マイクラ戦闘地帯(誰でも投稿歓迎な軍事関連写真)
MINECRAFT JAPAN FANSITE |ここはマイクラ戦闘地帯…!
みんなの軍営や戦闘機器をおしえてね(
ここはマインクラフトの中でも戦闘地帯の世界だよ。 みんなはどんな軍事力を備えているかな。戦車や戦艦そして戦闘機。軍事施設の建築を好きなように誰でも投稿できるよ。 ここで仲間を見つけて同盟を結ぶのもいいね。 ミニタリー好きにはたまらない、マイクラの軍事な世界を一緒に楽しもう!
ここはマインクラフトの中でも戦闘地帯の世界だよ。 みんなはどんな軍事力を備えているかな。戦車や戦艦そして戦闘機。軍事施設の建築を好きなように誰でも投稿できるよ。 ここで仲間を見つけて同盟を結ぶのもいいね。 ミニタリー好きにはたまらない、マイクラの軍事な世界を一緒に楽しもう!
訂正 敵車両停…というセリフは下の「」中に入ります
キューポラから外を観察している装填手「」
すごい。我が国で少し改良して使ってもいいでしょうか
キューポラのことでしょうか?問題ありませんよ
あ、ちりめんさんのです
スマホで閲覧しているのですか?PC風の表示にしてください
コメント貼り間違えてますよ
第二大日本帝国軍さん、コメントありがとうございます。ぜひ使ってください!ファイルなどの配布はできないので見た目だけですが(笑)参考にして頂けたら幸いです。
かれこれ1日、同志たくは追尾と威嚇射撃だけで敵に対して一切攻撃しなかった
副砲手&副砲装填手「敵弾貫通❗副砲中破❕」
同志たく「無事で良かったε-(´∀`*)ホッ」
数分後
敵車両停車、燃料切れと思われます
ダージリンを嗜んでいる同志たく「(『スコーンが勝手に割れたわ』と言いたいのを抑えながら)では砲撃で軽く火傷を負わせて生け捕りにしよう( ̄ー ̄)ニヤリ」
その後、無事過激派集団は捕獲され、シベリア送り25年の刑に処された
※写真は同志たくの搭乗車である
過激派集団を逮捕したのですね!乗員の方々も無事でなによりです。
コメントありがとう御座います(*^^*)
生け捕りにするために一発しか命中させていません(このおかげで彼奴らは全治一ヶ月の火傷を負った)
名前の通りはじめて戦闘機を開発して見ました。名前はF-7です。アドオンでちゃんと機銃が目標に当たったら小さい爆発を起こせます。建国間もないわが国ではこれがしばらく主力戦闘機になります。どなたかアドバイスお願いします
いい感じですね(*^^*)
我が国には空軍がまだ設立されていないため、確かなことはあまり言えませんが、コマンドブロックを使ったTNTキャノン等を搭載しても面白いと思います
ありがとうございます。この戦闘機開発での経験を生かし只今tntキャノンを乗せたできるだけ小型の戦闘機を開発しています。既に試作一号機二号機が完成していますが、一号機は二発撃つと大破、二号機はtntキャノンに問題はありませんが中が狭くなっておりとても戦闘機とは言えません。そこに更に機銃を乗せるとなるととても困難なんです。技術をグレェェェェェエ……
胴体は、羽より部厚めで。
羽は、ハーフを一二個重ねる具合でいいと思います。
我が軍初の対空戦車 Flakpanzer Se55t
その名の通り無名の重工さんからいただいたSe55tのシャーシ流用である(感謝)
対空射撃に特化しているため、水平射撃はできない
射程200ブロック程
装甲は皆無
WW2らしく簡素な構造の対空戦車ですね。
後ろの謎の物体は何でしょう?広告塔ですかね?
レーダーやアンテナに見立てたものに広告を貼り付けたものです(広告料もきっちりとってます)
なるほど!一石二鳥ですね!(違)
同志たくは敵を正面から迎えた
数発被弾したものの全て分厚い金床装甲により跳弾もしくは非貫通になった
主力戦車 Cp-14です。
武装:121弾頭1砂 105㎜砲
防御:均質整形石板・水流装甲
コナラ連邦構成国のクリーニングラード共和国にて、データ管理ミスによりCp-13対戦車自走砲が消えてしまったため、急遽後継車輌として開発されました。何やら日本車を模したとか。
弾頭は同じながらも105㎜砲に小型化され、前面装甲は通常装甲に石炭プレートを挟むことで、通常装甲のみより2/5程度の重量に軽量化されています。
エンジン馬力はCp-13に劣る1100馬力ですが、元々が軽めなので、森林の多いクリーニングラードでの有用性は衰えていません。
サスペンションはCp-13同様ピストン姿勢制御サスペンションのため、ハルダウンは同様に得意です。
第2世代相当の性能のため、平地では非常に不利ですが、クリーニングラード国内での奇襲・待ち伏せ戦法を駆使すればかなり有利であると推測されています。
カラーリングにクリーパー顔を組み込めなかったらしく、代わりに砲塔の横にクリーニングラード共和国の国旗が塗装されている。(何のこっちゃと思った方はコナラ連邦の紹介投稿を参照、国旗にこれが描かれています。)
データをクリーニングしてしまったのですね
バックアップを取るのは大事ですね
やってしまいました・・・。バックアップ大事ですよ。
上記のクリーニング発言を見たクリーニングラード代表のクリーニン首相は「これは一本取られた!」とゲラゲラ笑っていますが…。
日本車ってより中国の59式に似てる
同志たくは直々に新型重戦車Pz.Ⅱ Ausf.H2の車長として直々に敵を掃討することになった
1番目の直々にを読まないでください(笑)
めっちゃ「私が出るんだぞ」って強調してるみたいで良いと思いますよ(笑)
これは、勝ちましたね。
重火力車は同志たくの得意分野ですから(KV-2でMバッジとっている)
あの基準高めのKV-2でMバッジですか!
自分はスマホ版のChi-Riで勝ったり負けたりです。一応Mは取っていますが。
戦車が盗まれた‼
犯人は写真の者と数名と思われる
こいつらは討たく政権を掲げる過激派集団である
盗まれた戦車は幸いにも旧型のPanzerkampfwagen Ⅱ Ausf.Bでさらに燃料補給前であった
写真
田舎村を砲撃し、現在は草原を疾走中
村人は異変に気付き壕に逃げていたので全員無事だった
ついに戦火が回ってきましたか…!
勝算のほどはどうでしょう?
旧式戦車1輌なので余裕です(*^^*)
そうですか!
相手は兵器を保有していないんですね。
5人程のグループです
本日、コナラ連邦軍で幅広く運用されている対戦車ミサイルの試射が行われました。
コナラ連邦製戦車の砲身でやけにゴテゴテしてるなと思ったら、それは大方砲身一体型の対戦車ミサイルです。
カタログ上の貫徹力は11bで、敵戦車に突き刺さる事によって、回路を破壊・誤作動させて戦闘不能にする貫通特化型のミサイルです。
短所として、対ピストンミサイル装甲に弱い事、12b以上の超重装甲車輌には効かない事、アクティブ防御で撃ち落とされる事が挙げられる。
NZ-1000のレプリカにコレを撃ち込んだところ、砲塔主要装甲部は侵徹が止まり破壊出来なかったものの、砲塔下部に命中すると跡形もなく中を破壊しました。
特異な構造か、防御にリソースを置いている戦車でもない限り防御手段がほとんど無い事を考えると、これは場合によっては非常に有効的として引き続き生産を続けられています。
砲身に対戦車ミサイルですか…!
11bの貫通力となるとほとんどの車両は破壊できそうですね。
正面は不安なときがありますが、側面からコレに襲われればイチコロですね。
あくまで敵戦車の回路をショートさせるのがこのミサイルの狙いなので、武装がFCのみや、そもそもない場合は意味がありません。
我が軍の新型重戦車Panzerkampfwagen Ⅱ Ausf.H2
H型より車高が1ブロック低くなった
車体側面にシュルツェンをつけて複合装甲にした
また砲塔後部に歩兵輸送スペースが搭載された
※補足
ポットが搭載されたが、もっぱら紅茶に使われている
一度水流装甲を展開すると源泉ができてしまうというバグがある
写真と関係ないけど
寝た方がいいよ
それはここで議論することではないでしょう。
過去ログ漁ってみてください。
このスレはよい子はねんねしなスレではありません。
凄い金床の数…….
HEATも余裕で無効化できそうですね。
チリメんさんコメントありがとう御座います(*^^*)
前回投稿した通り自らと同等の砲では正面から撃破することはできません
さらに対戦車ミサイル等も金床装甲によって無効化されます
少しずつ小型化が目に見えてきましたね。車高11bくらいですかね、最初のとんがりc…では無く初期戦車と比べても背の低さを感じます。
源泉はレールやレバー等が水流にふれていると何故かできてしまうので、極力内蔵したほうが良いですよね。
寝るのは大事ですね、1時間長く起きただけで私は朝起きるのがうんとこさ遅く…。
え?何だってクリーパー戦車兵?夜ふかし常習犯が睡眠時間について説くなって?
はい、すいません…。
無名の重工さん助言ありがとう御座います(*^^*)
砲口を開閉すると源泉は消えました
陽炎型駆逐艦を再現してみました。初めての2次大戦型の艦艇で難しい所もありましたが自分なりに満足してます。
あなたも寝た方がいいよ
匠兵A「戦車ヤラレチャッタヨ. . .」
匠兵B「投降シヨ?」
匠兵A「セヤナ。」
匠軍の兵士が次々に降伏し、ベースキャンプの防衛は成功したのであった。
士気の異様な低さ(笑)
機関銃片手に壊れるまで突っ込んでいく我が軍のスケさん兵とは大違いです…。(あっちはただ単に馬鹿なのもあるが…)
■最近訳あって投稿できていませんでした…お久しぶりです。
今回紹介しますのは、わが軍で少し前に開発された自走砲「ナスホルンシリーズ」です。
これらシリーズに共通して搭載している砲機構は僕自身が独学で作り上げた「無限創薬砲」で、創薬と弾頭のクロック回路を分離し、創薬クロックを自在に変更、理論上射程距離無限を実現した車両となっております。
しかし弾頭数の調節はすることができないので弾頭数は256固定、その他モノによってはTRIPLE HEATも使用可能です。
正面走行は分離装甲と金床装甲4ブロックとなっており車高の高さも相まって重戦車の砲撃数発には耐えることができます。
■ さてわが軍の近況報告…という名の雑談のようなものですが。
ついこの間から新型の強襲揚陸艦を建造し始めており、現在の完成予想では全長が330m弱,全幅が73m,搭載可能な戦車輸送用ホバークラフトの重戦車2両搭載可能な型式のものが4隻入るようになっているのですが、この建造がなにやら諸外国間での緊張度を少々高めているようで。単に「新型の揚陸艦があったら便利だなぁ」程度のかるいノリなのですがね…。
参考程度に車両の後ろ側のスクショもどうぞ。
無人攻撃機RQ-2です。最近リストアニア周辺諸国で様々なテロ、暴動、紛争が起こっており、その地域の偵察や攻撃を行うパイロットの人的損失の軽減のため開発されました。武装は高速コマブロ機関砲4門です。(同規格のクロック投下機やカート投下機などに換装可能)その強力な機関砲は対地攻撃のみならず空対空戦闘にも使用できます。また無人機なのでこれらの武装はscoreboardコマンドを使い安全な指揮所から操作できます。しかし本機は人的資源節約には貢献したものの、自分は安全な場所から一方的に敵を撃破するという精神的ストレスや罪悪感でパイロット(操縦士)が苦痛を訴えるという事態も発生しています。
我が軍の新型重戦車Panzerkampfwagen Ⅱ Ausf.H2の防御力実験を行った
条件:水流装甲展開 装薬室にはマグマ
火力は同等 正面から砲口の高さも同じ
耐水弾使用
説明:まず3発程撃ったところ全て垂直装甲に弾かれて、4発目でやっと耐水弾が作動副砲を破壊したものの主砲は健在
その後10発程撃ったところ耐水弾は作動していたものの全て金床装甲に無効化された
よって撃破できず、試験終了
※補足
この車輌は前回紹介したH型の側面にシュルツェンをつけることによって複合装甲化し、砲塔後部を兵員輸送スペースとしたものである
モバイルデータ使用量節約のため後ほど投稿する
追加補足 車高も1ブロック低くなった
スゲー!
こんばんは!結幽クロニクル社会主義共和国代表の偽リノ心です。
よろしくお願いします。
よろしくです(*^^*)
ものすごいことになっているので多分投稿頻度が落ちます
このページをWI-FI無しで覗くと、ロード一回で300MB以上使う場合があります。
私は知らずにロードして8月の半ばでデータ一杯いっぱいになってしまいました。(ここを見るために利用したyahooで11GB使ってました)
今月で検証したところ、モバイルデータがエグいくらいに使用されました。(500MB位か?)おそらく画像が沢山貼られていることから容量を多く使うと我が家では推測されています。
ここでのロードが原因かは分かりませんが、スマホ系で見る時はwi-fiは必須と言えるでしょう。
コメントありがとう御座います。はい、(笑)
まぁ、我が家では全員で30Gあるので多分まだ大丈夫でしょうけど念の為
我が軍の新型重戦車Pz. Ⅱ Ausf.Hの機密を公開
実は副砲に我が軍初の自動砲口開閉装置が搭載されています
駆逐戦車 Pz. D-22M(Pz.kpfw.Ⅱ Ausf.C D-22M)です。
武装:D-22M 122㎜砲の縮小版
防御:水流装甲・金床&石板複合材
コナラ連邦を構成する国の一つである「カラコロア共和国」が開発し、無名の重工に発注した駆逐戦車で、ソーンツァ連邦から研究用に輸入したパンツァー・カンプf…えぇい!めんどくさい。二号戦車C型をイジった結果できました。
ベースの二号戦車の車高が高過ぎて、輸送中に横転しそうになったため、履帯を二重履帯に変えて設置を安定させ、戦闘室をフライパンみたいな形に整形しています。
武装はコナラ連邦軍のD-22M122㎜カノン砲を安定化のためにパワーダウンしたものに変更され、戦闘室がむちゃくちゃスペースを持て余したので、隙間はとりあえず装甲で埋め尽くしています。
コナラ連邦軍では元より駆逐戦車が無いため、連邦内では興味を引くことは出来ず、カラコロア共和国でのみ運用されています。
補足、カラコロア共和国とは、コナラ連邦の構成国で、スケルトン種族が国民として暮らしています。
のどかな農業国で、異常なくらいに成長の早い小麦で戦時中の12ヶ国大同盟を支えました。
コナラ連邦へ合併後には、コナラ連邦から志願兵を募る呼び掛けがありましたが、農業一筋で貿易していたスケルトン達は弓ぐらいしか使えず、銃を一切理解しなかったため、引き続きコナラ連邦の食料品を作ることに従事しています。
このPz. D-22Mを開発したカラコロア国の技師は、そんな農業一筋な国民の中では例外的に機械いじりができる人物だったため本車を開発する事が出来ましたが、結局動かせる国民がほとんどいないため、操作はスケルトンオートマタが行っています。
一部修正、二号戦車C型を研究用に輸入とありますが、二号戦車B型の回路修復のために輸入したの間違いです。
防御力が高そうですね。後部ドアも配置されているので様々な任務に応用できそうです。
実はコレ、後部ドア”も”ではなく、後部ドア”しか”ないのです。(苦笑)
戦闘室がだだっ広いのもあって、確かに後ろに逃げていればかなり安全ですね。
あ、あのとんがりk…じゃなくて三角コーンがなんとスタイリッシュにwww
su-76みたいになりましね
2号戦車シリーズの元デザイナーが驚愕しています
ありがとう御座います
※現在は同志たくがデザインしています
訂正 とんがりk…ではなくてとんがりc…です
どうもです。
コナラ連邦軍戦車ではまずお目にかかれない広い戦闘室のため、我が軍の重カノン砲を乗っけたくてやってみました。確かにSU-76に似た形ですね。
さすがに背が高すぎて横転しそうになるのでてっぺんハゲになっていますが、水流装甲は改造前通り広範囲に張れています。
「敵車両破壊!」
「だが操縦席が見当たらないぞ、どういうことだ。」
「あっ隊長!見てください!後ろで戦車を操作してる兵士がいます!」
匠車両操縦兵「( ゚д゚)ポカーン」
敵にも見つかる距離で操作してるんですか(笑)
狙撃されたらひとたまりもないですね。
操縦可能な範囲がよっぽど短かったんでしょう、きっと(笑)
ナチス・ドイツの重巡洋艦、「アドミラル・ヒッパー級」です。
製作期間は約一ヶ月(サボってた期間もありますが)ほど。少し前に投稿した水上機もこれ用です
やっぱり重巡や戦艦は鉄の要塞って感じで作ってて楽しいですね~。特にドイツ艦はそれが顕著に出ている気がします
画像忘れてました(笑)
ついでに上の画像だと見づらいので全体像も
凄いの一言です。
WW2時代の艦の特徴の上部構造物特有の密度感がたまりません!水面下の滑らかなラインも美しいです。
ありがとうございます。細部のディディールはこだわった部分のひとつなのでそう言っていただけると嬉しいです~
大型艦特有の膨れた?船体の再現はかなり苦労しました(笑)
名指しされたNZ-1000を開発した北ウィザリア人民共和国がNZ-1000を軽量化したようです。
武装は88㎜砲から132弾頭125㎜砲に大幅強化され、装甲は異様に出っ張った部分を削り、全体的に鋭い傾斜を取り入れる事によって、95tの大重量は90t程度にちょっぽり軽くなりました。
よっぽど嬉しかったのでしょう。北ウィザリアはコナラ連邦軍にNZ-1000のセールスをしてきたようです。・・・50輛買いました。
前回の堅牢な防御力に加えて火力向上とは凄いです。これで敵の攻撃をものともせず一方的に敵に攻撃を加えることができますね。
そんなこんなで作られた我が国のpe軍の新型重戦車Panzerkampfwagen Ⅱ Ausf.H 主砲は前の型と同一副砲は砲弾の炸薬が増えたが砲自体は変わっていない
全周水流装甲搭載
主砲周りと車体後部は複合装甲
金床装甲を多用
副砲部とエンジン部の間に金床隔壁を設け、低装薬HEAT等の新弾種による車体下部からの撃破が起こりにくいようになっている
部品単位で前の型と共通化は行われているものの、前の型から作るとなると一度分解する必要があるので故障等で工場に戻って来たものから順次分解、組み立てされる
この製法により車輌としては新車でも部品は皆中古ということが起こりかねない(というか起こる)
デザインは同志たく完全監修だが無名の重工様の NZ-1000参考であると言っていた
水無し
実は前の型と車高自体は変わっていない模様
歴代Ⅱ号戦車の名残
この車輌の唯一の欠点…それは…
重量である
基本設計がかつて無名の重工様からいただいたSe55tのままである
そこで我が軍は同等の装甲と同等の火力を持ちながらも軽量な新型重戦車を開発が始まった
我が軍の戦術オートマタの推測から110tはあると推測されています。
ビッグトレーみたいなゴツさはそこそこ好みですが、ダイエットは必要でしょうね。
コメントありがとう御座います(*^^*)
余裕で100ブロックオーバーです(笑)
1000ブロックです
書記長室にて
同志たく「 無名の重工のNZ-1000第3世代戦車みたいでかっこいいから持ってきて〜キママ」
秘書「だめです。このままでは我らがソーンツァ連邦の技術は衰退してしまいます。戦車開発にお金を投資してください」
同志たく「そうか、では今日からお前を含む参謀らの減給とおやつ抜きでその費用を捻出するか」
※※※数時間後※※※
同志たく「おやつはまだかぁ〜」
秘書「今日からおやつを抜くと言ったじゃないですか、あなたがいつもしてる仕事も参謀と変わりませんよ」
同志たく「…」
秘書に言われた事がモロに刺さったんですね(笑)
おやつ抜きで算出できる研究費とは、まさかめちゃくちゃ食u…いえ、何でも無いです。
なお、実際に削減された費用は同志たくのおやつ代と食事費、燃料費等と同志たくの飛行機のシートのビジネスクラスにする費用だけであった
(×_×)⇐同志たくの顔
不遇な同志殿…(笑)
なに?コナラ連邦にはファーストクラスが無いって?
とんでもない、あっても誰も乗りたがらないから無くしたのさ。(みんな無欲なもんで)
「火薬庫が破損しました!ですが奇跡的に発火はしてません!」
「よーし今度はこっちのターンだ!砲弾よーし、方向よーし、撃てーっ!」
おぉ!実に奇跡的。
APCR弾?で強烈なカウンターですね!
ついに戦いの火蓋が切られた!
匠軍の戦車を率いる部隊が我が軍のベースキャンプを襲撃!
により現在FOX部隊の一人が負傷した模様。
ちなみに我が軍はゾンビが兵士な訳ではなく、人間がゾンビのマスクを着けてるだけです。
ドンパチやってますね!
匠軍は戦車やTNTを持っているにも関わらずまだ誰一人殺せていない事に私個人、密かに面白がっております。
そうですねw匠軍は元々腕がなく、義手なので銃の扱いが下手くそですw
ちなみに左側のTNTを持っている匠は自爆特効を仕掛けていますw
我が軍のクリーパー兵同様、匠軍のクリーパーも義手なんですね。
左のお二方はその、何というか、取っ組み合いの喧嘩にしか(笑)
戦いをタブレットで観戦するコナラ連邦軍の兵士たち…
人間兵「外界では結構やりあってるんだな」
上級オートマタ「匠軍ヨリFOX地上軍ノ方ガ強イト考エル」
クリーパー兵「ねーねーこれ見てー」
人間兵「茶番って良いよな、マジなヤツは燃えるが、ネタもあれはあれで楽しめるし」
上級オートマタ「私ノ効率Ⅱノエンチャントハ、貴官ノ思想ノ理解ニ苦慮スル」
クリーパー兵「ねーねーねー光ってるよ、見てー」
人間兵「まぁそうだな、知覚種族の特権と思ってくれたら」
上級オートマタ「ソノ様ニ記録スル」
クリーパー兵「あ、足に当たっちゃった」
人間兵「アチャァァァ!!それ松明だろ!気を付けろ!」
「敵の戦車を発見!」
「敵の砲弾!来ます!回避間に合いません!」
すごい高性能なタブレットですねw
コナラ連邦恐るべし…
クリーパー兵が無邪気でかわいいですw
全ては想像と応用ですよ(笑)
クリーパー兵は大方こんな感じですね。
クリーパー兵「うわー、僕ら映ってる!」
人間兵「は、恥ずかし…」
上級オートマタ「FOX地上軍ノ戦車ガ撃タレテイル、破壊ガ予想サレル」
人間兵「マジか、続きが気になるな!」
戦術オートマタ「休憩ヲ終了スル、引キ続キ、CEVニヨル残骸撤去訓練ヲ行ウ、準備セヨ」
みんな「ハイ!」
CCAAWSの通信モジュールがコナラ連邦陸軍で好評だったため、PT-50C3やPT-30B3に簡易型が載せられることになりました。
さすがにCCAAWS程の通信能力はありませんが、万一指揮通信車がやられた際に予備力として統制型スケルトンを動かせるようになっています。(本車一輛で動かせるオートマタの数は800体、PT-30B3は300体)
なお、ちゃっかり対戦車ミサイルを増やしていたりもする。(こんなに要らないんですが…、高いし。)
指揮通信能力に加えて対戦車ミサイルとはかなりてんこ盛りな仕様ですね(笑)見た目も凄くカッコイイです!
コメントありがとうございます。
ナ連軍の兵士は沢山載せたい病がかなりひどいため、何でもかんでも載せられるならば載せようとします。(笑)
他にも対空ミサイルも載せようとしたみたいですが、戦術オートマタから「2人乗りにおいて、扱える物品の限度を超えている」とか「こんなにも一輛にコストを掛ける理由は無い」とか色々指摘されてボツになっています。
これはヤバいっすね
歩兵戦闘車IFV-7です。政府の発注ミスにより余剰したM-9Sをもとに開発されました。以前までの歩兵戦闘車のコンセプトが「歩兵を運びながら敵に攻撃を加える」で、砲回路の大きさにより装甲に使うスペースが少なかったのに対して本車両は「歩兵を守る」ことに特化しています。そのため主力戦車と同等の複合装甲に加えて金床複合装甲、対地雷用底面複合装甲も採用しており、歩兵の生存性を高めています。また現在は標準型のA型に加えて紛争・暴動鎮圧型のB型2種類が生産されており、B型はA型の車台の上に円状の戦闘室が配置されており、銃眼から機銃で攻撃を行う事ができる仕様となっています。(画像手前がA型、奥がB型)
ナグマホンですね!
何とも犬みたいな出で立ちですが、我が軍のBMP-33より視界や防御力に勝っているあたり、大変信頼が置けますね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りモデルはナグマホンです!最近IDF車両にハマっております(笑)
パンツァー・カイル!
※これは訓練です
戦車が1、2、3、….7両も!!
迫力満点ですね!!
はい、頑張りました(*^^*)
これで1小隊です
そして先程と同条件で防御力実験を行った
2、3発は砲身に弾かれたため、信管(遅延)を短くし、砲身をふっ飛ばすことに成功
そして3発程撃つも耐水弾が作動しなかった
4発目でやっと耐水弾が作動、車体下部の副砲をふっ飛ばした、この攻撃によって主砲の砲口開閉装置が故障し、開かなくなったものの、我が軍の基準ではまだ戦闘可能なので試験続行
(下に続く)
(上から続く)
被害状況を確認した後、再度射撃すると、見事砲口直前に着弾、爆散した
先述したように砲口にホールインワンするのを防ぐために手動砲口開閉装置が搭載された(主砲も副砲も)
Panzerkampfwagen Ⅱ Ausf.G4
弾頭も154TNTから163TNTに強化された
遂に砲口閉鎖装置が装備されたのですか!
防御力もかなり上がったのでは?
コメントありがとう御座います(*^^*)
もとは装備していたのですが、砲の改良の妨げとなったので全自動砲になったE型から搭載されなくなったのです。
防御力は上述のように格段に上がりました(∩´∀`)∩ワーイ
我が軍の主力重戦車の防御力実験を行った
水流装甲を展開し砲口と同じ高さで150ブロック程離れたところからほぼ同じ火力の砲(耐水弾)で射撃した
2、3発撃ったところ、全て砲身に弾かれてしまった
そこで砲身を撤去して試験を続行したところ砲口に見事ホールインワンし、爆散した
普段砲身を外すことはないが、砲口開閉装置の重要性が認識された
FOXの誇る空中基地。
約150名ほどの隊員がここで研究会議を行っている。
デザインが凄いです
これからもっと拡大していけるといいですね
はいwデザインが意味不明なんですw これからも拡張していきたいと思います
我が軍の新型駆逐戦車Taube Ausf.C(正式名称Jagdpanzer Se36 Ausf.C)
その名の通り無名の重工様からいただいたSe36のシャーシ流用である(感謝)
B型からの主な改良点は装甲の強化と弾頭を88TNTから96TNTに強化したことである
弾薬庫誘爆実験の様子
金床装甲が90ブロックも飛んだ
この結果から新たな兵器の開発が始まった
戦闘している国がある中、我が軍は平穏な環境で主力重戦車をさらに改装していた
Panzerkampfwagen Ⅱ Ausf.G3
主砲のクロック回路を改良&弾頭用ディスペンサー1つ追加
これにより弾頭が104TNTから154TNTに増え、火力が増した
外見はさほど変わっていない
HAWK1 Over Spec Model
従来のhawks1に対空機関砲やら戦車砲を増加したりとやりたい放題な感じの試作戦車。なお隠蔽率は低い模様
男のロマン、ですかねw
そうですねw火器ガン載せ戦車はロマンですからね
暁型軽空母1
隼鷹型ヘリ空母(建造中)
春風型駆逐艦
初投稿です。まだ設立から間もない自分の軍第二大日本帝国の建造中の軍艦、就役中の軍艦を貼ります。
旗艦特化軽巡洋艦 高崎型一番艦 高崎
旗艦特化軽巡洋艦 高崎
先日、匠軍の無差別爆撃によって村が破壊された。
この事についてFOX最高指揮官のスカイホエールは
と言う短い言葉を残して空中基地へ向かった。
(つまらない茶番すんません、作りたかっただけです)
文字抜けてるうううううううううう
本来は「匠軍の無差別攻撃は許せない事だ。」が入ってますw
指揮通信車 PT-30B3 CCAAWSです。
武装:20㎜FC機関砲
防御:複合装甲・分離装甲
装備:対空早期警戒レーダー・予備警戒レーダー・改良通信アンテナ
通信司令及び対空早期警戒システムとか言うなが~い名前を英語翻訳にかけた頭文字を付け加えただけの単純なネーミングの指揮車両で、ベースから対戦車能力を無くした代わりに、高い通信性能と索敵能力を付与されています。
この車両は現役主力戦車と同じ防御力から、統制型スケルトン兵の指揮能力も与えられており、1輛で2万名の統制型スケルトンを動かす事ができます。
戦闘機に敵航空機の位置を教える傍ら、疲れ知らずな兵士を大量に指揮できるようにするために、乗員は操縦士・レーダー操作員・通信士の3名が本車に乗っているため、乗員への過度なストレスも無く、安定した能力を発揮できるとされています。
非常に高価な本車ではありますが、本車の高い索敵&指揮能力を買われ、コナラ連邦陸軍から120輛発注されているようです。
高い索敵能力の上に2万体もの兵士の指揮もとれるとは凄いですね。その上主力戦車と同程度の強固な装甲も装備されていて乗員の生存性も高そうです。
1~2個師団クラスの司令塔の役割を持っているので、元々の防御力の上にほぼ必ずPT-57K 2輛、主力戦車2輛(車種は問わない)が護衛に付いているため、生存率はナ連軍トップですね。
武装も125㎜のままでも良かったのですが、流石にそれだとレーダーや通信装置の操作スペース云々の説明が付かなくなるので・・・。
スカイホエールさんへ技術提供(誰でもいいよ)
超小型TNTキャノン(迫撃砲)
矢印はディスペンサーの向き
弾頭1 装薬3と燃費もよい
射程30ブロック程
レバーをボタンに変えると操作が楽になる(対空と対地の切り替えはボタンの種類で出来る)
とても小さいのでどんなものにでも搭載出来る
弾道の真下にブロックを置いたもの
とても山なり
ありがとうございます!
先日投稿した車輌の防御力実験を行った
水流装甲を展開し砲口と同じ高さで150ブロック程離れたところからほぼ同じ火力の砲(耐水弾)で射撃した
2、3発撃ったところ、全て砲身に弾かれてしまった
そこで砲身を撤去して試験を続行したところ砲口のくぼみに弾頭がハマり水流が通っていたものの砂により貫通した
普段砲身を外すことはないので試験結果は良好と言える
HEATを食らっても弾くとは対戦車戦闘能力は申し分ないと思います。それにしても凄い金床の数ですね….!
コメントありがとう御座います(*^^*)
我が軍は防御戦闘が想定されているため比較的防御力重視です
砲口を狙うと砲身に弾かれ、その他を狙うと金床装甲という完璧ぶりです(たまたまそうなっただけなんて口が裂けても言えない…おっと、誰か来たようだ)
高高度爆撃機FB-11 Nighthawkです。以前まで運用されていた爆撃機B-13は低空(地表から100b程度)からでしか爆撃できなかったため、敵の対空砲火に晒されるリスクが高かったのに対し、本機は敵のレーダー網を掻い潜り高高度から安全にトロッコ爆撃を行うことができます。そのため敵のレーダーに探知されないようステルス性を重視した異様な見た目をしています。しかし本機は空対空火器を装備しておらず、敵に見つからないように単機で出撃するため、万一敵に見つかったら一貫の終わりです。現在はリストアニア中心に配備が進んでおり、その特殊な任務のためFB-11のみで構成される部隊「潜行強襲戦闘隊」に順次配備されています。
耐水弾はあるのですか?
コメントありがとうございます。
搭載弾薬はTNTトロッコのみです。耐水弾は装備していないので重装甲車両の撃破は専門の攻撃機や対戦車ヘリに任せています。
なるほど
陽炎型イージス駆逐艦1番艦陽炎。新型イージスシステムを搭載している。
また、新型装備も導入されており、敵をより正確に攻撃できる。
よかったら評価どうぞ。
余談ですが、これはジ○ングのみらいを作ろうとした結果です。あと、どこぞの国家のアーレイバーク級っぽくなってしまいましたが、イージス艦みらいしか参考にしてません。
海自の護衛艦のような艦首のカーブが美しいですね。CIWSやレーダー等細部も再現されていて凄いです。
ありがとうございます
陽炎型イージス駆逐艦1番艦陽炎。新型イージスシステムを搭載している。
また、新型装備も導入されており、敵をより正確に攻撃できる。
よかったら評価どうぞ。
余談ですが、これはジ○ングのみらいを作ろうとした結果です。あと、どこぞの国家のアーレイバーク級っぽくなってしまいましたが、イージス艦みらいしか参考にしてません
無名の重工様からいただいたPT-30Gを我が軍で独自改装した中戦車PT-30GTX1060
金床装甲や全周水流装甲、複合装甲を多用して防御力を高めつつ、耐水弾を積んだ。
サスペンションを簡単にするために電気駆動を採用した
エンジンは砲塔上部に設置された
デザインがものすごく悪い
ランプはモジュール式で戦時にはFC機銃が設置される
主力戦車 NZ-1000です。
武装:88弾頭1砂 88㎜砲
防御力:複合装甲・金床&均質整形石板複合材
コナラ連邦を構成する国の一つである「北ウィザリア人民共和国」の主力戦車で、防御力に異常に特化した戦車です。
PT-60Aを基にしているため、砲塔形状はよく似ているものの、車体は遥かに巨大で、全周水流装甲に覆われた装甲は
傾斜装甲→金床→装甲→金床→装甲→複合装甲と言う防御効果もさることながら、分厚さもある構造になっています。
攻撃力は控えめで、自国の防衛的思想に沿っているようであります。
しかし、その分ぶっちぎりで重く、PT-60Aよりも重い95tと言う超重量のため、金床装甲を信用していないのもあり、コナラ連邦では使われず、北ウィザリアでのみ運用されています。
補足、北ウィザリア人民共和国とは、コナラ連邦を構成するウィザースケルトン種族の軍事国で、北があるように、南には同種族の工業国「南ウィザリア共和国」が存在しています。
どちらも、自身のテリトリーから出ることを好まず。
逆にテリトリーに入られる事も非常に嫌い、北ウィザリアは自ら武器を使って追い払い、南ウィザリアはアンデッドなのに死ぬのを極端に恐れるため、自身を模したスケルトンオートマタを戦わせて追い払う排他的な国でした。
得意分野の違いから意見が合わず北と南に分裂していますが、コナラ連邦として合併してからはそれぞれ別の国家として対等かつ仲良くしているようです。
12ヶ国大同盟結成前は両国共今よりもさらに排他的で、外交すらできない状態でしたが、コナラ共和国やキフト社会主義共和国等の10ヶ国の国と同様、敵の侵略を受けたため、利害関係一致と言う事で例外的に国交が始まり、現在のコナラ連邦では、兄弟国として10ヶ国を認めているため、コナラ連邦国民が北&南ウィザリアに行ったとしても手厚く出迎えてくれます。
全面水流装甲とは凄いですね!!
金床などを多用した堅牢な複合装甲もかなり効果があるのではないでしょうか。
どうもです。
中途半端な工業力のキフト国とくらべ、軍事産業が発展している北ウィザリアは、コナラ共和国より防御力への力の入れようが凄いですね。
おそらくナ連で最も堅牢な戦車の一つです。
割と早めに電気が復活したので復活することが出来ました
今回はやっと戦車(?)を作りました。
名称 : Fennec-1
特徴:小さい、小さすぎる。だがその小ささを生かして砂に擬装する事も出来る(かもしれない)
弱点:車体が小さければ操縦室も小さい、その為再装填が遅すぎるという致命的な弱点がある。
背面
水流走行時
tntキャノンは積んでいますか?
外見からわかるように積んでいないです。
(水流装甲意味ない)
このサイズでも積めるTNTキャノン紹介しましょうか?
できれば教えて欲しいです
[お知らせ] 北海道で起きた地震の影響で電力が何も使えなくなったのでまた休止します
最南端の県から応援します
無名の重工様からいただいたPT-30Gの砲塔を流用して試作された軽戦車SPT-30G
砲塔水流装甲を備えているものの、装甲がさらに薄くなったこと以外PT-30Gと変わりがあまりないので不採用
後ろ
重戦車 Mk-45です。
武装:56弾頭1砂 90㎜砲
防御:均質整形石板・軽セラミック装甲
コナラ連邦を構成する国の一つである「キフト社会主義共和国」で製造および運用されている重戦車で、…その……、かなり古臭いです。
見た目は頑丈そうですが、前面装甲にすら水流が無く、肝心の前面装甲は3b厚という、重戦車とは名ばかりの防御力です。
コナラ連邦として合併されたことによって、一部最新技術を組み込んだため、多少はマシにはなっていますが、火力も非常に頼りない物になっています。
足回りはと言うと、キフト社会主義共和国の技術水準が低すぎて、縦置きコイルスプリング懸架という走力が大幅に制限されるサスペンションしか装備されておらず、エンジンに至っては非力な上に冷却能力不足で、エンジンより水冷ラジエーターの方が倍近くデカイという、無駄に無駄を組み合わせたような駄作戦車です。
コナラ連邦軍は見た瞬間に「安全にお帰り下さい」と言って突っぱねてしまうほどの低性能のため、キフト国以外で見ることはまずありません。
補足、キフト社会主義共和国とはコナラ連邦を構成する、人間種族が国民の社会主義共和国です。
農業国であるキフト国は、小麦やイモの生産量が多く、半年前まで続いていた戦争では前線の兵士の食料を十分に提供出来る頼もしい同盟国でした。
しかし、工業はあまり発達しておらず、兵器なんて二の次な国力でした。
一応、コナラ共和国から輸出されたSe36を基に開発された中戦車でキフト国自身も戦っていますが、弱すぎて「芋運搬車」とか言われていました。
確かにスペック上は頼りない感じはしますが、輸送団の護衛や敵の威嚇などには十分使用できると思います。またサイズ大きいので改良も比較的楽そうです。
プロパガンダやこけおどしには十分ですが、護衛に回すには稼働率が…。
8%ですって、凄いですよねー。(棒)
ただでさえ兵士の志願者が少ない陸軍が攻撃を受け、さらに死傷者を出したことから以前は防御力を軽視していた兵器開発部が人的被害抑制のため新型主力戦車を開発しました。主力戦車M-10 Aigisです。モデルはメルカバです。以前までの主力戦車、M7-THと火力は変わらないものの、設計の見直しにより防御力にが大幅に向上しています。装甲は前面に二重複合装甲を装備し、対地雷用の底面注水装甲を装備しています。後部はほとんど水流でカバーされていませんが、砲塔バスケットに注水し簡易的な複合装甲になっています。また万一負傷者が出た場合の医療キットや、レーション(戦闘糧食)、簡易的なテントや寝袋なども搭載されており、乗員の生存性を上げるよう工夫されています。しかしこの大幅な性能向上により車体が少し長くなってしまっています。
すごい大きな薬室ですね!弾頭数が凄そうな…。
前面装甲もPT-50C3に匹敵する重装甲に思えます。
生存性も考慮された後部の収容スペースもあるしで、これってキャンピンg…いえ、何でもないです。
コメントありがとうございます。薬室はM7-THと同じく21ディスペンサーの物を使用しています。火力は比較的高いのですが車内容積を圧迫していますね(汗)確かにテントも積んであるのでアウトドアにも
便利s…..いえ、何でもないです。
対戦車自走砲 Cp-13です。
武装:121弾頭1砂 125㎜砲
防御:前面水流装甲
コナラ連邦を構成する国の一つ「クリーニングラード共和国」で製造および運用されている対戦車自走砲で、国土の70%近くが山や森林である事から常に緑色の迷彩が施されています。
23tと軽量のため水上航行が可能で、サスペンションにピストン姿勢制御サスペンションを使用しているため、ハルダウンが得意です。
エンジンルームと、それに合わせてエンジンが超デカく、2000馬力もの高出力で同車種の牽引・坂道の突破・姿勢制御を難無くこなす事ができます。
運用ドクトリンが他の構成国とはイマイチ噛み合わず、値段がかなり張る事から(PT-G1Mより高い)、クリーニングラード以外ではほとんど使用されていません。(コナラ連邦陸軍では砲兵部隊に少数配備されている。)
なお補足として、クリーニングラード共和国は、コナラ連邦のクリーパー種族の母国であり、あのクリーパー戦車兵もクリーニングラード出身である。
自家製作ゆえのこだわりか、砲塔上部には迷彩に混じってクリーパーの顔がペイントされている。
緑が多いとこでの戦闘で役立ちそうですね。クリーパー兵の遊び心が素敵ですw
どうもです。
森林での行動に特化していますからね。チョロっと現れて撃って逃げるを行うのには困らないですね。
クリーパー種族はなかなか粋なことをしますよ。芸術を通り越して奇怪になったりもしますが。(笑)
私も早く戦車を作らねばw 近未来兵器じゃ応戦できないw
水上航行機能や走破能力が高いので、即座に部隊を展開して戦闘を行う事ができますね。装甲も自走砲としはかなり高いと思います。
自国専用で作っているだけあって、国内での移動の速さはぶっちぎりですね。
ほぼ待ち伏せ専門なので、前面水流でも十分かと。
スティックが直ったため復活したいと思います。
今回の兵器は航空機です。
名称:FOCKEY-1
我が軍のFOXファルコンに次ぐ全長180mの巨体です。
ですがこちらは空中空母ではなく兵員輸送機です。
主にパラシュート部隊の急襲作戦等に使用されます。
基本的に我が軍の空中基地にドッキングしています
元ネタ マッキー1号
写真出てない(泣)
無名の重工様からいただいたPT-30Gを我が軍で独自改装した中戦車PT-30GTX1050
主な変更点は装甲である
金床装甲を広くしてさらに丸装甲石の殆どを爆破耐性の高いエンドストーンに変更した
何処ぞのグラフィックボードに名前が似てるのは気の所為
訂正
丸装甲石ではなく丸石装甲です
大規模な現地改装ですね。
装甲素材を変えることによって、デザインは死にましたが確実に防御力は上がっていますね。
コメントありがとう御座います(*^^*)
デザインはタヒnゲフンゲフン…砂漠やジ・エンドなどでは迷彩効果があります
テロとの戦いが終わって数日後、コナラ連邦陸軍の上層達は先の戦車戦における非常に厳しい戦況に対しての議論を行っていた。
PT-30Gでは第二世代主力戦車級の敵に歯が立たず、良くて第一世代や一部第二世代を倒せる程度であることに強い危機感を抱いていた。
そこで、一部部隊がPT-30G1をいじって出来たPT-30G1Mを正規軍の数的主力にする事で、経済的負担を軽減しつつ質の向上を図ることに決定した。
あれ(G1M)には耐水弾もあるし、水流装甲はもちろん、自動装填装置も装備されており、いい事ずくめだった。
そのため、PT-30G1Mのデータを取り、小手先の強化を施した後、今日の我が軍の数的主力にPT-30G1Mが採用された。
なお、PT-30Gは引き続き輸出型として他国に、廉価版としてスケルトン兵の装備として使用される。
なお、これに伴って、人的消耗を更に軽減するべく、統制型のスケルトン兵も配備された。某映画同様に、指揮通信車や通信アレイを有する車両によって管理され、忠誠心Ⅲのエンチャント無しでも戦えるようになっているという退化…じゃなくて、合理的な運用がなされる。
しかし、だいたい察しがつくとは思いますが、受信距離内の通信アレイを持っている車輌が全て破壊されると統制スケルトン兵も全て停止してしまうので、防御力の低い戦車や装甲車には少し荷が重い話ではあります。
そのため、主要でPT-30G1M、PT-30B3、PT-50C3、補助用にPT-30Gが今現在の通信車両となります。
統制型スケルトンには忠誠心のエンチャントをはめる部品が無い。
主砲も装甲も主力戦車としては十分な性能を持っていると思います。対テロ戦でも活躍しそうですね。
クソ狭いので威力は低めですが、うむー、670ブロメートル先の水流壊せるなら大方大丈夫と信じたいですね。
我が軍にしては正統派な改造を施した無名の重工様からいただいたPT-30G
水流装甲の技術を無断でパクっていたりする(砲塔水流装甲)
前部の中空装甲だったところは我が軍で好まれている金床装甲に変更された
しばらく我が軍の中戦車として活躍する予定
後部
後部
何か違うと思ったらキューポラに新たな物体が・・・(笑)
中空装甲もしっかりいじっているようですね。
今後も砲や装甲に更に強化が施されることに期待しています。
コメントありがとう御座います(*^^*)
上についてる未確認生物は水流装甲展開装置で御座います(笑)
ひょっとすると歩兵戦闘車や歩兵戦車に改装されるかもです
我が軍の装輪車 18式自走榴弾砲を森林(タイガ)仕様に塗り替えた
いい感じに溶け込んでいる
横から見ると
まぁまぁ良く馴染んでますね。
運転席周りが明るめなので、そこも緑になれば万全ですね。
そういえば、ライセンス生産権と共に輸出したPT-30Gの調子はどうでしょう?
あまり当てにならないところがあるので、不要ならば返却(消去)していただいても大丈夫ですので。
コメントありがとう御座います(*^^*)
現在、魔改造計画試作中です(笑)
そうですか、どのような戦車になるか楽しみですね。
一方、反対側を攻める東側では…
ドガッーンッ!!
❨88㎜砲沈黙!わざと4発受けたけど、殆ど効かないっちゃね。❩
❨ハイなハイな。・・・んー。なんか西側でデッカい砲炎が上がっとりますな。❩
❨なに、それはいけないねー、低速グレネード撃ってみようか。❩
❨ありがっとー。❩
不明なエラー。人一人のセリフがまるごと消し飛んでいるようです。
解説すると、敵の主力戦車の砲炎が上がっているのと、西側を攻めている指揮官からPT-30Gがやられてマズいと言う報告を聞き、低速グレネードによる曲射で撃破を試みようと言う無いようです。
❨・・・何か解説みたいなノイズ聞こえなかった?❩
{・・・?いいえ?ほら、装填が終わりましたよ。}
❨どうもどうも、それじゃあ・・・、撃て。❩
バァンッツ!!
ヒューン…
ドガァァアンッ!!
「ぶわぁぁあ?!何だいきなり!?」
[敵主力戦車沈黙、東側丿攻略部隊ガ敵戦車ノ脆弱ナ後部ヲ砲撃シタ]
「何だと、後部には水流が無かったのか。どちらにしても助かった・・・。
やられたアイツらには悪いが、今は残骸は一旦ここへ置いて早急に陣地を攻略する。S-37226、東側の戦車兵に感謝の言葉を送っておいてくれ。」
[了解、打電ヲ行ウ]
その後、コナラ連邦軍は一切苦戦することなく防壁を突破。防衛部隊を一人残らず排除し、人質を無事全員救出したのであった。
遂に攻略の障害である敵主力戦車を撃破しましたね!
人質も無事開放できたようで良かったです。
今回の戦いで人間至上主義者は一人残らず駆逐されました。
しばらくは周辺国も安泰でしょう。主力戦車の件に関しては、盗まれた中立国に「防御力が不足」とメッセージを送っておきました。(苦笑)
概要:人間至上主義勢力の消滅
結果:コナラ連邦軍の勝利 人間至上主義勢力の完全消滅 人質の全員救出
戦力:
・コナラ連邦陸軍第5軍第8師団側
戦闘開始時 兵士3000名+戦車4輌+工作兵20名+狙撃兵9名
ナ連軍反撃時 兵士7100名+戦車6輌+狙撃兵23名
・人間至上主義勢力側
戦闘開始時 兵士790名+軽戦車4輌+大砲8門+主力戦車1輌+漁船改造戦闘艇6隻
ナ連軍反撃時 兵士620名+軽戦車1輌+大砲5門
損害:
・コナラ連邦軍側
兵士11名死亡=34名負傷+兵士217名修理不能=221名修理+狙撃兵2名負傷+戦車2輌
・人間至上主義勢力側
全滅
我が母港の倉庫やら
最初は横浜の赤煉瓦倉庫みたいなシンプルなのを作ろうと思いましたがなんか物足りなくなり色々装飾をつけていくうちにどっしりとした安定感を持つ倉庫になりました・・・
綺麗な建物ですね!
背景の艦と相まって雰囲気が出ていると思います。
我が軍の新型重駆逐戦車『Ⅱ号駆逐戦車G型』
Panzerkampfwagen Ⅱ Ausf.Gを流用して作られた重駆逐戦車
外からは全く見分けがつかないがこっちは砲塔の主砲が撤去され金床が敷き詰められた重装甲となっている
勘違いして砲塔を撃つとびくともしないだろう
相手に勘違いをさせるために作られた
主砲は先の戦車の副砲と同じ(16弾頭1砂)
砲塔の砲身はダミー
防御力測定の直後に撮られた写真のため矢が刺さっている
画像の上げミスです
爆破試験も遂行
外部からの攻撃では砲塔はびくともせず、内部からの爆破でないと砲塔は撃破できなかった
メルカバのように高い乗員生還率が期待できる
後ろ
一応水無しです
「な、なんだこいつは!こんな戦車見たこと無いぞ!?」
〔サイズからして明らかに主力戦車だな。〕
[戦術共有データ内ヨリ算出、アレハココヲ治メル国ノ試作主力戦車ダ。主砲63弾頭1砂105㎜砲、複合装甲ハ無イガ、水流装甲ヲ備エル。PT-30G 2輌デ勝利スル可能性ハ、34%ダ。有利トハ言エナイ。]
〔オリジナルがあればこんなやつワンパンなんだが…〕
《しかし、ここをやられるとあの主力戦車が北や東へ行って更に不利になりますよ。》
「ぐっ……」
バァンッ!!
シューーーーーー
バチュンッツ!!
「そんな安物の対戦車火器、このPT-30Gの鋭い傾斜装甲には効かねぇよ、・・・考えても仕方ない、どうせあのクズ共は中立国の試作主力戦車を盗んで使いまわしてるだけなんだろう?性能に100%は順応していないはずだ。そうだろう?」
[同意スル、組織ノ第一ノ犯行カラノ期間ヲ考慮スレバ、多ク見積モッテ49%程度ノ練度シカナイ。]
「よし、一気にたたみかけろ!」
[〔《了解!》〕]
「半自動装填装置始動!装填急げ!」
[了解、鋼鉄APFSDS装填、装薬装填。〕
「よし、目標、主力戦車、発射!」
バンッッツ!!
ジュンッツ!!
[水流装甲ニ威力ヲ相殺サレタ。]
「くそっ、所詮はモンキーモデルか。」
《ならこっちはHEで勝負だ!装填は終わりました?》
〔もう終わってるぜ、やっちまえ!〕
《よーし!ファイヤ!》
ダンッ!
ドガァーンッ!
《近いから余裕の命中です!損害は?》
〔ダメだ、爆風で砲身を吹き飛ばしただけだ。水流装甲が邪魔だ。〕
《うぅ、そんな。》
〔敵戦車が主砲をリペアキットで修復、照準を始めてるぞ。狙いは・・・俺達だ!〕
《・・・え?ええぇ?!装填早く!》
〔やってる!けど間に合わない!〕
ドンッ!
〔《うわぁあー!!》〕
ドカァァァァアンッッツ!!
「くそっ!なにバトル物でありがちなやられ方してんだ!」
[生産性ノ無イ発言ノ中止ヲ要請スル。敵戦車対我々、勝利ノ可能性12%、極メテ危険ダ]
「この調子だと我が軍の第二波到着まで持たない、どうすれば…」
やはり主力戦車となると装甲、主砲ともに強力なのでそのような代物を敵が持っていると厄介ですね….、
おまけに我が軍はモンキーモデルのため、威力はともかく貫通力が、生産性はともかく防御力が致命的に不足しているので非常に不利ですね。このPT-30Gは一体どうなるのか…
様々な国が戦闘している中、我が軍は平穏な環境で重戦車をさらに改装していた
Panzerkampfwagen Ⅱ Ausf.G2
主砲を75mm砲から76mm砲に換装
これにより弾頭が72TNTから104TNTに増え、火力が増した
外見は何一つ変わっていない
32弾頭も上げれるとは驚きです!
このサイズでここまでの性能を持っているので前線でも活躍しそうですね。
コメントありがとう御座います(*^^*)
弾頭用ディスペンサーを4つ追加しました
着々と進化していますね。
この調子なら近いうちに我が軍の戦車くらいのサイズになるのでは?
コメントありがとう御座います(*^^*)
次は砂の数を増やしたいです
今回初めて茶番(のようなもの)を作ってみました。以下本文です。
ボリニア陸軍のM-9S訓練中隊が隣国デューン共和国の国境付近で夜間演習中、突如デューン共和国の反政府組織の攻撃を受け、応戦した。
しかし攻撃を受けた部隊はまだ経験の浅い訓練兵で、なかなか命中せず苦戦していたところをたまたま近くを哨戒していた戦車部隊が発見、敵陣地を破壊し、敵は撤退した。この戦闘によりM-9Sが一両大破、戦車兵2人が負傷した。またデューン共和国とボリニア両国は協同で国境付近に軍を派遣し、警備を強化することを決定した。
写真上:反政府組織の攻撃を受け砲撃を行うボリニア陸軍のM-9S。既に敵の機関銃陣地が破壊されている。
写真下:反政府組織が撮影したとみられる陣地側の画像。見にくいが奥のボリニア陸軍のM-9Sが大破している。
反政府組織の対戦車ミサイルにより破壊されたM-9S。エンジンと弾薬庫に引火し爆発、炎上している。この爆発により本車両に乗っていた戦車兵3名が殉職した。
まさしく戦場、と言えるような迫力ある写真ですね!
やはりどの国も軍隊を持っていれば戦う運命ですな…。
ありがとうございます!
砲炎や残骸なども作り込んだのでそう感じて頂けたなら幸いです。
「戦闘開始!目標、目の前!」
遂にコナラ連邦による、人間至上主義勢力最後の拠点への攻略作戦が開始された。
過激派の戦力は兵士740名、軽戦車4輌、大砲8門と、予想を下回る数値だったが、我が軍より高所からの攻撃が可能な相手側に有利な地形だった。
前回の爆撃機による偵察により、過激派も我が軍の動向に気づいており、隣の実効支配している村や、州よりも外の土地まで、合わせて2つに分けて守備陣地を備えていた。
対するコナラ連邦の戦力は、
兵士3000名、狙撃兵9名、工作兵20名、戦車4輌。
作戦開始と同時にコナラ連邦陸軍は破竹の勢いで北に配備されていた第一陣を突破し、敵の拠点への橋頭堡を築いた。
その後の作戦として、相手はこれまでの経験から海中からの奇襲を警戒し、火砲を海側に多く配備していたため、不用意な犠牲を減らすために、あえて海からではなく陸の三方向から攻撃を仕掛けた。
まず北からスケルトン兵を陽動で突っ込ませ、大きな動きに対応するべく守りの薄くなった東西から戦車有する部隊で戦線を崩壊させようという作戦である。
現在、基地への攻撃は既に始まっている。
基地へ迫る攻略部隊。
最前線を陽動で攻めている右上は、めちゃくちゃ撃たれながらも、攻勢を意味する赤旗を掲げながら怯まず突っ込む。
狙撃兵である人間兵。
不利な北側の部隊を援護している。
珍しく最前衛に歩兵として投入された改良型スケルトン。
装備しているのは対FC防弾シールドであり、銃撃がスケルトン兵に当たらないように進んでいる。
敵陣の中を穴掘りで進むクリーパー工作部隊。
ひょっこりと顔を出しているが、このとき既に待機する兵士の真下に爆弾を仕掛けている。
一方、村の防衛部隊のを排除している西側では…
「上陸成功だ、随分と守りが薄めだな。」
《北が頑張っているからね、この調子なら自分らが一番に防壁を壊すのでは?》
「ハッハッハッ、それならいいんだけれどな、勲章貰えちゃうかもな。」
〔俺も援護するから贈呈式に混ぜろよな。〕
【敵戦車発見、警戒セヨ】
「なんだ、どうせいつもの軽戦車だろう?報告するまでもないだろう。」
〔軽戦車どころか装甲車じゃないか?〕
「〔{ハハハハハッ!}〕」
【発言ヲ撤回セヨ、前方ニ主力戦車ヲ発見、警戒セ・・・】
「・・・・・・え?」
ドシャァァアン!!!
敵もそんな強力な主力戦車を装備していたのですか!
被弾した車両の砲塔が吹き飛んでいるところを見るとかなり手強そうですね。
モンキーモデルが相手とはいえ、これはマズイですね…
お、恐ろしあ
おそロシア…
我がソーンツァ連邦の新型重戦車Panzerkampfwagen Ⅱ Ausf.G (愛称はF2)
愛称がF2なのはもともとF型からの改装のため当初はF2型とされる予定だったから
車体の副砲は我が軍の3cm対戦車砲(耐水弾&射程無限)
主砲は75mm長砲身(自動装填&射程300ブロック程&耐水弾)
前面装甲に複合装甲を施せなくなったので金床装甲に変更された
相変わらず砲塔が脆い
全周水流装甲
後面装甲は前面と打って変わって複合装甲で頑丈(おかしい)
【駆逐戦車不要論】はなんとか退治した
早速小改装車高が1マス低くなった
画像の上げミスです(イチマス下がったやつ)
こっちが本物
これはすごい!!
車高が1マス下がるだけでも相当被弾率がさがりますからね。
コメントありがとう御座います(*^^*)
この2号戦車シリーズは初期型から改装を重ねて2マスも車高が低くなりました
今回はわが双頭の鷲軍の飛行船、Eris型をご紹介いたします。
わが軍、実は国に付属しているわけではなく「軍単体」で存在しているものでして対外政策が必須になるわけです。
そこで外交用にと開発されたのがこのEris型飛行船でした。
全長は425m,
エンジン基数は片舷13基 両舷合わせて26基で,使用しているエンジンはもともと大型爆撃機に使用される予定だったので
かなりの高出力を誇ります。
画像はEris型飛行船一番艦「Eris」です。ほかに二、三番艦も存在し、それぞれ戦車輸送型と戦列艦型の兵器です。
全景です
400m超えとはすごいですね。下から見上げた画像はその大きさがよく伝わってきます
こんなのが実際飛んでたらちょっと怖いですね(笑)
返信ありがとうございます。
ちなみにこれはすぐそこに都市があるのですが、
エンジンの轟音と振動で夜間なら眠れず昼間なら仕事がままならないそうです…。
うわぁ~大変そうですね(笑) でもかわりに家賃は安いはず!
コナラ連邦はサバンナ基地攻略後も残党狩りのために人間至上主義勢力のアジトを片っ端から潰して回っていった。
サバンナ基地手前の砂漠部隊の生き残り殲滅後に起こった戦闘は4つ程で、全てほぼ圧勝だった。しかし、指揮官たちはその4つの基地に違和感を覚えていた。
基地の規模に対して明らかに人員が少ないのである。
わかりやすく言うと、占拠した村を基地として使用していた所で、そこにはたった12人しかいなかったのである。
これはおかしいぞと、空軍のN4bm-1や陸軍のBTR-231で広範囲に偵察を行ったところ、中立国の南部の海岸に人間至上主義勢力の大拠点を発見した。
どうやら、テロリスト達はコナラ連邦による熾烈な攻勢により、モンスター種族から搾取をしているヒマがなくなり、戦力結集による一大反攻のために、存在する全拠点の全兵力を占領した村に集結したようである。
画像は爆撃機による偵察写真だが、この他にも撤退中の他基地の部隊や、あたりを哨戒している防衛部隊、戦略的にあえて要塞化せずに物資を搾取している村にいる兵員を考慮した場合、
兵士800人、大砲30門、軽戦車7輌、対戦車火器数十丁が予想されうる敵の戦力となった。
この戦力はこれまでの拠点の数々を圧倒的に上回る数であり、中にはどこから入手したのかを聞きたくなる強力な重火器「10.5㎝砲」「88㎜砲」も配備されていた。
コナラ連邦軍は、最新の戦車ですら手こずる対戦車火器や重砲を置いている所を見る限り、ここが最後にして最大の基地と判断し、これまでの小部隊より遥かに強力な大部隊、「第五軍 第8師団」の投入を決定した。
やたらと話が長いので続きは後ほど・・・。
重戦車が見当たりませんね、これはすんなりいくのでは?
見る限り楽勝ですね。
相手は1個大隊程度の予想なので、1万人以上有する1個師団の我が軍なら損害は知れているでしょう。
返信有難う御座います(*^^*)
ひょっとすると遠方からの砲撃でも勝てるのでは?
中立国の人質がいるので、下手にドカドカ撃てないのです。
これまでの攻略戦が接近戦ばかりなのは砲撃でやってしまわないようにという配慮です。
なるほど( ゚д゚)ハッ!
戦闘機F-10 Hawkです。F-10の名の通り空軍の10代目の主力戦闘機です。以前まで主力だったF-6を改造し開発されました。性能面での主な改良点はTNT機関砲の弾頭数向上、ハードポイントの増設、着陸脚の延長などです。武装はTNT機関砲2門、ハードポイント8基です。ハードポイントは以前まではクロック回路で出力していたものの、投下した弾頭が跳ね返り機体が損傷したりするのでクロック回路を廃止しました。またエンジンも出力の大きな物に取り替えられ、機動性も増しています。現在はリストアニア中心に配備されており、リストアニアでの調達が完了次第他の統治国に配備する予定です。
表紙がカッコよくて性能が耳に入ってこないです(笑)
ありがとうございます!今回は写真映り(アングルや編集など)にこだわったのでそう言って頂き嬉しいです。でも改めて影を抜いて実物を見ると少しテンションが下がります(笑)
すごい神々しいですね~ エースコンバットのPVとかでありそうです(笑)
コメントありがとうございます。
あの有名なゲームのエースコンバットのPVに例えて頂けるとは嬉しい限りです!頑張った甲斐があります。
「作戦成功、コノママ敵ヲ殲滅シロ」
砂漠の遭遇戦から一日が経ち、撤退してきた人間至上主義勢力の生き残りは付近をたまたま歩いていたハスクを撃ちながらサバンナのアジトへ向けて歩いていた。
生き残りはアジトに救援を要請し、部隊の下へ軽戦車1輌、アジトへの道へ40名の歩兵が待機し、このまま安全にアジトへ帰還できると思われた。
しかし、突如歩兵が一人倒れた。
なんとコナラ連邦陸軍は取り逃がした生き残りを殲滅するべく、サバンナのアジトを攻略に向かっていた「第46大隊」から一部部隊を生き残りの退路へ差し向け、待ち伏せしていたのだった。
40名の救援は既に全滅しており、残るは生き残り36人と救援の軽戦車のみだった。
圧倒的な数なうえ、戦車まで備えていたコナラ連邦軍に敵は成すすべもなく全滅したのであった。
ついに敵組織を殲滅したのですか!
確かにこれだけの歩兵と戦車に取り囲まれたらひとたまりもないですね。
これまで戦いでテロリストの総戦力の60%近くを潰した感じですね。これからは残党狩りに移ります。
概要:コナラ連邦軍による砂漠方面部隊の生き残りの殲滅
結果:コナラ連邦軍の圧勝・生き残りの全滅
戦力:
・コナラ連邦陸軍側>歩兵400名+PT-30G 1輌+指揮官2名
・人間至上主義勢力砂漠部隊残党と救援部隊>歩兵21名+負傷兵15名+軽戦車1輌+救援40名
損害:
・コナラ連邦陸軍側>歩兵6名修理
・人間至上主義勢力砂漠部隊残党と救援部隊>全滅
全方位から迫るスケルトン兵、敵の負傷兵は早い段階で全員死亡しており、残りは命からがら現地点まで進んでいた。
超低速グレネードを発射するPT-30G。
これで6人くらい殺っている。
対面するPT-30Gと敵の軽戦車。
戦力差は歴然であり、テロリストでは手も足も出なかった。
おお!遂に残党まで殲滅したのですか!
これで周辺諸国も比較的平和になりそうですね。
大分シラミ潰しにしてきました。おかげのこの地域を治める国から感謝されています。
残るは残党が集まった最後の大拠点のみです!
我が軍の重戦車の車高が高くて駆逐戦車の対処ができないという問題を解決するために試作された改良案
Panzerkampfwagen Ⅱ Ausf.B2
その名の通り拡張性の高いが、ちょっと旧式なB型をベースに作られた
主砲は我が軍の中では少々古い75mm長砲身対戦車砲(半自動装填)
車体の副砲は我が軍の3cm対戦車砲(半自動装填8弾頭&耐水弾)
テストの結果が良かったので近々採用されるでしょう
しかし、良すぎて「駆逐戦車不要論」まででる始末
だかなぁ駆逐戦車の方がな遥かにコストが安いんだよオオオ
B1bisを逆にしたような構造ですね。
別々に2回砲撃できるのはスキがなくて有利ですね。
しかし、駆逐戦車のコストの話があるあたり、少しお高いのでしょうね。
コメントありがとうございます(*^^*)
隠蔽性、燃費、重量、コスト、手間、製作期間において駆逐戦車のほうが遥かに優れています(笑)
他の方々が名乗りを挙げてく中、我が国は全く名乗りも挙げず、自陣の名前を言いづらそうに茶番を解説していましたが、扱いにくさから広報部の人に「いい加減名乗って下さい、広報にさしつかえます」と言われたため、便乗して名乗りをあげました。
国名は「コナラ連邦」、12ヶ国が合併した連邦制国家です。(やや面倒臭い設定があります、ご注意下さい。)
公用語:日本語
総人口:3億2000万人
国土:マイワールド法で分断されているため世界地図に無く、浮島と似た状態である。12ヶ国の国土をマイワールド法を駆使してちまちま切り貼りした結果、オーストラリア大陸とほぼ同じサイズ・形になっている。(あくまで設定です、実際には無理です)特定の陸路で国土へ入ることが出来る。
気候:温帯50%・乾燥帯28%・亜寒帯14%・寒帯8%
地形:山地・平原・雪原・雪山・森林・ステップ・サバンナ・メサ・砂漠
政治:独裁のはずだが民主的
国民性:マイペース(多種族のためこれくらいしか一致するものが無い)
経済:社会主義
犯罪発生率:極めて低い
外交:ほとんどしない(稀に気になる国と通商することがある)
軍備:常備軍
輸出品:イモ・小麦・綿・一部鉱物・工業製品・兵器
輸入品:レッドストーン・石炭・鉄・銅・工業製品
12ヶ国もの大中小様々な国家が合わさった同盟というか機構というかな連邦国のため、非常に多種族。(兵士のバリエーションが多いのもそのため)
元々は半年前まで戦争でドンパチしていたために12ヶ国が手を組んだ大同盟だったが、戦争に勝利後もこのまま合体してたほうが強いのでは?というそれぞれの意見で合併した。
軍事国・農業国・工業国の3つが偶然にも良いバランスで存在していたため、非常に珍しい自給自足が可能な国でもある。
軍事力に関して、兵器は他国と比べ質で劣るが、シンプルかつ分かりやすい形状や設備にすることで、非常に生産数が多い。構成国ごとに独自開発している兵器もあるが、基本的に連邦内のリーダー国であるコナラ国の製造するPTシリーズ・Seシリーズが標準装備となっている。
兵士も、スケルトンオートマタを大量に製造したり、使命感に燃える兵士を大量に採用することで、戦時最盛期には800万人もの人員を備えていた。(戦後は流石に多すぎると言うことで400万人にまで縮小している。)
軍のパワーバランスは陸軍70%、空軍25%、海軍5%である。(海軍は地理的にほぼ不要なため、しかし最近は増強の動きが見られる)
無名の重工さんも建国されましたか!
12ヶ国も集まっているとなると経済的、軍事的にも相当影響力もあるのではないでしょうか。
乗っかる形になりましたが無事建国しました。
影響力に関してですが、対テロ防衛条約なるものを基に、テロリストや過激派を排除していっているため、軍事面で中小国では結構知られている感じです。
新型戦車HAWK1
軽量かつ高い機動性を求めて開発された戦車。低車高なため市街地でも戦闘しやすいという利点を持ち、航空機での輸送も可能となっている
歩兵戦闘車、IFV-6です。現在装備している歩兵戦闘車のなかで唯一の軌道車で、モデルはブラッドレーです。幅7ブロック(側面の増加装甲を除く)とかなり小型化されており、IFV-3よりも小型で値段も安くなっています。主砲は新設計のMk.Ⅴ速射砲を装備しており、非常にコンパクトに仕上がっています。しかし小型のため弾頭数や射程もあまり良いとは言えず、用途は対人、軽装甲車両への攻撃や自衛用に限られます。また本車は歩兵戦闘車には珍しく車体に水流、複合装甲を搭載しており、榴弾や低弾頭のHEATくらいなら防ぐ事ができます。「砲塔に装甲ないけど大丈夫?」と思われがちですがその分車高が高くなっており砲塔に直撃弾が当たる事はまず無いです。(地形差があるとキビシイですが)
なかなかブラッドレーに似ていると思います。
6b以上の位置に砲塔があるようなので。我が軍のBMP-34では対戦車ミサイル切らした時に遭遇するとかなり厳しいでしょう。
ほう、我が軍の重戦車は車高が高いから大丈夫だな^^;
無名の重工さん>ありがとうございます!砲塔の水流装甲を犠牲にしてまでブラッドレーに似せた甲斐があります(笑)
Cats_eyeたくさん>確かに車高の高い重戦車に襲われたらひとたまりもなさそうですね(笑)
T-36水流装甲展開時
我が、夜萩社会主義連邦の主力であるT-36が、戦車戦に出場することになりました!
T-36はこの画像ですん。
スイス北西部雪原を走るT-32β…エンジン凍らないかな?(ボソッ)
「激闘!砂漠の遭遇戦!!」
諸島の戦いと時を同じくして、第39小隊は、別方面で既に位置を割り出していた人間至上主義者のピラミッド基地を破壊するべく行軍を行っていた。
しかし、戦闘は唐突に発生した。
どうやら人間至上主義者は無人島の戦いの報復を行うべく、出撃の準備の真っ最中だったらしく、行軍中の第39小隊と鉢合わせする形で真っ向から衝突した。
遭遇戦となった両者は激しい銃撃戦を行い、双方に多数の死傷者を出す形で両者共に退却した。
概要:無名の重工と人間至上主義勢力との遭遇戦
結果:両者共に作戦中止・退却
戦力:
無名の重工側:人間兵18名+スケルトン兵54名+クリーパー工作兵7名+指揮官3名 計82名
人間至上主義者側:歩兵76名
損害:
無名の重工側:人間兵4名負傷+スケルトン兵29名修理不能&10名修理+改良型スケルトン兵1名修理
人間至上主義者側:40名死亡+15名負傷
画像は全体の布陣
上から人間部隊>スケルトン部隊>クリーパー破壊工作部隊。
人間兵達はスケルトン兵より後方から狙撃する事によって人的被害を最小限に抑えたが、前衛を守ったスケルトン兵はかなりやられ、半数以上がスクラップになった。
人間至上主義勢力側の写真。
作戦を伝えているようだが、聞いている兵隊はそれどころではなさそうに戦場を見ている。
足を損傷しながらもエンダーシーバーで指揮を執る改良型スケルトン。
彼の指揮のおかげで戦線を停滞させ、負傷して倒れた兵士が撃たれるのを防ぐことができた。
やはり真正面からの歩兵同士の撃ち合いは双方とも被害が大きくなってしまいますね。重火器があれば多少有利に戦闘が進んだかもしれませんが….
あくまで本作戦の目的はピラミッド基地の破壊だったため、この戦いは双方全く規模を予測できない状態でした。事前に偵察を行っていましたが、偵察を行ったのは2日前なので、大部隊の出現に気付けていなかったのも遭遇戦の原因でした。
火砲はクソ重くて運びにくいので、こういう時こそ広範囲偵察にBTR-231、歩兵支援用にBMD-33の出番かもしれません。
[お知らせ]いつもマインクラフトをやっているゲーム機のコントローラーのスティックが作動しなくなったのでしばらく投稿が出来なくなります。
我がソーンツァ連邦の領地(大まか)
なんともアートチックな地図に。
場所は極東ですね。
地図が適当なので分かりづらいですが大まかにフィンランドから極東を含みウラジオストクまでぐらいです
分かりづらかったので再up
ふむふむ、なかなかの大国ですね!
よって海空軍が発達しません(笑)
「新たなアジトを発見、陸軍再び出動!」
無人島の戦いから数日後、今度は中立国の諸島で人間至上主義者の拠点が発見されたと報告を受けた国は、第20突撃連隊を動員し諸島の拠点の攻略作戦を行った。
地形は岸辺だが、無人島とは異なり海の棚が深く、背面は切り立った山の自然の要塞で、戦車の進入は困難であった。
しかし、指揮官の改良型スケルトンは、棚が深いと言うことは歩兵が棚を越えると同時に戦車よりもすぐ目の前に現れるため、相手は敵は入ってこれないとたかをくくっているのもあって、無人島よりさらに動揺を誘うことが出来ると判断した。
手始めに改良型スケルトンは浜辺に配備されていた2門の75㎜砲へクリーパー工作部隊に爆弾を仕掛けさせ、起爆と同時にスケルトン兵で総攻撃を行った。
案の定、尋常では無い数のスケルトン兵がいきなり目の前に現れたこともあり、人間至上主義者たちは終始圧倒される形で敗北した。
敗北直前、人間至上主義者の生き残りは諸島の民間人の人質達を見せつけ、「撤退しろ、さもないとコイツらを撃つ!」と脅したが、
改良型スケルトンは全く身動きせずに「降伏シロ、サモナイト人質モロトモ蜂ノ巣ニスル」と逆に脅し返し、生き残りは顔面蒼白で降伏した。
概要:過激派勢力の拠点の制圧・人質の救出
戦力:
・無名の重工側>歩兵800名+工作兵14名+指揮官1名
・人間至上主義者側>歩兵70名+75㎜砲 2門
損害:
・無名の重工側>歩兵51名修理不能+44名修理
・人間至上主義者側>62名死亡+8名捕虜+75㎜砲 2門オシャカ
隊列を組んで前進するスケルトン兵。
ゴキブリかと言わんばかりの数で押し寄せる。
人間至上主義者側。
スケルトン兵はかなりアホなので、わざわざ敵の目前まで5.5㎜機銃を撃ちながら突撃する。
棚をヨジヨジしているスケルトン兵と海中で指揮を執る改良型スケルトン兵。
この後方にさらに600名近くのスケルトン兵が迫っている。
そしてこの反応である。
やはり歩兵を機械化すると人的被害がないので良いですね。特に重火器をあまり装備していない少人数の組織が相手だと効果も高そうですね。
機械歩兵はマインクラフトだからこそ出来る設定ですね。
重火器は数が少なくても貫徹力が低くても歩兵には脅威なので、早急に潰せるかが犠牲を減らす鍵でしょうね。
そろそろ国旗とか国家設定とか作らないとな…….と思ったので作ってみました。(以下は私の考えた架空の設定です。)
国名:リストアニア連合王国
人口:約8200万人
公用語:英語
主な人種:ヴィレッジャー(村人)族
概要:リストアニア連合王国はリストアニア、テルニア、カザルニア、ボリニアの4つの地域統治国で構成されており、それぞれの統治国により法律や文化に違いがあります。また所有している軍事力も統治国によって異なり、海に面するテルニアは艦船を主に装備し、陸続きの隣国と隣合わせのカザルニア、ボリニアは主に陸上車両、国土の中央に位置するリストアニアは航空機など装備の違いもあります。(海軍装備が少なく、陸軍装備が多いのはこのため)一応これらの統治国をまとめて1つの国として扱っていますが、上記の通り法律や文化、言語(公用語はあるが一部地域では違う言語を用いる)の違いなどもあり国民の中には統治国同士が別国という見方も少なからず存在します。
遂に名乗りを上げましたか!
私な何故か恥ずかしがっているのでまだ名乗りを上げていませんが、リストアニア連合王国の設定の細かさに胸熱しています。
はい!今までは自国(設定)の事を我が国と呼んでいましたがずっと我が国って言い続けるのもな〜〜と思い作った次第です。設定も誉めて頂きありがとうございます。政治にはあまり詳しくないのでかなり強引なところもあるかもしれませんが(笑)
我が軍の兵士たちです。※一個人の設定がたっぷり書き込まれています、ご注意下さい。
我が軍の兵士は多種族のため左から、
・人間兵
言うまでもなくただの人間の兵士。兵員の半分近くはこの種族。得意分野無し。
・ゾンビ兵
ゾンビ種族の兵士。日光は訓練と日焼け止めで克服したとか・・・。人間とは馬が合わないらしく、モンスター系で独立した部隊に所属している。得意分野無し。
・クリーパー兵
クリーパー種族の兵士。手の代わりの補助アームがあったり、足を保護するためのサイドスカートが付いてたりとステキ感溢れる。隠蔽率が異様に高く、工作兵に多く所属している。機械の操作も比較的に得意。
・スケルトン兵
スケルトン種族の兵士…と思いきや、スケルトンを模したオートマタ。
スケルトン自身「おら弓じゃないと嫌だべ、こんなむつかしいもん要らないべ。」とか言うので兵士にはならず民間人になっている。
忠誠心Ⅲのエンチャントを仕込んでいるため、我が軍以外では使用できない。
某映画のアレを基にしているため、圧倒的な生産数による数で押し潰す戦術をとる。
頭が非常に悪いため、司令官や指揮通信車で命令する必要がある。得意分野無し。
・改良型スケルトン兵
ウィザースケルトン…を模したオートマタ。
ウィザースケルトン自身「世の中専守防衛の時代です。」とか言って我が国の街やネザー要塞から出て来ようとしないため憲兵として働いている。
忠誠心Ⅲのエンチャントを仕込んでいるため、我が軍以外では使用できない。
某映画のアレを基にしているため、こちらも生産数は多い。
頭の悪さは解決しており、スケルトンとは逆に指揮官になっている兵士もいる。
機械いじりが得意で、人間の次に戦車隊や砲兵隊に多く配属されている。
無人島の戦いで撃破した過激派勢力の軽戦車です。
武装は”FC”37㎜砲で、どっかの国から盗んだか、支援者から募ったお金で購入したもとと思われます。
・・・どう見てもやられ役です。なんか、どうもすいませんでした。by陸軍
WW2の戦車みたいでカッコイイですね。
よく見るとサスペンション部分も再現されている…..凄い!!
ありがとうございます。
我が国の方針で、戦車にはほぼ必ずサスペンション・エンジンを使用しています。
それは敵役なのでコイルスプリングで手軽に仕上げていますが、我が軍の戦車にはより独特なサスペンションが入っています。
私の投稿でたまに映る車体の緑色の何かは全てサスペンションです。
右から、低姿勢用スライムスプリング(PT-42L)・強化スライムスプリング(PT-50C3等多数)・標準型スライムスプリング(BMP-33/34とBMD-33)・トーションピストンバー(PT-30G)
誤字、順番が逆ですね。
右☓ 左○
なお、サスペンションの材質にもよりますが、スライムスプリングには防御効果はほぼ無いので、単に楽しんで付けています。
あのスライムブロックはサスペンションだったのですか!!確かに衝撃の吸収力は高そうですね。
信頼性も乗り心地も抜群ですね。
開発初期である約2年前は強度不足で破裂したり、外れて跳ね回ってましたが。(笑)
匠軍の地上部隊の侵略に備え、LAVを制作しました。
ですが、LAVとは言えサブウェポンが無いため、近づかれたらおしまいです。
名称:BOAR(英語で猪)
使用弾薬:25×137mm弾
特徴:横に作業用の斧、貯水タンクが有るため、長期任務に適している。
背面
重戦車を民間企業に作らせたらトンデモ戦車(果たして戦車と読んでいいのか)を試作しやがった
1900ブロック級超重戦車VK190.01 T
いったい何がしたかったんだ⁉
主砲8.8cm砲(HEAT弾搭載)(今の所我が軍最大口径)
副砲 3cm対戦車砲(HEAT弾搭載)
当然、機械的信頼性がないに等しいので不採用
砲塔がものすごいアンバランス
山のようにそびえ立つ砲塔が凄い……(笑)
でも車体にも砲が積んであるので実用性は高そうですね。
コメントありがとう御座います(*^^*)
機械的信頼性や隠蔽性等が見事に著しく欠如しております
おー!すご…ぃ…うん?…うんん??一体どんな構造に。(笑)
例のアイツが帰ってきました。
前回PT-30Gをぶっ壊したクリーパー族の工作兵は、懲罰部隊で人一倍働き、自分でやらかしたのにこれは関心だと陸軍准将からお誉めの言葉をいただき、なんと一ヶ月早く懲罰部隊の任期を満了しました。
しかし工作部隊に戻すとまた戦車に乗せろーと駄々をこねながらやらかすという懸念から、陸軍はこのクリーパーの兵士を自身がぶっ壊したPT-30Gの戦車兵にすることに決定しました。
配属は第17混成兵団で、前回の投稿にある過激派勢力との戦いで水中から襲い掛かった部隊です。第17混成兵団の兵士たちはクリーパー工作兵もとい、クリーパー戦車兵を手厚く歓迎し、早速訓練を行っています。
PT-30Gとの記念撮影。(画質が悪いなぁ…)
おお、アイツが帰ってきたか…
クリーパー工作兵さん、最初に比べて見違える程になりましたね。(笑)これからの活躍に期待ですね。
戦車の砲手としての腕はなかなかの物のようです。
操縦はちょっと遊んでいるようですが。(笑)
我が軍の540ブロック級駆逐戦車Taubeの改良案を試作した車輌VK54.01 T
現行モデルより上部がややスリムになったが脆弱な後部がさらに脆弱になってしまった
よって不採用
後部
我軍の改良重戦車Panzerkampfwagen Ⅱ Ausf.F
熟成された水流装甲技術により車高を下げることに成功
それだけ
これに伴い既存の車両の砲塔はすべて換装された
?先日、移動中の TAC Falcon が匠軍の攻撃により墜落する事件が発生匠軍の宣戦布告···
尚、パイロットは緊急脱出し、無事FOXの救助ヘリによって救助された模様。
かっこいい
作り方教えてほしいくらいです
わがソーンツァ連邦の国旗が作られた
※フリー画材使用
「辺境の大轟音!陸軍出動!」
某日午前、ゾンビピッグマン種族が人間至上主義者による虐殺を受けているとの報告を聞きつけた無名の重工が所属している国家は、敵の拠点の一つである国に所属していない無人島へ陸軍による強襲攻撃を行った。
島は◉に似た形状で、島の中心に陣を構えていたため、接近に苦労すると思われていたが、この無人島は非常に濃い濃霧になりやすく、視界がゼロなのを利用し陸軍はPT-30Gを先頭に水中から奇襲、敵は驚愕のあまり総崩れになり、殆ど目立った損害を受ける事なく無事に制圧を完了した。
概要:無名の重工の国による過激派の排除
場所:無国籍の無人島
結果:陸軍の勝利 過激派の拠点が一つ消滅
戦力:
・無名の重工側>兵士480名+BMP-33/34 30輌+PT-30G 7輌+N4bm-1 8機
・人間至上主義者側>兵士612名+37㎜砲 20門+軽戦車 5輌+漁船改造戦闘艇 2隻
損害:
・無名の重工側>兵士36名負傷+BMP-33/34 4輌擱座
・人間至上主義者側>全滅 73名捕虜+37㎜砲4門鹵獲
水中から奇襲を仕掛ける第一陣のPT-30G
敵も応戦したが、全く予期できない戦闘だったためか後方の敵は島の奥へ逃走していたため、全く戦力が足りなかった。
別アングル。
奥のPT-30Gには37㎜砲弾が至近距離で命中しているが、TNTではないため、キツい傾斜装甲に跳弾されている。
懸命に応戦する人間至上主義者。
架空の組織なのと、テロリストに毛が生えた程度の技術のため弱い弱い。
人間至上主義者側の別アングル。
これくらいしかモブキャラのカッコつけるところが無いのです・・・。
陸軍の皆様、お疲れ様です。(笑)
これで戦車が対テロ戦に効果的であることが実証されましたね。
正規軍と比べて圧倒的に武装が貧弱なテロリスト相手には戦車の威圧効果は絶大でしょうね。
おまけにこのテロ集団、宗教的なアレがないので自爆攻撃はせずに戦っていたので、歩兵はBMP-33/34のピストルポートから安全に銃撃することで損害を抑えた感じです。(TNT持って自爆してきたら危なかったかも)
以前作ったを着陸させることが出来る防衛用キャンプ地を作りました
FalconはVTOL型なので垂直着陸も可能です(相変わらず化け物)
防壁は未完成です。
[ なんかいろいろ文字が抜けてるので訂正 ]
正しくは、「以前作った<FOX Falcon>を着陸させることが出来る防衛用キャンプ地を作りました
FalconはVTOL型なので垂直着陸も可能です(相変わらず化け物)」です
我が軍の新型駆逐戦車Taube Ausf.B(正式名称Jagdpanzer Se36 Ausf.B)
その名の通り無名の重工様からいただいたSe36のシャーシ流用である(感謝)
Taube Ausf.Aからの主な改良点は主砲の長砲身化である
これによりHEAT弾を搭載し、対戦車戦闘もできるようになった。
後部はいろいろと形状が変わり、ゲペッグカステン(工具箱)も装備された
Taubeはドイツ語で鳩を意味する
前側面水流装甲装備
鳩というより天狗みたいになってきましたね(笑)
使い倒されているのを見て、Se36の設計者は泣いて喜んでおります。
コメントありがとう御座います(*^^*)
とても使いやすいシャーシです
天狗ですか、私はゴ〇〇リ(ゴスロリではない)を想像しました(笑)
HAVシリーズの発展型、SAVシリーズです。
HAVシリーズの地雷への脆弱性を補うため開発された車両で、現在装備している車両の中でも地雷耐性は一番と評価されています。底面に複合装甲を装備しており、通常の地雷のみならず耐水性の地雷にも耐えることができます。また申し訳程度ですが水流装甲を装備しています。バリエーション展開も行っており、HAVシリーズと同様標準型、輸送型、救急型が生産されています。しかしあくまでも本車は「耐」地雷車両で乗員を地雷から守れるだけであって、一度地雷を食らうとほとんどの確率で走行不能に陥ります。
つ…強い
自走砲で天板を狙うしかない
コメントありがとうございます。
防御力≪見た目 で作ったので評価頂き嬉しいです。
側面狙われたらヤバイですが…….(笑)
現金輸送車みたいですごくゴツいですね。
車底部のベリーアーマーは大変容積を圧迫しますが、見ていてとても頼もしいです!
コメントありがとうございます。
はい。底面装甲がかなり分厚くなっており、耐地雷性能が大幅に上昇しています。その分高さが凄いですが(汗)
我が軍の新型装輪車 18式自走榴弾砲
輸送用トラックに1弾頭3TNT装薬榴弾砲を搭載
トラックにカモフラージュされているためトラックだと甘く見ると痛い目を見る
後ろ
弾道はとてつもなく山なり
画像は砲口
愛称は花子
射程は30ブロック程
トラックに偽装されているので狩りに来た敵の軽装甲車くらいなら安易と返り討ちにできそうですね。偵察などで非常に効果があると思います。
コメントありがとう御座います(*^^*)
偽装したり、なめてかかってきた敵を木端微塵にしたり、歩兵相手に戦ったりいろいろな用途に使えます
トラックのフリ作戦はいただきですね。
市街地における非対称戦で非常に役に立てるでしょう。
しかし・・・その・・・丸見えなんですね、操縦席。(笑)
トロッコを走らせて executeコマンドでTNTを出す (トロッコをバクで地面に走らせる)
装甲車 BTR-231です。
戦車や自走砲は作れるのに装輪装甲車は作らないのかと聞かれれば、
一応作れますが、面構えがAPCみたいになるので作りたがらないだけなのです。
・・・余談はさておき、本車は我が軍で最も一般的な軍用車の一つで、非武装ながらもあちこち動き回る働き者です。
ちっちゃ過ぎて戦車などに載っている強力なエンジンは載せられませんでしたが、代わりに兵員を6名乗せて走ることができます。(快適に乗ろうと思えば4名)
ゴテゴテしているせいで視界は微妙です。
車体が低いので 抵抗が少なく燃費が良さそうです
どうもです。
他の方々が作る装甲車と比べると、本車はややコンパクトな方ですね。
本車そのものは全く戦えないので、空気抵抗の小ささ等の長所も大事にしないとですね。
確かに車体が低い割にはスペックが高いですね。
シンプルなので汎用性も高いのでは?
少人数の輸送、警備、偵察等、いろいろやってくれていて汎用性はなかなかですね。
何も難しいことをしていないので生産性も高く、初期に作られた早急量産型はたった7日の生産にも関わらず4000輌を生産したと言われています。
そして、それらは全て次の日にはタイヤが取れたそうな…(生産を急ぐあまり接合パーツの質が皆無だったらしい)