持たせるか、私の戦車のように無理なく水流を張れる規模に徹底的に砲塔を切り詰めるか、のどちらかですね。(殆どの人は前者かなと)
今のところTK-1は縦に大きいので、縦を縮めて横に広げてみてはどうでしょう。
回答ありがとう御座います(*^^*)
試してみます
ジープ作ってみました とはいっても地上走行車両は作ったことないので下手です。
モデル:HMMWV (ハンヴィー)
アンテナ着けるの忘れてた…
写真の張り忘れ
ジープならもう少し大きめに作って滑らかなシルエットにしたほうが良さそうです
我軍の試作車輌Durchbruchswagen 1(D.W.1)
無名の重工様からいただいた車輌をもとに我軍で独自発展させた技術を使用したためその面影が残っている
水流装甲耐水弾を装備していないため配備されたとこの兵士からはデスワゴンと呼ばれる
お尻
短砲身で垂直装甲なのが何とも”あの”デスワゴンな(笑)
頼りになるデスワゴンが出来るといいですね。
コメントありがとう御座います(*^^*)
第一世代を近代化。主力戦車 Se2です。
武装:126〜135弾頭1砂 90㎜砲・14.5㎜FC重機関銃・7.92㎜車載機銃
防御:均質整形石板・金床装甲・石壁装甲
Se2B bisとはまた別タイプの主力戦車で、あちらが第二世代の8000輌に対し、こちらは第一世代で15000輌が生産され、発展途上の我が軍を支えました。
両者には共通してキューポラが付いており、お椀型でツルペッタンな我が軍の戦車の中では珍しい西側風のデザインでした。
ずいぶん前に退役していましたが、温存されていた300輌が今回の近代改装を受け、現役復帰しました。
アメリカ戦車風ですね(*^^*)
はい、本車はM48を基にさせていただきました。
改装前はSTA-1も基にしたために、防楯の形がゴテゴテでやけに車体が長かったです。
パットンのような1950年代の西側戦車の意匠が多く取り入れられていますね。キューポラも付いていて視界も良さそうです。
コメントありがとうございます。
視界は大変良好です。(う、車載機銃が邪魔か・・・)
技術の向上により旧式化したソーンツァ連邦の豆戦車Panzerkampfwagen Ausf. Bを2線級装備に格下げ
名前少し間違っていたので修正
Panzerkampfwagen Ⅰ Ausf.B
豆戦車の息は短いです・・・。
我が軍でもそれは同じで、私の場合は格下げどころか1ヶ月でクビになりました(汗)
豆戦車は改良の余地がないですからね(^_^;)
テイクオフ!
ultra hawk1 です飛ばせてみました
下のカタパルトミサイルは張りぼてです
石レンガにしてみました。前のお餅みたいなヘリとは大違いですw
ヘリらしくなりましたね(*^^*)
いい感じです!
T-19豆戦車
かなりコンパクトにしました。
実際に弾頭は5で昔は3でした。
陸軍主力部隊の援護に使われています。
凄く小さな戦車ですね。しかしこのサイズで弾頭数5となるとかなり強力なのではないでしょうか。小回りも利きそうなので火力支援にも活躍しそうですね。
そうですねぇ、あんまり最近は使ってないですね…
コンチャ(・ω・)ノ
あかのひとです。
今回紹介するのは、新型駆逐艦「漣」(さざなみ)です!
細部まで細かく作れました!(主砲は打てないなんて言えない。)
山を発進口にするなんて…税金の無駄ですね(自分で作っておいて)
指摘されたことを直してみました、目立ちそうですが大丈夫ですかね?w
幾分は改善されましたね。
白だと救護ヘリみたいなので石レンガに変えてみれば多少は目立ちにくくなるかもしれません。
T-41を紹介します。
元々は、丸石重工の物で、名称はT-34-BKだった。
それを改造し、独自研究を続けた末、完成した新型。
旧弾頭:4→7となりました!!
スカイホエールさんを見て思い出しました!ま だ 挨 拶 し て な い !
兵器を主に作っています。
建築センスがないのであまり船とかはないと思います。
よろしくお願いします。
さて本題、旧型の爆撃機を作りました。投下弾薬9…少ないです。しかも後ろや上に機銃があるのでさらに圧迫!狭いです。
ww2の爆撃機っぽくてい良いですねー。
投下弾頭数の少なさはクロック回路等を使えば十分補えると思いますよ。
弾薬を詰めておいて目標に近づいたら前機銃手兼爆撃師がボタンを押す感じなので難しいと思います。なぜか弾薬が落ちないで爆撃機が爆散することもあるので
すみません以前山の中に戦闘機の発進口を作ってた者です、名前をスカイホエールに改名しました よろしくお願いします。
どうやらこ森の館を匠軍が占拠してるようなので我が軍を出撃させてみます。
輸送ヘリのロープで降下している様子です。
攻横には攻撃用の機銃もついています
問題点はデザインですw
ヘリにエンドロッドでは細すぎますよ(笑)
ハーフブロックか石壁に変えてみてはどうでしょう。
>>無名の重工さん やっぱそうですよねw
ヘリ角張りすぎなので、階段などで代用したら、良いんじゃないですか
やっぱ角張りすぎですよね
お餅みたいな色wwwww
美味しそうですよねw
また間違えた
↓の図です。
見た目より兵器重視ですが、このようなキャノンは作れませんか?迫撃砲というか、長距離ミサイルというか、大きな半円を描いて飛ぶ感じです。
見た目より機能重視ならまず対空射撃のように弾頭を飛ばし2次装薬で下方向に叩き落とすという方式を取ればできるかもですね
こうですか?図がなかったらすいません
こうかな?
4th geat open! 4th geat open!
わかる人には分かります
男なら子供時代にほとんどの人が見たことあるはず
重攻撃機A-2 Wivernです。モデルはA-10です。
武装は連射式TNT砲1門とハードポイント8基です。主武装の連射式TNT砲は現在運用している兵器の中でも珍しくコマンドブロック式のTNTキャノンを採用しています。また本機は機体幅が3bのため通常のコンパレータ式クロック回路は搭載できず、クロック回路もコマブロ式(コンパレータ式より速い)となっています。そのため物凄い量の弾頭を発射でき、全面水流装甲の戦車も簡単に撃破できる程の威力を誇ります。また両翼下に装備されているハードポイントの数(8個)も現在運用している航空機の中で最多です。しかし軍上層部の間ではコマブロを直接武装に使用するのはどうかという意見も多数出ており、その影響から配備は少数に留まっています。
とても強そうです(*^^*)
我軍は空軍がまだ設立されていないので機体設計の際に参考になります
コメントありがとうございます!
今回はモデル機(A-10)のようにパワフルな感じに仕上げたかったのでそのように言って頂きとても嬉しく思います。
A-10らしいシンプルな機体すね。
そんな成りにも関わらず非常に攻撃的で、全周水流装甲の戦車でも侮れないとなるとますます迎撃機や対空戦車の必要性が増しますね。
コメントありがとうございます。
今回は見た目と性能(攻撃力)を特に重視して製作してみました。
無名の重工様からいただいたSe 55tを半自動装填にした試作車輌の第2弾
砲塔形状を修正しすべての持ち場を行き来できるようになった
KV-2初期型砲塔を少し参考
ちなみに弾薬庫誘爆時の搭乗員生存率も向上した
装填手席(砲塔後部)またはエンジンルーム(車体後部)に逃げるとほぼ確実に生存できる(手榴弾等を投げ入れられた時も同様)
見た目もだいぶコンパクトに収まっていて使い勝手が良さそうですね。誘爆対策もされていて安全性も高そうです。
コメントありがとう御座います(*^^*)
この車輌をもとにどんどん発展させて行きたいです
お返事ありがとうございます。
発展型の開発頑張ってください!
だんだんとモノにしてきていますね。
この調子だと新型&量産型が出来そうですね。
搭乗員への粋な計らい(?)もいただきですね!(我が軍の弾薬庫は誘爆したら一発アウト)
コメントありがとう御座います(*^^*)
現在装甲開発中であります(*^_^*)
初見です。
よろしくです
ん?
中戦車M-9S Tyrantです。M-8SNPの後継として開発されました。M-8と比べ性能が飛躍的に上昇しています。装甲は分離装甲、石壁複合装甲、金床装甲の3層で構成されており、HEATから効率的に乗員・回路を守れるようになっています。攻撃面もM-8の装薬装填は手動だったのに対し、本車は全自動装填式を新たに搭載しています。その他にも水流装甲の保護面積の拡大や装薬調整装置の搭載、それにM-8の致命的な弱点であった回路の露出を無くすなど様々な点でM-8を上回っています。しかし性能は良いものの価格がお高いため今後もM-8と併用して運用される予定です。
おー、これはすごい!
T-100LTのようなフォルムに、サイドスカートの後半部を金網ですか。
防御力もある程度確保されていて文句なしですね。
技師、ヤスリを持ってこい。我が軍もあれくらい削ろう!(やめろ)
見た目や防御力のご評価ありがとうございます!
サイドスカートの金網はスラット装甲を意識して取り付けてみました。
ヤスリで削るとは……相当時間が掛かりそうですね(笑)
今回は特におぉ!!と思って見ていました。
サイドスカートとスラットアーマーを併用する辺りは中東でありそうなHEATの防御策のようでカッコ良かったです。
PT-30Gは試作当初、20人の工員が交代で死にそうな顔しながらヤスリでPT-30B3の砲塔上部を削っていましたよ。
お陰で量産型は無難な仕上がりです!(ベルトサンダー使えよ)
お返事ありがとうございます。
モデルが赤い戦車(中東あたりに輸出されてるイメージ)をモデルに製作したのでそれっぽい雰囲気が出ていたようでよかったです!
….それと工員の皆様、お疲れ様です(笑)
主力戦車 PT-30G1です。
武装:154〜165弾頭 125㎜砲・14.5㎜手抜きFC重機関銃
防御:均質整形石板の中空装甲・前面水流装甲
何故か後発車両(PT-30G2)より後に実装してしまった、ちょっと間抜けた経緯を持つモンキーモデル。
軽量化の為に中空装甲と楔形装甲を使用しフェンダーも小型化、車体の一部装甲を削減し、そこへチェストを乗せています。
輸出用にPT-30B3を大幅にスペックダウンさせているだけあって、G型・G2型同様に第三世代級の主力戦車とタメを張るのは困難ですが、安くて軽いです。ただそれだけです。G・G2型から一部を割いて作られているため、Gシリーズの生産数は変わらずです。
水流装甲・楔型装甲はモンキーモデルとしては申し分ない性能だと思います。コスパも良いみたいなので購入国独自にアレンジして柔軟に運用できそうです。
評価ありがとうございます。
対戦車能力が低いですが弾頭数はあるので、水流を少し張れる回転砲塔付き小型自走砲程度に考えてくれたら使いやすいかと。
輸出型と言ってセールスしてますが、もともとPE関連の話が少なめなので輸出されずに本国で使われる始末です(苦笑)
AH-73ブラックホークです。いつもの張りぼて。主に夜間の奇襲を得意とする
無名の重工様からいただいたSe 55tを半自動装填にした試作車輌
視界向上のためにキューボラもつけた
お、半自動装填装置が乗りましたか!
サイズ的にキューポラは付けられなかったので、拡張していただいてありがとうございます。反対側にも付けるとT29風になったり・・・。
コメントありがとう御座います(*^^*)
現在そのような魔改造を計画しています
やる気だったのですね(笑)
どんどん改良してノウハウを蓄積していってください。
初投稿です。20式戦車。キヤノン積んでない張りぼてですが、自分なりに傑作だと思います。良ければ評価などよろしく御願いします
かなり良いと思いますよ。サイズ的に水流装甲やTNTキャノンも積もうと思えば楽に積めそうですね。見た目も現代戦車のようなシャープな形状でカッコいいです。
水流装甲は一応積んでおります
軍事部のように標準的で、砲塔の広さ的にキャノンも積める良いデザインだと思いますよ。
ただ、砲塔の前に付いている工具は個人的に均一性が欲しいので、後か横に備え付けた方がいいと思います。
今回は米海軍の護衛駆逐艦、キャノン級です。主に29番艦のトランペッターをモデルにしてますが、艦後部は資料が少なかったのでエルドリッジなどの他の同型艦も含んでます。シムス級と同じく内装、RS兵器はありません。
ちなみに今回作ったキャノン級護衛駆逐艦は72隻もの同型艦が建造されていて、その中には戦後に海上自衛隊に編入されたあとフィリピン海軍に渡って2018年まで運用された艦や、タイ海軍で現在も練習感として運用されている艦があったりと、特徴ある艦歴を送った艦がたくさんいます。
中でも際立っているのが22番艦の「エルドリッジ」で、この艦はフィラデルフィア計画という米海軍の実験で、実験が行われたフィラデルフィアからノーフォークまで船ごと瞬間移動したという”都市伝説”があったりします(笑)
真偽のほどはわかりませんが、wikipediaにこの実験について詳しく書いたページがあるので気になった方は読んでみると面白いかもしれません。
対潜哨戒ヘリSH-1 Seagullです。海軍が運用しており、以前の対潜ヘリの発展型として開発されました。装備は対潜爆雷(耐水弾)投下機2基とクロック投下機を搭載しています。今回新たに採用されたクロック投下機は爆発物(海底に放置されたTNTトロッコ)などを処理するために搭載されました。また小型化にも成功し、現在運用されている駆逐艦全てに搭載できます。
大変コンパクトなボディで対潜能力とは非常に機敏で便利な機体ですね。
いい加減我が軍もヘリの一機は造らないと、ヘリに食われる(汗)
サイズと見た目を両立させるのにかなり苦労したのでそう言ってもらえて嬉しいです。
空挺戦闘車 BMD-33です。
武装:6弾頭 70㎜砲・14.5㎜FC重機関銃・対戦車ミサイル・ピストルポート6挺
防御:軽セラミック装甲(砂岩)・防護木版/場所によってはFC重機関銃で穴が開く
軽量化を徹底したBMP-34で、ほとんどの装甲を軽素材で構成し、車体を可能な限り薄くしているため、重量はBMP-34の半分程にまで軽くなっています。
しかし、爆発耐性が極端に低い砂岩で構成されているため、防御力はFCに耐える程度で、そのFCへの耐性も一部に木版を使用しているため、BMP-34よりも被弾に弱いです。
一応、陸軍と空軍で共用されていますが、輸送機が無いためBMP-33と一緒の配置に放り込まれています。
ちなみに、本車も14名の兵員を収容することが出来ます。(なお、兵員区間の広さはBMP-33の半分以下である)
空挺戦車ですか!輸送機があれば迅速に部隊を展開できますね。赤砂岩のカラーリングもカッコいいです。
どうもです。カラーリングは少々不安でしたが、評価いただきありがとうございます。
さて、もっと削ろう。(待て)
お返事どうもです。やはり赤砂岩の装甲はかなり良いと思いますよ。
それ以上削ると装甲が…..(おい)
陸軍「自走砲の威力が微妙だ!とにかく強いやつを作れ!」
重工「強ければ良いのね、ほらよ」
陸軍「・・・・・・・・・・。」
・・・、試作超重自走砲 U-111です。
武装:合計推定490〜525弾頭 203㎜榴弾砲2門
防御:均質整形石板
上記の陸軍の要求を淡々とこなした重工の試作自走砲で、どっからどうみてもコアリツィアを模したようにしか見えない仕様です。
S-26 448㎜榴弾砲に匹敵する弾頭数のため、一見驚異的ともとれますが、果たしてコレが活躍する場所なんてあるのかと聞かれれば・・・。
ないです。
前からの撮影。
連装になっている砲の配置は、砲と駐退機を上下逆さまにしただけという手抜きっぷり。まさしく「強ければ良いのね、強ければ。」を重工は行動で示している。
人類のロマン(?)、縦の連装砲ですね。砲身が2つ付いているととてもパワフルに見えます。
砲の製造はそれほど難しくはなかったですが、グロテスクなまでにデカイ戦闘室を見ていて完成させようかどうかすごく悩みました(笑)
一応少数生産を検討中です。
そうですね。連装ということは単純計算で弾頭数が2倍になり戦闘室も肥大化してしまいますからね。その代わり火力は凄そうです。
最近進水した海自のミサイル護衛艦「まや」を作ってみました。突貫工事で作ったので船体は前回のアーレイバークのを流用しています。細かい艤装品はまだ公開されてないのであたごを参考にして取り付けました。イチからまやに似せて作った訳ではないため細かい所が違ったりしますがパッと見はそれっぽいと思ったので作者はこれで満足しています。しかし性能はアーレイバークと同じという詐欺仕様です。(汗)
BMR-6
T-80A
T-90FA
最近、World of Warshipsという海戦ゲームにハマって造船欲が湧いてきたので、8ヶ月ぶりぐらいに造船しました。
モデルは米海軍のシムス級駆逐艦で、1942年時のシムスをベースに、1939年竣工時の状態も含んでます。中身(内装、RS兵器)はありません。ハリボテです
ちなみに画像はマイクラ内で撮ったものではなく、Chunkyというソフトでマイクラのワールドを読み込んで撮ってます。マイクラ内で撮るよりも広範囲をきれいに撮れるので、パソコン持ってる方はおすすめです
物凄いクオリティ……..、うちのおデブな船とは大違いです(笑)
ありがとうございます。
WW2の駆逐艦は折れるんじゃないかってくらい細いですからね(笑)
チリメんさんの船は現代感っぽいどっしりとした感じ(語彙力)が良いと思いますよ!
X現代感
O現代艦
お返事・お誉め頂きありがとうございます。僕も前に駆逐艦島風を作ろうとしたのですが細身の船体の造形が難しく断念しました。やはり小さなサイズの中で上手な作品を作る方はとても尊敬します。
確かに船体は作るのにかなり苦労しますね~。加えて日本駆逐は船体に対して構造物が大きいので僕も苦手です(笑)
ただそこをどう再現するかも醍醐味の一つかなと思ってます
「珍事?PT-30初期型を発見!」
本日、全軍総出のお引っ越し(機種変更)に当たって、5万輌以上の軍用車両が総移動を行った。
その際、輸送用データベースに謎の名簿を戦車兵が発見。復元を行ったところ、なんと現最新鋭主力戦車の初期型「PT-30A」が発見された。(どのような戦車かはページ3の大分下の方を参照)
本車は発展に伴い消去されたはずだが、いつの間にかデータのバックアップを取ってあったらしく、半年近く表に出ず眠っていたことになる。
現在、本車は超久々に内部の調査が行われている。
昔の戦車が発掘されたのですか!凄いですね!まさに運命の再開(笑)
内部を見てみたところ、主砲構造は我が軍の旧規格である115㎜砲、エンジンは実用化して間もない状態で、サスペンション無改良、半自動装填装置も当時のままの、本当に最初期型でした。
PT-30B完成で陳腐化したのでワールドを消去したはずですが、機種変更した本人ものすごく驚いております(笑)
やはり昔の作品と偶然ご対面したら驚きますよね。私も自分のバックアップ調べてみます(笑)
もしかしたら残留したデータに博物館モノの代物が(笑)
ちなみに、PT-30AからPT-30B3にかけて砲塔形状は実はほぼ同じなので、近代化すれば砲性能だけは最新鋭になれてしまったり・・・。
んなことするよりも博物館に置いた方が圧倒的に価値があるのでしませんが(笑)
重工にKV-2を作らせるとこうなる。自走榴弾砲 PT-KV-2です。
武装:182弾頭 152㎜榴弾砲
防御:均質整形石板
ソーンツァ連邦に援軍としてKV-2を基にしたSe 55t重戦車を送ったは良いものの、今度は自分も欲しくなり、重量無視でSe 55tより更にでっかい砲塔を製造しました。
もともと無砲塔の自走砲ばかりだったので、これは丁度良いとばかりに200輌も調達されました。(なんか砲塔に落書きされてる・・・)
車体の大きさに見合わない(実物もそうですが)巨大な砲塔がカッコいいですね!弾頭数も多く見た感じ砲口が高い位置にあるのでトップアタックも狙えそうです。
砲口は7b高なので、砲塔の傾斜がキツかったり、低車高の戦車だと薄い天板を叩き割れますね。
本当はKV-5を作りたいと考えていましたが、重量が160tになるやも知れないと重工から言われた陸軍がビビって止めました。
KV-5を作ろうとしていたのですか!やはり計画で終わった兵器はロマンですね。
機銃塔や操縦室を組み立てるなど少しばかり試みましたが、あれはもう・・・でかすぎて気が続きません(笑)
半分も組み立てられずに陸軍は丸投げしました。
ソビエトの浪漫砲KV-2、ギガントちゃんじゃないですか!(大歓喜)
やはり大口径はロマンあふれますよね~
さすがはロマン砲ですよね。
wotbで初めてKV-2を見た時は2分くらいガン見してました(笑)
更新、デザインを中心にPT-KV-2を改良。
・履帯形状変更 ・自動装填装置の欠陥を修繕 ・14.5㎜重機関銃&車体と砲塔に機銃ディスペンサーを追加 ・梯子を追加 ・部分的に車体を縮小 ・砲塔背面に点検用の蓋を追加
・フェンダーに荷物置き追加
まーた落書きされてる・・・
支援戦車M-8SNP Alligatorです。モデルはT-90Aです。東側の戦車はあまり作らないのですが、T-90の角形砲塔に魅力を感じたので珍しく東側の戦車をモデルにして作ってみました。武装は42弾頭徹甲榴弾砲、FC機銃を装備しています。弾頭数は42と控えめですが、その分装薬を独立して装填できるようになっており、自由に射程を変更できます。また多数の装薬を爆発させることにより精密な射撃が可能で、弾頭もばらけずに一点に集中して爆発するようになっており、その特性から市街地戦などでは弾頭が拡散せずできるだけ民間人を巻き込まない本車が積極的に投入されています。しかし防御力はかなり不安で、水流装甲や主力戦車に匹敵するほどの前面装甲を装備しているものの側面や背面が無防備なため乗員からの評判はあまり良くないそうです。
軍事部のようにゴテゴテしたいいデザインの戦車ですね!
前の小柄な戦車と同様に、小柄な車体は市街地戦では動きやすいですし、無用な被害を抑えられる辺りも戦術上有利ですね。
・・・ちと防御力が足りなすぎますが。(レッドストーンワイヤーが見えます(汗))
コメントありがとうございます。
ワイヤーが見えてるのバレましたか~(笑)
まあ砲塔を薄くするための犠牲として仕方ないですね。(言い訳)実は車体後部もレッドストーン回路が剥き出しだったりします(汗)
演出がもう笑わせに来てますよね(笑)
まぁ小さくするには仕方のないことですね、実際、私の旧式歩兵戦闘車も小型化を追求したため回路の7割がむき出しだったので(笑)
やはり性能を維持したまま回路を小型化するのは難しいですねー。私も早く改善せねば(笑)
質問です
pe(現be)で半没式カートキャノンは仕様できないのでしょうか?
すいません仕様ではなくて使用です
水流に激突させるタイプのキャノンはPEでは使用できません。
ぶつけても水に沈むだけです。
高所落下も試しましたが、やはりなにも起きませんでした。
そのため、速射性や射程距離が弱いですがマグマ燃焼式が主流です。
コメントありがとう御座います(*^^*)
ではマグマ式を開発します
無名の重工様が輸出してくださったSe36を我軍独自仕様に改造した戦車Se236
前回投稿したSe136と比べ射程が最大100ブロック(空中炸裂ならもっと)と向上し弾頭数も35TNTと向上したが、やはり旧式砲である
砲塔の奥行きが少し短くなり、高さがやや高くなったことでトップヘビーが酷くなった
やはりエンジンルームに入れなくなったのでハッチ形状を変更した
なんと大きな砲塔……(笑)
外見のインパクトが凄いですね。射程や弾頭数も上がってより戦闘で威力を発揮しそうです。
コメントありがとう御座います
軍事パレード等で絶大な人気を集めることが出来そうです
ここまで来るともはや駄コラですね(笑)
Se36の重量が15tなので、軽く30tはいってますよ。
あと、そちらソーンツァ連邦に我が軍から援軍が向かっております。
到着していればご報告を。
無名の重工様ありがとう御座います
無事援軍が到着しました(*^^*)
報告ありがとうございます。
Se36だけだと窮屈に感じたので、簡単な設備ですがTNTカート砲搭載した重戦車を送りました。運用方法は任せます。
peで戦車を作るのは慣れていないのでとても勉強になります
23型駆逐艦の1番艦「DDG-23 Kelpy」です。モデルはアーレイバーク級です。武装は単装速射砲一基、VLS2基、CIWS2基、コマブロ通信システムを搭載しています。初代駆逐艦のあきづき(仮)に変わる主力艦として設計・建造されました。あきづき(仮)との一番の違いはFCS(射撃管制装置)で、あきづき型(仮)のFCSは実行に移すまでに要する時間が長く、攻撃の流れとしては、「艦橋で目標を確認」→「艦橋から降りてCICに伝達」→「CICから射撃命令」→「実行」というかなり無駄な時間が多かったため、新設計のFCSを搭載しました。性能は飛躍的に上昇しており、艦橋からわざわざCICに行かずとも艦橋から直接射撃命令ができる、リピーターを極力使わずほぼ無遅延で信号を伝達できる、合計6個の武装を管制可能、コマブロ通信システム標準装備など最新の装備を数多く搭載しています。また内装も製作し、居住区など出来る限り作り込みました。しかしFCSが複雑になってしまったため不具合も稀に発生し、試験航海ではVLSの誤差動で随伴した見方艦の船体に穴を開けていますがまあ大丈夫でしょう。(おいおい)
精巧すぎて何がなんなのか・・・(笑)
とにかく凄さは伝わっています。
お誉め頂きありがとうございます。本艦は性能はまずまずなものの艦内が回路だらけ(複雑で迷路のように入り組んでいる)のため回路の整備・点検には専用の技師を必要としており、その複雑さから本艦の乗員のあいだでは「回路区画に入ると行方不明になる」という噂が広がっている模様です。(笑)
この広さだと噂通りになりかねないから恐ろしい(笑)
そうですね。現に回路区画は無光のため無数のコウモリが蠢いているらしい(確認済み)のでいざというときのための保険として艦内にまいごセンターでも配置しましょうかね(笑)
無名の重工様に輸出していただいたSe36を我軍独自仕様に改造したSe136
射程 60ブロック 弾頭数20TNT以上 全自動装填だが旧式砲である
防御 特になし
ターレットリング径に合わない砲を搭載したためおかしなことになっている
対陣地用として試作された
砲塔の巨大化によりエンジンルームに入れなくなった為エンジンルームのハッチが変更された
わーーーお!(笑)
KV-2もビックリのアンバランスですね(笑)
予想外とはいえ、派生型が出来てくれて嬉しいです。
コメントありがとう御座います
KV-2は私が一番好きな車輌なのでわざとこうしました(笑)
なるほど、エンジン出力が控え目なのでたらたら走るかも知れませんが、新型戦車への踏み台として使い倒してくださいな(笑)
車体はよい形状をしているのでTNTトロッコ砲の開発が成功したらそれと組み合わせる予定です
威力上乗♪
重火力支援装甲車MA-42Dです。モデルはマウス先輩です。陸軍の中では全高・全長が最大の兵器です。(航空機を除く)耐水弾は装備していませんがかなりの攻撃力を誇っており、水流装甲を張った我が軍の主力戦車も一撃でドカンです。装甲は皆無に等しいですが車体前面が分厚いので1~2発のHEATなら防げます。(と信じたい)対戦車戦闘の他にも歩兵の支援や建物(要塞や基地)の破壊にも使われます。また公式の愛称は「グランドエレファント」ですが呼びにくいため部隊内での呼び名は「ぞうさん」だそうです。
で、デカい(我が軍の重主力戦車 PT-60Aとほぼ同じ大きさかと)
しかし、デカい車体に見合わない短い砲身はなんとなく「ぞうさん」と呼ばれそうな脱力感がありますね(笑)
うちの自走砲は装甲すらないむき出しなので、それと比べれば水流無しでもドスコイ出来ますね。
コメントありがとうございます。今回は性能よりも見た目重視で製作したので無駄に車体がデカイです。しかし重量がハンパじゃないので橋が渡れないようで、対岸への輸送はわざわざ輸送艦を使って行われている模様です(汗)
久しぶりの投稿
今回はマイクラPEでドイツのティーガー1をモデルに作ってみました。WW2型の戦車は初めて作ったのでアドバイス貰えると嬉しいです。
お尻から見た写真です。
とても良いと思いますよ。ティガーの円筒状の砲塔形状もティガーの特徴をよく捉えていて凄いですね。車体後部の排気メッシュも再現されていて素晴らしいです。
ありがとうございます!
あれから自分でも改良してみたんで見てくれたら幸いです。
マズルブレーキ部の再現度が高くなっていますね。車体正面下部の予備履帯も追加されて一層ドイツ戦車の雰囲気が出ています。