マイクラ戦闘地帯(誰でも投稿歓迎な軍事関連写真)
MINECRAFT JAPAN FANSITE |ここはマイクラ戦闘地帯…!
みんなの軍営や戦闘機器をおしえてね(
ここはマインクラフトの中でも戦闘地帯の世界だよ。 みんなはどんな軍事力を備えているかな。戦車や戦艦そして戦闘機。軍事施設の建築を好きなように誰でも投稿できるよ。 ここで仲間を見つけて同盟を結ぶのもいいね。 ミニタリー好きにはたまらない、マイクラの軍事な世界を一緒に楽しもう!
ここはマインクラフトの中でも戦闘地帯の世界だよ。 みんなはどんな軍事力を備えているかな。戦車や戦艦そして戦闘機。軍事施設の建築を好きなように誰でも投稿できるよ。 ここで仲間を見つけて同盟を結ぶのもいいね。 ミニタリー好きにはたまらない、マイクラの軍事な世界を一緒に楽しもう!
我が軍の歩兵戦闘車である18式歩兵戦闘車も主砲が暴発する危険性があったので修正した。これに伴い主砲火力が364弾頭から294弾頭に減少した
別角度からの写真
2018/10/09ニ、第二大日本帝国ハ戦闘軽空母暁ヲ日本國鎮守府ヨリ、「アメリカ」へ出向シタ。目的ハアメリカ海軍トノ合同軍事演習デアル。第3艦隊、編成は主要ナ艦ノミ名前ヲ記載スル。
旗艦 戦闘軽空母暁、副旗艦 旗艦特化軽巡高崎、正規空母 大和 正規空母 武蔵 正規空母 紀伊 正規空母金剛 正規空母 比叡 正規空母 霧島 正規空母 榛名 イージス航空重雷装巡洋戦艦 信濃 イージス航空重雷装戦艦 加賀 イージス航空重雷装戦艦 赤城 その他戦闘軽空母暁型同型艦3隻&重巡25隻&軽巡15隻&駆逐50隻&潜水艦25隻ノ超大艦隊ヲ派遣シタ。この軍事演習をキッカケに第三次世界大戦が起こるとはどの国も思わなかった。尚、写真は戦闘軽空母暁の3連装主砲を動かすための部隊員である。(これからちょくちょく軍事物語出します)
大艦隊ですね!こんな艦隊を作ってみたいです。
我が軍は主力中戦車を改装した
名前:Panzerkampfwagen Ⅲ Ausf.B
主な改良点
主砲が暴発する危険性があった為修正し、安全性を高めた。これに伴い主砲火力が少し減少した(143TNT3砂)
更に正面装甲に複合装甲を3枚装備した
画像の添付ミス
水流装甲
威力が下がってしまったけど安全性を高める為には仕方がないですね、
でも、装甲が増えたことによって、打たれ強さが上がって強くなったなと思います。
電嫁さんコメントありがとう御座います(*^^*)
主砲はいずれまた強化する予定です(^o^)
自分も戦車戦用の本格的な戦車作ろうかなと思ってますが耐水弾が…積めない…
一応マイクラだと榴散弾とか言う者が使えるみたいですが…
対地形用戦車 HR-β
我が軍の新型自走砲 RS-A1
特徴は連射がきく自走砲である。
本日、コナラ連邦構成国それぞれが制作した主力戦車の博覧会が行われました。
それぞれがそれぞれの戦車をナ連国民にアピールできる最大の機会のため、兵士たちは結構な力を入れているようです。
コナラ共和国製主力戦車PT-30B3
一部装備を外しているにも関わらず、安定の人気。
クリーニングラード共和国製主力戦車Cp-14
持ち前の姿勢制御サスペンションで見学者を夢中にさせている。
北ウィザリア人民共和国製主力戦車NZ-1000
独特な形状に魅せられた国民がマジマジと見ている。
キフト社会主義共和国製重戦車Mk-45
・・・・・。あれ?
戦車を一般展示ですか!
国民の志気や国防への関心の向上などが期待できますね。どの国の戦車も人気……あれ?1両だけ寂しく佇んで…….
その、えっと、あの…。
参加車輌は3輛と言う事で・・・。
キフト国は噛ませ犬の地位を確立しました。(困)
キフト国とはいい関係がもてそうだ。
MK-45 ソートライナの兵士ならそいつに並ぶな。
いい関係が持てますか!キフト国、好印象で良かったです。
ちなみに、他国の兵器に”そいつ”という言葉は控えて下さい。人によっては気に障りますので。
ソートライナスタイル気に入らかったのですね。
ごめんなさい。
我が国は誰もが何かを表す時や称える時そいつ呼ばわりなんですよ。
話し言葉は文章になると、挑発的になる場合があるためお気を付けて。
私は気に入らない訳ではないので大丈夫ですが、下の第二日本帝国軍さんへのコメントは相手がどう捉えるか若干ヒヤヒヤして見ています。
ちょっとヒヤヒヤしますね(^_^;)
相変わらず造形が見事過ぎですね!
cp14のサスペンションがsタンクの様に傾斜をつけれて撃ちやすそうですね、
NZ1000はメルカバの様な後部砲塔で綺麗な傾斜があってカッコいいです
MK-45は確かに欠陥こそあるものの、デザインがARL45の様な無駄がない感じでとても好きです、何で人気がないんでしょうか…
評価ありがとうございます!
Cp-14は74式戦車、NZ-1000はメルカバ、Mk-45はARL44が元ネタで、大方当たっております。
Mk-45が不人気な理由は異常な故障のしやすさで、ある戦いで出撃した46輛のうち、なんと42輛がエンジントラブルとオーバーヒート、転輪脱落、誘導輪破損で脱落するほどの強度不足、欠陥、整備不良持ちです。そのため、あまり期待されていないためこんな調子です。(汗)
うわぁ…故障多過ぎですね…確かに人気がないのも解ります、
因みに今車体だけARLの戦車作ってます、明日ぐらいに公開予定です
トランスポートからおろして自走しただけでこれでは、国民も見向きもしなくなりますね…。
コナラ連邦の構成国なので、基本的には自国で頑張ってもらいますが、可能な限り援助してはもらえるでしょう。
ARL風の新型ですか!楽しみにしています。
5×4×3の耐水弾砲。
我が国に使われるキャノン。
因みに輸入品である。
射撃時の写真。
す、凄いカートキャノンをここまで小さくするなんて(;・∀・)
あくまで輸入品です。
作り方を輸出してください。お願いします。
大日本帝国海軍ヨリ、、、我軍ハ2018/10/07ニテ新艦隊ヲ編成シタ。旗艦ヘリ空母・随伴艦軽巡・駆逐艦4隻(内一隻航空駆逐艦)少対潜部隊デアル。尚対空戦闘や砲撃戦も可能デアル。彼ラの実戦デノ奮闘ヲ期待ス。
なら我が軍のキングアサルトで全艦落とすか。
大和型ちょうど750隻分の戦艦2隻出撃させますよ。(尚一斉射撃すると落ちる模様)
あー言っとくけどキングアサルトは潜水艦やで。
魚雷管6門搭載の。
別に奥の特攻艦100隻で特攻隊組んでもいいけどそれじゃ確実に落ちるからなぁ。
空挺自走砲ZS-3です。有事の再に即座に展開できる地上兵器が無かったため開発されました。そのため小型化、軽量化を重視した設計になっています。しかし決して性能が低い訳でなく、77弾頭手動装填式榴弾砲を2門搭載しており、火力もサイズの割に高く、回路も単純なためメンテナンスも楽という安定した性能になっています。しかし防御力は皆無で、オープントップの戦闘室のためTNT砲のみならずFC機銃の攻撃も許してしまいます。また街を走行しているとその見た目から消防車と間違えられ、街の子供から「消防士さんがんばってー!」と言われると乗員は嬉しいような切ないような複雑な気持ちになるそうです。
カッケェェ
我が軍の自走砲なんてこれですよ。
ソートライナ合衆国さん>お誉め頂きありがとうございます。ソートライナさんの自走砲も武骨でカッコいいと思いますよ。
もう、いっそのことクォーツに全部置き換えて…そしたら救急車か…
おk
テデーン
いや、それは…チリメんさんに言ったことです(;・∀・)
おっふ。
Cats_eyeたく さんコメントありがとうございます!
たしかにクォーツに置き換えると明るく友好的なイメージになるので市街地を走っていても石レンガに比べてあまり悪目立ちしませんね。おっしゃる通り救急車にも見間違われるかもしれませんが(笑)
今年の戦車パレードでは隣国のタザンタ社会主義共和国と行った。
友人の証のダンスを踊る兵士たち。
https://www.youtube.com/watch?v=tn3tENQ1gWA
TR-80パーヴェル多連装ロケット砲
これ絶対戦艦の砲を戦車にしてる。 ゴツイ
61式砲弾補給車
T-90B4側面追加装甲
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
砂漠の探索中に兵士が見つけた戦車の残骸。
恐らく先月から行方不明のHR1である。
兵士A「これは、、酷い。」
兵士B「……..」
敵兵士「目標発見、攻撃体制に移れ。いつでも撃てる用にだ。」
そして日は暮れ夜。
防衛拠点が完成し兵士の緊張は強くなる。
敵兵士A「おい、あれを用意しろ。」
敵兵士B「了解、パルサーを起動します。」
パルサー砲を起動する敵兵士。
だがしかし、失敗した。
理由 自爆 またその衝撃で地盤陥没し基地は崩壊。 こうして砂漠に平和が訪れた。
敗走を繰り返すヒューマニア軍第二戦線は、コナラ連邦軍をやり過ごすべく、湖の底に鎮座していた古代神殿を秘密基地にして、反転攻勢に出るための残存戦力をかき集めていた。
しかし、大規模に撤退するヒューマニア兵達を発見したコナラ連邦軍により居場所が露見。戦力を削ぎ、反撃する力を損失させるべく、コナラ連邦軍はオートマタ部隊を投入する。
概要:水中戦
結果:ヒューマニア軍の辛勝・コナラ連邦軍の戦略的勝利
戦力:
コナラ連邦軍側
兵士80名
ヒューマニア軍側
兵士170名
損害:
コナラ連邦軍側
兵士17名修理不能・15名修理
ヒューマニア軍側
兵士26名戦死、21名窒息死・19名負傷
交戦中の両軍。潜水機材を積んでいるヒューマニア兵は機動力が全く無いため、息をしないスケルトンオートマタに狙い撃ちされ非常に不利だった。
別の場所での交戦。
この戦いはコナラ連邦軍の退却という形でヒューマニア軍が勝利したが、ヒューマニア軍は戦力の三分の一近くを損失し、戦闘継続力を大幅に削がれてしまう。
海底での戦いですか。
敵兵力の3分の1を削いだので今後の戦いも有利に進みますね。
戦術的敗北戦略的勝利でしょうか?
チリメんさん>ごく稀に水中戦は発生します。これだけバタバタと撃たれれば、第二戦域のヒューマニア軍はジリ貧になり、第一戦域と同様に中枢区間に逃げる羽目になるでしょう。
たく さん>そうです。制圧は出来ませんでしたが、敗走して士気が落ちていたヒューマニア兵達にさらなる打撃を与えたため、攻撃の可能性は無くなりました。
現地の兵士の会話
兵士A「何だよこれ!」
兵士B「分からん、だがこれは何かあるな。」
最近ザダビア砂漠て不審な車両目撃相次いでいる。
そのためザダビア砂漠防衛施設の戦車2両を派遣した。
だが、着いたときに兵士が見たものはとても悲惨だった。
戦車を建造中ウサギが何故か履帯に挟まってる。(このあと自然に返しました)
超重戦車マウス
超重戦車その2、この戦車の最大の利点は耐水弾を搭載可能なところだがとてつもなくでかいのでただの的になってしまう
可能性が高い、装甲をマシマシにする予定
マウス絶対撃破マン送ろうかね
マウスの最大の敵は地形だから…大丈夫だな(慢心
違う…最大の敵は…その重量による故障だ
あっ(察し
実際のマウスの砲塔側面はもう少し傾斜していると思うのですが…
砲塔の傾斜は自分の技術では付けれませんでした…
WoT民が言う。
マウスめ!ふざけるミ!この野郎!
マウスにヘーベルハウス乗っけたみたいなシュールな形ですね。(笑)
後ろのKV-2らしきものが小さく見えてしまいます。
DT=汎用戦車
我が国この戦車は
民間用
警察用
消防用
と、様々な用途で使われてる戦車。
民間用 非武装
警察用 FC機銃
消防用 消化装置
軍用 小型着弾信管
このように一般的に見る戦車である。
その分耐水弾積めるだけのスペースがあるので、まぁ…(尚的になるもよう
今更ですが貼る所間違ってましたすみません
特型陸上戦艦 常陸
この間制作するといっていた超重戦車、
無名の重工様のPT-30sの砲塔を大きくし、副砲をつけたのだが
超ダサくなってしまった悲しい子
悲しすぎる。 たけど思った、
これ、副砲撃てるね。この大きさだと。
副砲は実弾発射可能ですよ、弾頭1ですが
あ、撃てましたか。
でも弾頭23位の小型着弾信管ありますよ。
私が昔試作した超々重戦車に似ていますね。
その…えっと…。デッカイです。(笑)
実はでかく作ってしまって没になった車体を再利用して作ってます、後、砲塔の研究の為に作ったという感じなので…デザインは…考えてないです、一応砲塔を作り直してKV4みたいにしようと思ってます
我が軍のテスト中の小型戦車 HR1 完成すれば軍の即戦力だろう。
ピオン自走砲や、sタンクの様なデザインですね、小型戦車とは思えないほどの威圧感があります、運用は偵察戦車の様な感じでしょうか?
今のところは偵察戦車又は対歩兵用戦車として運行を予定。
鹵獲したあのオイみたいな奴のシャーシを流用し、我が軍で中戦車を製作した(採用もされた)
名前:Panzerkampfwagen Ⅲ Ausf.A
主砲:168弾頭4砂
装甲:全周水流装甲 垂直装甲(後部)
解説:鹵獲した奴のシャーシ流用(といってもエンジンやサスペンションは変更した為、殆ど自国製)だがちゃんと自国生産出来る
中戦車といえど、主力重戦車の2号戦車と比べると横幅が1ブロック程度縦幅がいくらか減少しただけで車高は2ブロック程高くなっている
優位性は投影面積が少ないことと、重量が軽くなったおかげでスピードが上がったことぐらい
一応無名の重工様の様々な戦車を参考にデザインしたものの、戦車開発はやっぱり個性がものすごく出る
砲塔の高さを下げるのはもう限界の為、これから下げるとしたら車体をいじるしかない
この車輛の採用に伴い無名の重工様からいただいたPT-30Gの魔改造車は軽戦車もしくは歩兵戦車として運用される
イギリスのFV215b(183)みたいでかっこいいですね!
後部砲塔式で完全水流装甲を張れて、耐水弾を詰めるとは…凄い
高評価ありがとう御座います(*^^*)
マイクラ界では後部砲塔にすると(前面)装甲がとても厚くなるので我が軍では好んで使われています(⌒▽⌒)
VK45.02B(で合ってますかね)みたいになりましたね。
分厚さで攻めるゴツさが たく さんらしいです。
コメントありがとう御座います(*^^*)
砲塔形状等はポルシェ社を若干意識しました(^o^)
魚雷か作ってみた
訂正
魚雷か×魚雷管です。 ごめんなさい
ミンスク航空機製造株式会社 Ma-36中型輸送ヘリコプター
我が軍の新型巨大潜水艦 キングアサルト とある潜水艦隊の潜水艦キングサーティーンを改良したもの。
コナラ連邦陸軍の兵器がある程度揃い、性能も一定量の安定が確保されたため、ようやくコナラ連邦海軍に予算が回ってきました。
地理的に艦船がほぼ不要なのもあり、艦船は滅多に造られないため、船のノウハウに乏しい重工は頭を抱えながら設計中。
細身な船体で速度が早そうですね。
建造頑張って下さい!
因みにこいつ、体当たりで船撃破とかの経歴ありますからねぇ。
正面が固すぎる。
頑張ってぐださい。我が軍もあまり船の装甲以外は悩みましたからね。
日本語が可笑しいwww
チリメんさん>ありがとうございます!できるところまでやってみます。
ソートライナさん1>コメントする所を間違えているのでしょうか、私にはコメントの内容が理解出来無いです。
ソートライナさん2>ありがとうございます!ですが、ちょっと何を言っているのか分かりにくいです。
ごめんなさい書き込みミスでそこに書き込みしてしまったようです。迷惑かけてすみません。
なるほど!
内容が掴めず戸惑っておりました。(笑)
正確には下の特攻艦のこと言ってます。
うーん この感じなぁ。 何か違う。 特攻艦作ったはいいのだがなぁ。
水流装甲展開図
水流装甲の面積をもう少し広くした方がいいかもしれません
履帯部から300弾頭とかの射撃を受けると木端微塵になる可能性があります
ご指摘ありがとうこざいます。
確かに模擬線で60弾頭の戦車に履帯から回路にダメージが及ぶ事がしばしばありましたからね。ご指摘本当にありがとうございます
改良型です。
水流ON
我が軍の主力戦車ST-2 英国面型脳筋である。 理由は水流装甲を耐水弾無しで撃破するため。 兵器製作委員会の発表では、
「手動装填式で前線維持能力を高めたがまさかこんな脳筋ができるとは。」
と語られてる。 だれだ紅茶飲んだ奴。
水流装甲を耐水弾無しで…!?そんな事出来るのですか?
装甲にもよりますが今のところ撃破出来た装甲は
水流装甲 金床装甲 ですね。
水流装甲を貫通理由としては以下の物が挙げられます
1着弾信管のため。
2車高が低いため下から抜いたか。
恐らく着弾信管の特性により回路を水流破損させるためだと思います。
なるほど…作るのには相当な調整が必要そうですね…自分もまだまだです。
ミンスク航空機製造株式会社 Ma-1無人攻撃機
スホーイ・エアクラフト Su-35B
バルト海造船所 Адмирал Флота Советского Союза ЧАПАЕВ級防空フリゲート
旧黒海造船所 КИЕВ級重原子力航空巡洋艦
後部
バルト海造船所 ВЕРНЫЙ級軽航空戦闘艦
BMR-7A2 (地上軍, 空挺軍, 警察用)
BMR-7A2
海軍, 海兵隊仕様です。
T-80A(初期生産型, T-80A主力戦車第一号車)
Ho-Ni
Ho-Roでした
BMP-1
T-90B4改修型
鹵獲した敵の戦車を自走可能にまでレストア
一応、エンジンやサスペンションを変えといた
こいつをどうしよう(?_?)
ひょっとしてこの前のオイ車っぽい重戦車ですか?
車体は硬いので砲塔を載せ替えして水流装甲を張れるように改造したら
鉄壁の守りになりそうです
そうです、ただ砲塔を載せ替えても狭い気がするので駆逐戦車や自走砲に改造されるかもしれません
我が軍の防衛線で我が軍の主力部隊と敵の侵略部隊が遂に衝突した
勢力
ソーンツァ連邦
18式歩兵戦闘車 3000輛
2号戦車H3型 500輛
1号戦車 B型 10000輛
カリン帝国
主力重戦車 残存した30輛
損害
ソーンツァ連邦 地面が陥没
カリン帝国 侵略部隊玉砕
結果 我が軍の圧勝
※画像は2号戦車の射撃により被弾したカリン帝国の主力戦車 遠距離射撃だった為貫徹力が落ち前面装甲を完全には貫徹できず、まだ走行も可能たが、副砲手2名が木っ端微塵になった模様
相手は手負いなだけあって快勝ですね。
背が高すぎてソーンツァ車には攻撃が当たらないでしょう。
コメントありがとう御座います(*^^*)
それが…車高の高い2号戦車には当たるんですよ
でも可愛そうなことに彼らは耐水弾を持っていないので全て水流装甲に無効化されてしまうのです
対戦車ミサイルも分厚い正面装甲に阻まれて、無効化されました(⌒▽⌒)(側面に当たってたらちょっとヤバかった)
ただ我が軍は対歩兵火器が少ないので歩兵の始末には少し苦労しました
兵器の被害はなかったものの士気を上げる為出陣した同志たくがコロンで膝を擦りむいたり、大重量の敵戦車に地面を陥没させられたりしました(;´Д`)
訂正
コロンで→転んで
同志…。(笑)
影響力は相当あるでしょうから、死傷の危険を考えて前線には出ずに国内でプロパガンダに従事したほうがよろしいかと。
重戦車 PT-10です。
武装:182弾頭 122㎜砲・14.5㎜FC重機関銃
防御:均質整形石板
電嫁の司令官さんのXT-85を見た無名の重工の技師が引っ張り出して来た旧式の戦車で、半年前まで続いていた戦争に使われていた、重戦車の決定版です。
最新の戦車には歯が立たないので今は退役し、コナラ連邦本国でひっそりと余生を満喫しています。
TigerⅠのような外見でかっこいいですね(*^^*)
弾頭182と我が軍の主力重戦車と大体同じで強そうです:D
どうもです。
ティーガーの名前が出るとは意外でした!
弾頭は単発火力は相当なものですが、耐水弾は無いので、やはり主力戦車を相手するには限度がありますね。
コナラ連邦国内では戦車マニアから人気があります。
60年代の米戦車とソ連戦車の見た目のいいとこ取りのような戦車ですね。長い砲身もカッコいいです。
どうもです。
モデルはT-10で、近代的な形状が個人的に大変好みなので作ってみました。
デザインが素晴らし過ぎる…特に後ろと砲塔
ソ連戦車みたいに綺麗にまとまっていて凄く好きです
ありがとうございます。
ちょっと気合入れてみました(笑)
我が軍は更に主力重戦車を改装した
Panzerkampfwagen Ⅱ Ausf.H3
主な改良点
車高を1ブロック下げて10ブロック(突起部で)
車体後部にもシュルツェンを付けて複合装甲化
凄い…本当に完全水流装甲じゃないですか!
空間装甲もあるからかなり被弾に強そうな戦車ですね
我が軍初の軍艦
春雨型駆逐艦 一番艦 春雨
陸にあった物をそのまま海に持ってきたと言ってもいいくらいダサい&トップヘビー
搭載砲 左から順に
1弾頭射程30ブロック両用砲
204弾頭カートキャノン
煙突
艦橋
煙突
2番艦橋
FC機銃その下に爆雷
204弾頭カートキャノン
速力 34㌩
マストは現在開発中で今後搭載される予定
凄く…可愛いです
でも煙突が艦橋の前にあるのが結構違和感があります、
というか200弾頭って…駆逐艦の砲の強さじゃないですね、
強い(確信
XTー85 Leopard Mk.Xll
無名の重工様の戦車[PT-30s]を元に、アレンジさせて貰った戦車、金床の隙間に水を流し込んだ独自の装甲を積んでおり、全面には水入り鉄柵装甲もあるのでかなり固いと思われる、もとの戦車が超格好いいのでデザイン性能も高く、間違いなく今まで作った中で最高傑作の戦車
(無名の重工様、ご協力ありがとうございました!)
後ろ
水流装甲ver
いえいえ、デザイン位しか持ち味はありませんが、お力になれたのならば光栄です。
T-10みたいで格好いいですよ!
ありがとうございます!
アレンジをする時に何か差別化を図ろうとして
IS-8のような傾斜装甲を着け、あと後ろはIS-6みたいにしてみました。
ちなみに貰った砲塔を使った超重戦車を製作中です(弱い)
超重戦車ですか、自分は2年前に試作して以来全く作ってないですね…
ちなみに砲塔にはどんな砲が乗っていますか?
PT-30系列とその類似品の砲塔は相当狭いですが。
縦2.5横3の手動装填カートキャノンです、一応コピー品の改造型になってます、
超重戦車の砲塔は少し大きくした程度なので殆どスペースが無いです、あと
一応副砲を付ける予定なのですが完成したら多分相当ダサくなると思われます
ちなみに今まで作った超重戦車はマウスとTOG2です
いずもっぽいやつ
喫水線より下作ってないのはHACで動かしたときに浸水しちゃうから作ってません(言い訳)
なお動かすと約21万ブロックでっかぁい
外観だけでなく艦内の格納庫や船員室なども余すことなく作られていて凄いですね!
内装まで作り込まれておられるとは…!マイクラじゃないみたいです。
前回の修理工房に引き続き、今度はコナラ共和国のスケルトンオートマタ工場の生産ラインです。
組み立てを自動化しており、一度の稼動で1728体のオートマタを製造出来ます。
戦闘でしょっちゅう修理不能なオートマタが出るため、損失分の補充として、このような工場の重要性は非常に高く見られています。
エンチャント装置と最終検品オブザーバー、下半分は完成したオートマタを搬出しているトラック。
他にも、頭部組み立て機械やエンチャント前の本を装着する機械、動作試験シグナル発生機などが置いていますが、わかりにくいのでカットされています。
修理を自動化とは凄いです!
一度の稼働で1700体近くの歩兵を修理できるようなので戦略上かなり重要な工場ですね。
分かりにくくて申し訳無いです。
今回の投稿は修理ではなく製造が役目の工場です。
この工場はオートマタがやられた後、修理不能のダメージを受けたと判断された場合に、そのやられた分の補充の為に稼働しています。
もちろん増産も出来るので、もし本国を攻められても、これさえ落とされなかったら勇敢な兵士がウジャウジャと湧いて出てきます(笑)
失礼しました。
勝手に自分で思い違い(修理と製造を)しておりました(汗)歩兵を製造する工場なのですね。増産もできるとは…!この工場1つあるだけで歩兵には困りませんね(笑)
Obj.810(オブジェクト810)
この戦車はIS-7のような傾斜装甲を持つ戦車を作ると言うコンセプトの元に作成された
デザインがあまり良くは無いが、そのお陰で完全水流装甲を張れると言う利点がある
水流装甲Ver
傾斜で厚さを稼ぎつつ、それでいて水流でほとんど覆っていてとても頑強そうですね!
前部支持輪を支えている軸が折れそうで怖いですが、相手に圧力を与える重厚さがあります。
確かに軸が折れそうですね、モデルは…IS7です…因みに、自分の戦車は戦車戦をする事は想定されていないので、普段は防御装置はつけて居ません、(付けることは出来るようにスペースは取っている、耐水弾無し
(失礼ですが、今無名の重工様のPT-30sを勝手ながらコピーして、アレンジした戦車を作っているのですが、ここに投稿してもよろしいですか?)
なるほど、拡張性を意識して作られているのですね。私が浅はかでした。
コピー&アレンジ品の公開の件は了承します。自分のが参考になるのであればこちらも大変嬉しいです。
アレンジ品の公開の許可ありがとうございます!
防御装置は積めるように考えて作って居ますが…耐水弾の小型化がどうしても…
耐水弾は難しいですよね。私はPE版をやっていますが、毎度耐水弾を載せるのに難儀しています。
スマホだったら一応コマンドブロック式の耐水弾の形は出来てるんですが(戦車につめる大きさ)肝心の耐水効果は無いです、炸薬はエンドクリスタル式なので距離ごとの炸薬量の調整に難儀してます、炸薬さえ合えばきちんとした耐水弾が作れると思うんですが….
耐水弾を無理矢理載せると私のようなゴミデザインの領域に達しますよ(*^^*)
そんなにデザインは酷くないと思いますよ?
FV4005StageⅡみたいでいいと思いました
何かたまたま我が軍の戦車パレード用戦車とめっちゃ似てますね。
本当ですね、一応自分で全部考えたのですが…
しかしこの戦車時々本当に先端が折れます。
カラコロア共和国のスケルトンオートマタ修理工房です。
田舎もんが多いカラコロア人の中では珍しく、機械が使えるストレイ族が働いています。
作業に集中したいからと、わざわざ人気の少ないネザーに工房を置いており、そのくせに暑いと言う理由で氷塊と氷でスノードーム状にするなど、地味にわがまま設計です。
他にもコナラ連邦国内各地に兵器の整備・製造工場はありますが、カラコロアのこれはかなり異質のため注目されました。
修理中のスケルトンオートマタと物品の搬出、搬入を行うネザーゲート。
人体実験のようなヤバイ匂いがしていますが、ただの修理工場です。
修理工場がネザーに位置しているのですか!
人が少なく作業に集中できる上に設備も快適に整えられていて作業効率もかなり高そうですね。
コナラ連邦では、ご飯が要らないスケルトン系種族は、環境でやる気が左右されやすいマイペースさんなので、このわがまま設計はマイペースで寒冷地育ちのストレイ族ならではですね。
おかげさまで、他の工場より規模が小さい修理機器2機のみにも関わらず、破損したオートマタがポンポンとキレイになって送り返されてきます。(通常環境の修理工場で、修理機器数6機と同等の早さであるとの事。)
凄い(@_@;)
コメントありがとうございます。
茶番投稿している時に「やられたオートマタ誰が直すんだろ」なんて自分で勝手に気付いたので急遽作りました。
やっと電気やネットが復旧したソーンツァ連邦をカリン帝国が襲いにきた
カリン帝国の重装甲?稚拙なサスペンションに大重量の主力戦車100輛で攻めてきた
だが、しかし我が国の国防線に辿り着くまでに長距離の自走による故障で20輛走行不能で放棄
我が軍の豆戦車やCKシリーズ、Taubeによる一撃離脱戦法により50輛が撃破された
前哨戦の戦力
我が国
1号戦車10000輛
駆逐戦車 300輛
カリン帝国
主力戦車100輛
損害
我が国
CKシリーズ5輛被弾により中破(乗員は後ろにデサントした1号戦車により命辛辛帰還)
カリン帝国
主力戦車70輛放棄
結果
最小限の損害で敵戦力を減少させることが出来た
※画像はカリン帝国の主力戦車
一号戦車が一万両…物量が物凄いですね、それにあの弾頭300の駆逐戦車が三百両も
質も量も相手に優っているのは凄いと思いました
後カリン帝国の戦車がオイ車っぽいですね、硬そう
弾頭300のイカれたやつは歩兵戦闘車で今回は防衛線の後方に3000輛待機しております
駆逐戦車というのは我が軍の非水流装甲駆逐戦車CKシリーズと無名の重工様からいただいたSe36のシャーシ流用のTaubeをまとめて呼んだものです
※画像は我がpe軍で初めてTNTキャノンを搭載した戦車で現在でもこき使われている1号戦車です
さ…3000!?これは強い(確信
それと一号戦車が(新コンバットチョロQというゲームの)中ボスの地雷除去車
みたいで可愛いですね
ちなみに我が軍にはチョロQ1という輸送車輛があります
無名の重工様に名付けてもらいました(*^^*)
画像を間違えました
左側の携帯トイレができない戦車のシャーシを流用して作られました
ちっちゃくて正にチョロQって感じですね、
可愛い(確信
余裕の勝利ですね。
カリン帝国の重戦車の足回りでは、履帯が細すぎてソーンツァ領に入る前に全車地面に沈みそうですね(苦笑)
キフト社会主義共和国「お、仲間がいた。」
コメントありがとう御座います(*^^*)
重量的に考えると我が軍の主力重戦車と変わらないもののカリン帝国の車輛は履帯幅が狭いため接地圧がとても高くなっております(⌒▽⌒)
飽きっぽさに定評がある海軍では現在空母の建造が進んでおり、艦載機は以前投稿したF-1Bが選定されましたが、「艦上戦闘機で対艦専用装備がないのはヤバイだろ」という意見が多かったため開発されたのが本機F-1CNです。以前まで搭載していた連射式機関砲に加えてハードポイント4基を搭載しています。また見た目も変更が加えられました。性能面向上化の割にサイズや価格も変わらなかったので、おそらくこいつが空母に乗っけられる予定です。空母が完成すればですが。(既に建造が停滞している)
現在建造中の空母です。喫水上や格納庫はだいたい完成していますが、喫水下はほぼ手つかずです。実はこの空母、半年程前から建造されており、喫水上まで作って飽きられていたためつい最近喫水下のアタリをつけましたがまた建造が停滞しています…..就役すればかなりの海上戦力になると思われますが、果たして完成するのだろうか……?
暫定的に直線を多用して作ったらいいんじゃないでしょうか(?_?)
コメントありがとうございます。上部構造物は基本的に直線、平面が多かったので比較的サクサク進みましたが喫水下は曲線が多く難儀しております(汗)たしかにたくさんの言うとおり直線で面作りしたほうが効率が良さそうですね。喫水下は完成後も見えにくいですし(笑)早速試してみます!
中戦車 Se 25tです。
武装:5弾頭 75㎜砲
防御:均質整形石板
無名の重工が、主力戦車が製造・維持が困難な国向けに開発した歩兵支援用中戦車で、M4シャーマンとM24チャーフィーの間の子みたいな形をしています。
走攻守すべてが非力ですが、その代わりに稼働率が90%近くと尋常ではないくらいに壊れにくく、工業力や軍事力に乏しいコナラ連邦構成国に多数配備されています。
対戦車性能は二の次のため、主力戦車相手ではボコボコにやられますが、現在進行中のナ連・ヒューマニア戦争で相対するヒューマニア軍の戦車には互角以上に戦えるとされています。
稼働率90%とは凄いですね!!信頼性が高く過酷な戦場でもかなり頼りになるのではないでしょうか。
ナ連国内でやっている装軌軍用車耐久レースでは、数々の戦車や自走砲を差し置いて、本車とBMP-34が様々な環境下合計200㎞を損傷・故障無しで完全走破していますので、火山地帯や汚染地帯等の人が耐えられない過酷な環境でも、本車とスケルトンオートマタがいれば関係なく走り抜き、戦えるでしょう。(ビリ?Mk-45の400mでエンジンオーバーヒートですよ…)
台風のおかげで近所のインターネットがやられたらしくインターネットに繋げず、今出先でやっと繋がった為しばらく投稿ができません
大変でしたね…。
復旧待ってます!
T-27
今回は中型戦車を作りました。
武装は無いですが、実戦で、取り付けます。
今回、重工特別使用で前面にクォーツの階段を使った模様があります。
四式対空自走砲
砲こそ普通だが、防御ましましの自走砲、周りを金床で覆い、その中を水で満たすと言うかなりのガチガチ戦車
因みに砲撃機構にレットストーンはしようしていないので撃てなくなることはない
モデルはPz.sfi.4c(対空トースター)
ジェット戦闘機 輝龍
航空母艦に搭載出来るような戦闘機を作ろうとして出来たもの、小さいがその分作りやすく機動性に優れる
モデルはMe-262(多分)
前、最小カート砲の実例に出てきた機体でもある。
第一戦域と時を同じく、第二戦域では国境の密林を突破し、クリーニングラード共和国部隊が進軍していた。クリーニングラードは正面からの衝突を避け、可能な限り見つからないようにヒューマニア軍を奇襲した。
この村はヒューマニア軍の疎開命令により村人が疎開した後、ヒューマニア軍が防衛陣地として使用していた。
森や山に囲まれている事から、見付からずに戦車や装甲車、大砲を輸送することは困難であり、村を拠点として使用する事により食料の自給もできるため、ヒューマニア軍の小隊はややだらけていた。
クリーニングラード人部隊は夜間の間に村を囲む樹木に登り、木々伝いで村へ接近、気付かず無防備なヒューマニア兵を高所から狙撃した。
見えない敵から襲われたヒューマニア兵は兵力の3分の1を失いながらも、建物に隠れて応戦したが、グレネードと機関銃を巧みに組み合わせたクリーニングラード兵の制圧戦術に一軒一軒確実に仕留められていった。
概要:コナラ連邦クリーニングラード共和国国内軍によるヒューマニア軍拠点の制圧
結果:クリーニングラード国内軍の勝利、前線での兵站の確保
戦力:
クリーニングラード国内軍側
兵士20名、狙撃兵4名、工作兵6名、対戦車火器2丁
ヒューマニア軍守備隊側
兵士40名
損害:
クリーニングラード国内軍側
兵士2名死亡・5名負傷、狙撃兵1名負傷
ヒューマニア軍守備隊側
兵士21名死亡、7名負傷、6名降伏
昼ご飯を選んでいるヒューマニア兵。
和やかな傍ら、窓にはクリーニングラード兵が投げ込むグレネードが写っている。
敵の身動きを取れなくするために桟橋を破壊するクリーニングラード人部隊の工作兵。
潜水装備をしているため、やや重たいが水中で長く息が持つ。
ナ連軍がヒューマニアへの攻撃を開始して4週間、キフト国部隊から交代で配備されたナ連の正規軍は、ついにキフト国部隊が担当していた戦域の制圧を宣言した。
3つの戦域の一つが陥落したことにより、ヒューマニア軍の小規模ながら巧妙な防衛網は確実に崩壊しつつあった。
戦いの終盤、第一戦域ヒューマニア軍残存戦力は、第一戦域最深部に架けられ、戦車も通れる大型橋を死守するため、大型橋とその付近の村や丘で抵抗していたが、常に10倍以上の数で侵攻し、技量の差でも大きく突き放すナ連軍によって確実に押し込められ、2時間の戦闘の後、生き残りは全て後方へ撤退した。
大型橋を制圧した事により、戦車や自走砲、その他大量の兵員を有する主力部隊の通行が可能になったナ連軍は、ヒューマニアの中枢へゆっくりと前進する。
次回より第二戦域の様子が伝えられる。
着々と勝利へ近づいていますね。
このまま行けば勝利は確実なのではないでしょうか。
他の2つの戦線はクリーニングラード共和国部隊と北ウィザリア人民共和国部隊がコナラ連邦正規軍の助力しているため、戦闘数も少なく、あっさり突破されそうです。
中枢区間での戦いは空戦や市街地戦があると思われますが、制作時間がかなりかかると思います。
零式手動カート砲
この砲はとにかくスペースをとらない砲です、一応自作ですが恐らく既出です
スペースが少ないので小型車や艦載機等に使われています
使用例、この機体は後日紹介します
我が軍初の歩兵戦闘車 18式歩兵戦闘車
2号戦車(F型以前)の車台を流用して作られた
開発の経緯
プレイヤーがいないカリン帝国が戦争を仕掛けてきたが、先の戦闘で大敗北を喫してしまった
水流装甲技術を持っていないと油断した故である
その後ホットラインよりあの車輛は試作車輌で我が国に侵攻する部隊の戦車は水流装甲はないが装甲厚がとにかく分厚いという情報を手に入れた為大火力の車輌を作ることになった
その弾頭数なんと最大364TNTである
歩兵も二十人弱収容出来る
全周水流装甲である
開発期間僅か2日という突貫工事のため立派な箱型戦闘室となっている(KV-2かよ)
地味に我が軍初のマグマ自動回収装置が搭載された
wotの串カツみたいで可愛いですね
串カツ作ろうかな…
というか全身水流装甲に弾頭数364個は普通に凄いですね…!
自分の戦車は消し炭にされそう….
コメントありがとう御座います(*^^*)
非水流装甲目標を撃破する為に作ったのでとても威力があります
射程も実質無限です\(^o^)/
水流装甲あるから大丈夫だな(完全とは言ってない
射程無限と言うことはカート式でしょうか、
無名の重工様からいただいたカートキャノンを搭載するSe55tとSe36をベースに我が国で発展させたTNTカートキャノンを搭載しております
霧風型駆逐艦一番艦 霧風
この船は帝国海軍の白露型をモデルにしました
特徴は、砲が実際に撃てる事、かなり小型な事です。艦首が変なのは直しました
砲が撃てるようになったのでかなり実戦向きになりましたね。小型の艦橋もしっかり再現されていて凄いです。
結構失敗したかな?と思ったんですがうまく行って良かったです、島風にも付けた方がいいのでしょうか…?
重装甲戦車 FV-2000 BrakTiger
この戦車は耐水弾こそ打てなく弾頭数もないが、初の装甲を装備した戦車。
しかし、弾頭数はクロックで増やせば問題はないが、どうしても耐水弾の小型化ができず搭載出来なかった
今のところ今まで作った戦車のなかでの最高傑作候補になっている
(よろしければ耐水弾の小型化や、戦車の見た目等のアドバイスをお願いします)
こちらが装甲部分です。
耐水弾はエディションによって勝手が違うので何とも言えませんが、見た目は特におかしいところはありませんね。
ただ、ちょっと個人的に気になるのが、履帯が車体の大きさに対して細すぎるところですかね。2bは欲しいところです。
なるほど…確かに履帯が細いですね、ありがとうございます、直してみます
その名前なら車台流用して仰角90度の自走砲にしちゃいましょうよ(英国感)
仰角90度とか対空トースター見たいですね、さすが英国面
自走高射砲 PT-150Kです。
武装:150〜140弾頭 150㎜高射砲
防御:均質整形石板・黒曜プレート
ナ連・ヒューマニア戦争で防空基地から鹵獲した150㎜高射砲をPT-30Gの砲塔にぶっ刺した改造車輛で、射角が上方向のみではありますが、PT-57Kよりパンチ力があります。
防御力は高射砲の防盾に完全に依存しており、無防備同然ではありますが、この車輌にはマインクラフト最強クラスの装甲板の黒曜プレートが装備されています。
ただし…
超前のめりな高射砲のバランスを取るために、砲塔の後ろに付けているカウンターウエイトですが。(コナラ連邦では、黒曜装甲は同サイズの均質整形石板の10倍以上の重さがあり、主要装甲にするとサスペンションが死ぬため、カウンターウエイト以外では絶対に使わない。なお、他にカウンターウエイトとして使用しているのはPT-30CEVのみ。)
単装式の高射砲とは珍しいですね。砲の口径も大きいのでかなり威力が高いのではないでしょうか。
特筆点が全くない本当のただの改造品なので、威力が高い以外は対空戦車の方が効率的ですね。
ベースの高射砲が二門しか鹵獲されていないので、増産も正式化されないたった2輛の珍品であると言う事が唯一の他との違いですかね。
弾頭150の対空砲…!?対空砲でも自分の作っている戦車砲の何倍の強さがあるのでしょうか…(後かっこいい)自分もこういうものを作れるようになりたいです
コメントありがとうございます。
機能美や見てくれ重視な部分もあるので、いろいろと犠牲になっている物もありますが、技術が身につけばそのうちに成りも良くなりますよ。
色々作って頑張って技術上げます、とりあえず耐水弾を小型化しないと
1/1スケール日本海軍駆逐艦「島風」です。
今まで旧日本艦はその独特な艦首のカーブの再現が難しく、敬遠していたのですが最近旧日本艦に興味を持ち、作ってみようかな〜と思いましたので製作してみました。ほぼ1/1スケールで再現し、全長、全幅ともに実物と同じ大きさにしています。製作する際の足止めとなった艦首は試行錯誤の末なんとか形にすることができました。また今まで手をつけなかった方法にも挑戦し、張り線や甲板の滑り止めやリノリウム、リベット再現も施しました。しかし1/1スケールなので細部の妥協しなければならない点も多く、実際は3連装機銃が搭載されているところをサイズ上の関係で連装、単装機銃に置き換えられている箇所もあります。全体的に見るとちょっと盛りすぎた感じもしますがまあ大丈夫でしょう。(おいおい)
ぜかましの細部のディテールです。
画像上:全体像です。喫水下も製作しています。
画像中段左:滑り止めを石ボタンで再現しています。
画像中段右:「ゼカマシ」のマーキングは階段とハーフブロックで記入しました。「ゼカマシ」に見えるかは別ですが(笑)
画像下:今回一番力を入れた艦首部分です。
喫水上も喫水下も滑らかなラインで構成されていたので作るのにかなり苦労しました(汗)
凄い…自分のとは比べ物にならないぐらい綺麗ですね…
電嫁の司令官さん、コメントありがとうございます。
今回はデザイン重視で製作したので、そのようなお言葉を頂き大変嬉しく思います。電嫁の司令官の島風も旭日旗など細かく再現されていてとても良いと思いますよ。
本当は海軍の旗にしたかったんですがサイズが小さすぎて…
かなり大きく作られであるみたいなのですが、
自分ももう少しサイズを大きく作った方が良いのでしょうか…?
ところで…キチンと船底までちゃんと作るとは…どんなに時間かかったんだろうか…
後文字とか魚雷等の作り込みも凄いです…
僕が旗を作るとしたらスケール重視で(旗の細かい模様はオミットする)作りますね。ここらへんは個人の好みで変わるかもしれませんが。
艦底は喫水上と違って形状が掴みにくいので毎回苦労しますね(汗)まあ完成後水に浮かべればあまり見えない部分なのでそこまで神経質にならなくても良い気がしますが(笑)
凄い、wowsレベルです( ゚д゚)❗
Cats_eyeたくさん、コメントありがとうございます。
あの有名なゲームworld of warsipsの艦艇に例えて貰えるとは嬉しい限りです。
SEUS v11.0というパック使ってみました
物凄く綺麗なのでPC版を持っているお方に是非1度は入れてほしい
(GTX1080でも30FPSでなかったのは内緒)
SEUS良いですよね!海面が綺麗なので私も使用しています。……重いのが玉に瑕ですが(笑)
奥に並ぶ駆逐艦も再現度が高くて凄いですね!
ありがとうございます!
ちなみに一番奥は不知火です!
CPUなんですか?
CPUはI-7の8700Kですね
ついでに言うとメモリはDDR4を32GB・・・
モニタは144Hzを選ばせていただきました(‘ω’)
私の自作PCは
CPU CORE i7700k 11%オーバークロック
メモリ DDR4 16GB
GPU GeForce 1080
SEUS動かないかもしれない(;´Д`)
すいません
GeForce GTX 1080
です
瑞鳳型護衛空母、瑞鳳
初めて作った軍艦を記憶をたよりに再現した艦(艦橋以外)
因みに、沈んだ瑞鳳の鉄を使い作られた艦で、艦娘の瑞鳳が搭乗し艦長となり、指揮している、という設定をつけていました
この頃は船体の技術がなくかなり酷い事になっています
ドイツ海軍所属 U-boat 9C 型潜水艦 U-511
ww2再現艦、実際に日本にやって来たU-boat、日本での名前は、さつき一号»呂500
me-262?という戦闘機の設計図の一部を持ってきたらしい
艦橋を作るときにそれっぽくするのが凄く大変だった、
因みに、戦後、密かにアメリカ海軍がU-511を持っており、艦娘とよばれる船の記憶を持つ少女とともに日本に寄贈した
という設定がある
武装 wg42改(VLS)
8.8cm Flak 41 L/74(単装)
60cm魚雷(設定)
WG42(VLS)
防空基地制圧後、奪った通信機の通信記録を漁ると、ヒューマニア軍の対戦車小隊が進軍中のコナラ連邦軍の機甲小隊を待ち伏せていることが判明した。
敵は対戦車火器数十丁と中戦車&軽戦車3輛を有する、これまでの撃ち逃げ戦術とはやや異なる攻撃的な戦法を取っていた。
このまま機甲小隊が進軍ルートを変えなければ、敵の小隊に側面を曝し、撃破される恐れがあった。
すぐに事の内容を小隊に伝えると、ナ連機甲小隊は90°方向を変え、待ち伏せ攻撃をするはずだったヒューマニア軍対戦車小隊へ正面から襲いかかった。
概要:ヒューマニア軍へのナ連軍機甲小隊の強襲
結果:ナ連軍の勝利、ヒューマニア軍対戦車小隊の壊滅
戦力:
ナ連軍機甲小隊側
PT-30G 4輛、BMP-34 1輛、BMPに乗った歩兵16名
ヒューマニア軍対戦車小隊側
中戦車1輛、軽戦車2輛、歩兵8名、対戦車火器24丁
損害:
ナ連軍機甲小隊側
PT-30G 履帯切断2輛
ヒューマニア軍対戦車小隊側
中戦車1輛破壊、軽戦車1輛破壊、歩兵5名死亡、1名負傷、対戦車火器全て損失(使用済み含む)
ダメージを分散させる為に敵に向かって横一列に進む機甲小隊。
ど真ん中にいるBMP-34はドンガラがそこそこ大きいのだが、PT-30Gと比べるとかなり小さい。
身構えるヒューマニア軍対戦車小隊。
歩兵が持つロケットランチャーは自国の中戦車を破壊できる威力があるが、技術が未熟なため傾斜に非常に弱く、PT-30GやBMP-34の鋭い傾斜装甲に全く歯が立たなかった。
成形炸薬弾ではなかったのですね
傾斜装甲も大事ですね(我が軍の正面装甲は金床装甲を多用しているため垂直)
一応成形炸薬弾なのですが、ヒューマニア軍のは口径が小さ過ぎるのと、構造が洗練されていないので、薄い側背面を戦車がさらすか垂直装甲を狙わないと貫通を見込めない安物のようです。(鹵獲品で試験したところ、RHA値100㎜程度の貫通力なので、どちらにしてもRHA値砲塔450㎜、車体300㎜相当の均質整形石板のPT-30Gを貫徹出来ないという…)
傾斜装甲は多用すると見てくれは良くなりますが、マインクラフト的には効果が無いので過度な多用は禁物です。
下向きの傾斜は垂直装甲と同じ(もしくはそれ以上)効果を発揮しますよ
逆傾斜装甲ですね。
有効的であると言う情報を掴んでおり、現在形状を崩さずに効果的に使えるよう研究中です。
ww2帝国海軍所属、島風型駆逐艦一番艦 島風
最大速度40ノット以上なのにかなり重武装の駆逐艦、多分帝国海軍が作った駆逐艦のなかで一番性能が高い
艦橋が縦長になったような気がすることを除いたらかなりうまくいった方だと思います
武装は飾り、本来島風は連装なのにスペースの関係上、単装砲になってしまいました
12.7cm連装砲D型が…連装砲ちゃんが…。゚(゚´Д`゚)゚。
ちょっと改造して睦月型にでもした方がいい気がする
睦月型は別に作ろうと思ってます、
本当は連装砲にしたかったんですが…スペースが…無い…
その艦首はラムでもするのかな?(すっとぼけ)
艦首は…完全なミスです…今まで気づかなかった
名前ミスりました
第二陣が合流し、コナラ連邦軍が敵の防空基地になだれ込んだ。
前回の自走砲の砲撃により、ヒューマニア軍の防御陣地はほぼ機能しなくなり、正確かつ素早く制圧射撃を行うナ連兵や躊躇いなく突っ込んでくるスケルトンオートマタにより次々に攻め落とされた。
5時間の攻防の末、ヒューマニア軍の防空基地は、重要機材は無傷のまま陥落した。
ちゃっかり敵に飛び蹴りを食らわせているナ連兵がいる…。
概要:コナラ連邦軍によるヒューマニア軍防空基地の攻略&物資と機材の奪取
結果:ナ連軍の勝利&防空基地の陥落&基地の機材の奪取
戦力:
ナ連軍側
兵士900名、BMP-33/34 12輛(送り迎え)、PT-305GC 2輛、PT-30CCAAWS 1輛(対砲レーダー無力化)
ヒューマニア軍守備隊側
兵士270名、150㎜高射砲 2門
損害:
ナ連軍側
兵士14名死亡、28名負傷、54体修理不能、49体修理、PT-305GC 1輛損傷
ヒューマニア軍守備隊側
兵士198名死亡、42名負傷、30名捕虜、基地内の機材を全て奪われる
この戦いには新型オートマタが勝利に非常に貢献した。
巨大で力もあるディスペンサー頭の怪物はヒューマニア兵の恐怖の的になった。
被弾にもある程度耐えられるため、歩兵対歩兵の戦いでは兵士の矛と盾として存分に暴れまくった。
遂に勝ちましたね!
敵の施設や兵器も鹵獲したようなので次の戦いも有利に進みそうです。
コメントありがとうございます。
兵器の他にも、レーダーを奪取したことにより、この区間の敵の動きを常時把握できるようになりました。
通信機もしっかり残っていたので敵間の通信の傍受も出来ます。
鹵獲兵器流用の新兵器が誕生する予感
魔改造は得意ではないので、自走砲か戦車にそのままぶっ刺すかもです。
火龍型航空母艦一番艦 火龍
この艦はww2の帝国海軍所属 航空母艦 飛龍をモデルに作られました、写っている艦載機は先端から99式艦爆、三式戦闘機
Ju-87c スツーカ、しかし、三式以外はコピー品で、コピー元が不明です。
スツーカは写って居ませんでした
これが三式戦闘機です。
試作150mm耐水戦車砲
この砲はvitaにて本格的な対戦車砲を作ろうと思い作られました、名前の通り、耐水弾を発射出来ます。
しかし、弾頭数が少なく、かなり大型なので小型化の砲を開発中、一応オリジナルです。
無名の重工様からいただいたPT-30Gを我が軍で独自改装した中戦車PT-30GTX1060Ti
デザインがゴミと化した
大きな改良点は耐水弾を強化したことである
なんと‼砂が2つなのだ❕❕
何故か画像が貼れなかった
砲塔上部のFC機銃はモジュール式で平時にはランプが搭載される
祥鳳型航空母艦二番艦 瑞鳳
ww2の帝国海軍所属の軽空母 瑞鳳、
金剛につづくww2の再現艦です。一応高角砲が二問あり、撃てます
大きさを少しミスってしまい長さが少し足りなくなってしまいました
艦載機についはてネットのコピー、又はそのアレンジです。自分が一から考えたものではありません
尚、艦後方の[ずほ] の文字は無いです
写真は一枚目
二枚目です。
(質問ですが、ネット画像からコピーしたもの、又はアレンジしたものはここにあげていいものなのでしょうか?)
デザインを丸パクリしたとかならばパクリもとを記載すべきです
マイクラの仕組みで誰が作ろうとしてもどうしても同じになるもの(TNTキャノンとか)は記載しなくても良いと思います
ディスペンサーキャノン等は誰が作っても殆ど変わりませんからね(*^^*)
なるほど…なるべく参考元を描くようにします、ありがとうございました
づほですか
良くできていると思いますが少々短いですね
作った時にサイズをミスってしまって、気付いた時にはもう直せないレベルまで完成していたという…w気をつけないと
cloneコマンド等を使うと少々楽になりますよ
vita 版なんですよ…コマンド使えればいいんですけど
それは…残念
四三式中戦車 震電
全面水流装甲を貼れ、デザイン性を良くした戦車です。これまでに二回の改修が行われ、今でこそ普通のカートキャノンをのせていますが、つくった当時は単発の高角砲見たいな物しかなく主砲は飾りでした
スペック
150mm装カート手動装填式ライフル砲(耐水弾不可)
弾頭数 2
前面水流装甲
防御装甲 無し
戦艦 暁
我が海軍初の超弩級戦艦。その大型な船体は駆逐艦を2隻並べるほどであり、従来の駆逐艦はまるで赤ん坊のように見えてしまう。
モデルになった船は大和型。
上から見た写真もどうぞ
で…でかい
駆逐艦2隻分だけあってめちゃくちゃデカいです。
peなんでほぼ2日オールで手積みしました。
主力戦車 PT-30Sです。
武装:42弾頭1砂 125㎜砲
防御:複合装甲・金床&均質整形石板複合材
最新装備を取り込んだ結果、安価とも言えなくなったPT-30B3の数合わせに造られた形式で、おおよそPT-30B3の初期モデルくらいの性能です。
バリエーションが増え過ぎて面倒なので、G2とG1M型は退役し、このS型がナ連軍に配備される予定です。
数合わせに作られた車両としてはかなり十分な性能なのではないでしょうか。防御力や攻撃力も高そうですね。
ちっちゃい砲塔にしてはまずまずな性能ですね。(内部容積自体はB3型と全く同じですが。)
B3より少し車体が大きいため、結構しっくり来てるなと勝手に満足しています(笑)
凄く格好いいです、、ハーブブロックで作られたんですか?
ありがとうございます。
四角、ハーフ、階段全て駆使して作られています。
砲塔を可能な限り小さくしているため、増加装甲を取るとまんまるなお椀です。
凄いですね…参考にさせて頂きます
撤退中の我が軍の戦車兵A「テンハワレワレヲミハナシタ」
撤退中の我が軍の戦車兵B「タイチョウ!アノキニミオボエガアリマス!」
カリン帝国とソーンツァ連邦pe軍の戦果
戦力:ソーンツァ連邦 Se 55t 30輛
1号戦車 30輛
カリン帝国 正体不明の前面水流装甲戦車 20輛
損害:ソーンツァ連邦 Se 55t 29輛喪失 1輛大破
カリン帝国 戦車1輛大破
まさか敵軍が水流装甲技術を持っていたとは⁉
撃破された戦車兵はみな後ろにタンクデサントした1号戦車(水流装甲)に乗って命辛辛逃げてきた(;´Д`)
※画像は1輛だけ生き残ったSe 55t
被弾により大破しているが、駆動系と搭乗員は何とか無事で撤退できた
ボコボコじゃないですか!
より強力な戦車が必要ですね。
まさか水流装甲技術があるとは予想していませんでした(´;ω;`)
我が軍でさらに改装されたPT-30Gのような何かの試作車輌でも送り込んでやりましょうかね。゚(゚´Д`゚)゚。
XFA-66 PhonixFlugel (意味;不死鳥の翼) この機体は XFA-27を元に開発されました、結構大型ですがその分武装を積めるのでかなり攻撃力があると思われます
提督さんよろしくです(*^^*)
技術力無いですがよろしくお願いします!
AMX 20 01
この戦車は水流装甲を使え、戦車砲を載せられる戦車を作るという目的で作られましたモデルは特になく、車体はネットのもの参考に、ターレットはオリジナルです。完成したらフランスのオートローダー戦車ににていたのでこの名前になりました
懸架の形が個人的に好きですね。
砲塔の上下で色を変えると揺動砲塔っぽくなりそうです。
ありがとうございます、自分なりにアレンジして見たのですがオリジナル性を出せ良かったです
画像が貼れませんでした
どうやったら画像を張れるのでしょうか…
スマホですが、コメント記入枠の下にファイルを選択というボタンがあります。そこから画像を選択して投稿できます。記入されている拡張子(GIFやJPG)以外は使えないのでお気を付けください。
ありがとうございます
スマホのスクリーンショットでは駄目でしたが
vita のスクリーンショットで行けました、
お騒がせしました
初投稿です、主にvitaで作っていますがスマホでもたまに作っています。
写真は金剛型高速戦艦 金剛でwowsbというゲームを参考にして作りました
少しずつですが投稿していきたいのでよろしくお願いします
もしこれで貼れなかったら申し訳ないです、、、
「305㎜砲、撃て!!」ドォオオオン!!
「次弾装填、撃て!!」ドォオオオン!!
「次弾装填、ど真ん中を潰せ!撃て!!」ドォオオオン!!
第二陣が到着し、損傷したPT-305GCに代わり新たなPT-305GCが砲撃を行った。
砲撃はヒューマニア軍の強固な機銃陣地に命中し、防衛力を大幅に減少させた。
再度高射砲がレーダーを元に自走砲へ反撃を試みるも、第二陣の部隊のPT-30CCAAWSのジャミングによりレーダーが機能しなくなり、相手は丸腰同然になった。
好機と判断した戦術型オートマタは、第一陣と到着した第二陣の部隊を指揮し、防空基地の攻略を開始する。
戦術オートマタの命令…
「ヒューマニア領への偵察飛行を行っていたN4bm-1が突如防空ミサイルの攻撃に遭った。爆撃機からの偵察写真によると、防空ミサイルが発射されたのはキフト国部隊が担当していた戦地の最深部の防空基地で、コレを落さない限りは空軍の制空権確保に支障をきたし、敵陣地への空爆が困難になる。防衛陣地を排除し、防空基地まで進軍せよ。」
キフト国部隊撤退後、コナラ連邦軍が任を引き継ぎ進軍していった。
この命令を受信した連邦軍は、着実に防衛陣地を破壊していき、遂に防空基地を発見した。敵はキフト国部隊より遥かに強力なコナラ連邦軍の出現に大いに焦っており、防空基地にこれまでの撃ち逃げ部隊より遥かに大量の守備隊を配置していた。
メサには狭隘な地形が多く、車両の通行が難しいため、手前まで歩兵戦闘車が兵員を送り、後は歩兵が徒歩で機材を運びながら防空基地付近まで接近した。
敵の抵抗は激しいが何とか仮設陣地を設営し、現在、歩兵戦闘車によって送られてくる第二陣到着までに確実に敵を消耗させるべく、第一陣の複数の小隊が強襲作戦を展開する。
自走砲による砲撃は如何でしょう?
砲撃は初陣で既に行っており、その甲斐あり仮設基地が配置できましたが、防空基地内の高射砲の反撃を受けて損傷おり、現在第二陣の自走砲の到着を待っています。
上:仮設陣地で作戦会議中のの戦術型オートマタと複数の小隊長。
下:戦闘待機中のオートマタ部隊
この第一次攻勢には新型のオートマタが投入された。
頭部が7.92㎜機関銃と一体化しており、豆戦車並の火力を提供できるが、その、ちょっとキモい。
ヒューマニア軍の防空基地に配備されている防空ミサイルと15㎝高射砲。
コナラ連邦軍は施設を鹵獲して利用したいらしく、極力傷付けないように自走砲で砲撃していたが、皮肉にも無傷の高射砲の反撃を受けた。大破はしていないが、走行装置が損傷した。
偵察車輌として1号戦車を先行させたが発見されず無事帰還したが敵を発見することもできなかった
そのまま突破させることにした
同志たくは直々にカリン帝国に向かい 、交渉したが、襲われ、命辛辛逃げてきた
そこで武力行使ということで半自動装填に改造したSe 55tと豆戦車を30輛程向かわせた
敵国は水流装甲技術を持たないと予想される
外交官への攻撃は立派な宣戦布告ですね。
勝算の程はいかがでしょう。
コメントありがとう御座います(*^^*)
車輌の車輌を見る限るとひょっとすると相手は前面水流装甲は持っているのかもしれません
そうなるとSe55t中隊は大変なことになりますね(;・∀・)
新型車輛を投入すればいい話なんでけどね
現在我がソーンツァ連邦で同志たくの好物の林檎の価格が高騰している
ソーンツァ連邦の林檎の80%は隣国のカリン帝国から輸入しているのだが、どうやら林檎を高値で売りつけている模様
さらに関税まで高く設定してきた為、ソーンツァ連邦は大損害を受けた
上手いこと懐を突かれていますね。
ソーンツァ連邦の外交手腕が求められますね。
ナ連・ヒューマニア戦争が始まって2週間、ヒューマニア領各地で小規模な消耗戦を仕掛けてくるヒューマニア軍に対抗するようにコナラ連邦は常に数で優位を保ち、本格的に国を占領するための主力軍が安全に通れるように、敵の防御陣地を着実に攻略していっていた。
しかし、場所によって負けている戦地もあった。キフト国部隊が担当している戦地である。キフト国部隊はMk-45重戦車が盾になり、歩兵が着実に敵兵を倒して行くと言うスタンダードな戦術を行っているのだが、肝心のMk-45の故障が頻発し、投入されているMk-45 140輛のうちなんと83輛が駆動系の故障で立ち往生し、満足な援護もないままに歩兵だけが進んで敵の野戦砲にやられていった。
あまりにもどうしようもないため、コナラ連邦はキフト国部隊を早急に撤退させる事にした。今後はコナラ連邦軍か北ウィザリア国部隊が送られる予定である。
撤退の際にも安定の故障っぷりを見せるMk-45重戦車。故障した車輌は全て応急修理されるのだが、修理後もまたどこか壊れたりといった調子である。(何しに来たんだ…)
Mk-45戦車、残念でしたね。駆動系を改良すればかなり活躍できるのではないでしょうか。
コナラ連邦軍、ウェザリア国部隊に期待です!
コメントありがとうございます。せっかくの国産ですが残念です。
そうですね、キフト国の工業は貧弱なので、コナラ連邦軍戦車ほど駆動系が精巧では無いのと、冷却力不足ですぐにモーター等がオーバーヒートするため、もともとの出力不足もあってあっという間に壊れます。改良さえ出来ればな感じですね。
物量インファイターのコナラ連邦、手堅いディフェンダーの北ウィザリア、どちらも期待ですね。
大変ですねぇ(・_・;)
PT-30G辺りのエンジンには換装できませんかね
キフト国はやけに国産にこだわるので、PTシリーズの完成したパワーパックに替えれば?と言う話ももちろん挙がりましたが、「いや、大丈夫だ、何とかしてみせる」と言って受け入れませんでした。ライセンス生産させてもどうせ壊すので発展を待つしかないですね…。
(ちなみに自国の技術の限界を分かっているキフト人もちゃんと居て、彼等はMk-45の火力支援と称してPT-30G1MやPT-30Sをコナラ連邦軍から納入している。)
リストアニアとデューン共和国が面するテードラ海にてデューン共和国の反政府組織が資金集めのため民間船や商船を襲っているという事態が多数発生しており、両国にとって重要なシーレーンを守るためリストアニア海軍(テルニア海軍)とデューン王立海軍が合同でテードラ海での警備を行いました。派遣された艦艇はテルニア海軍所属の駆逐艦「ヒューイ」「ユウナミ」デューン王立海軍所属のフリゲート「カロニク」です。計3艦は反政府組織による攻撃も多少受けたものの、警備任務を遂行し乗員、艦ともに無事に母国へ帰還しました。画像上:テードラ海を航行する派遣艦隊。手前から「カロニク」「ユウナミ」「ヒューイ」。画像左:機関銃を乱射する反政府組織の艦船。漁船を改造したものだと思われる。画像右:デューン共和国の港に寄港するヒューイ。燃料や弾薬の補給の他、一般公開も行われた。
デューン王立海軍所属のフリゲートであるカロニク級フリゲートです。小型の船体に3基の機関砲、1基の対空ランチャー、4門の単装機銃を装備しています。本艦は対艦戦闘よりも警備に特化しており、不審船や海賊船の取り締まり、攻撃などを主任務としています。また汎用性も極めて高く、同型艦がリストアニア海軍にも採用され、海上警備の任務に就いています。
武装がコンパクトなためか船体が小柄で身軽そうですね。
不審船や小型戦闘艇に簡単に追い付けて、同サイズのフリゲート等にも強そうです。
コメントありがとうございます。
本艦の一番の強みは速度と小回りなので評価して頂き嬉しいです。小型化したので装備は貧弱ですが(笑)
我が軍はやっと対地対空両用砲の開発に成功した(ディスペンサー式だけど)
Panzer Selbstfahrlafette Se 36 (Pz.Slf Se 36)
無名の重工様に輸出していただいたSe 36の車体流用である(感謝)
対地射撃スペック
射程 50ブロック
弾頭数 不明(恐らく15以上)
弾道はとても高い
ボタンが2つついており対地射撃と対空射撃で分けている
自走砲としては珍しく歩兵輸送や物資運搬が出来る
モデルはPz.slf IVb
対空、対地攻撃の切り替えが可能とは画期的な兵器ですね。輸送能力も付与されているので状況に応じて様々な使い方ができそうです。
チリメんさんコメントありがとうございます(^o^)
我軍の長年の開発がやっと実りましたε-(´∀`*)ホッ
此の砲は様々なものに搭載される予定です
密林とは別のヒューマニア軍守備隊を撃破するべく、サバンナ地帯にはキフト社会主義共和国の部隊が出撃した。
敵は他と同様に撃ち逃げ戦術を駆使した分隊規模での防衛を行っていた。
キフト国部隊はMk-45重戦車5輛、兵士45名からなる二個機動小隊を投入。攻撃は成功するかと思われた。しかし…、
なんと順調に進軍していたMk-45重戦車が長砲身型3輛と短砲身型1輛がエンジンがバーストし次々に停止、戦車たった1輛の護衛のみで歩兵小隊は戦場に赴く。
ヒューマニア軍守備隊は速射性に優れる75㎜山砲を使用し丘を隔てて砲撃、走り寄るキフト兵を歩兵が銃撃で進撃を鈍らせた。
山砲部隊は弾切れまでしこたま撃ち込むと、歩兵に撤退命令を発し、早急に山砲を分解して抜け穴から撤退した。
概要:コナラ連邦キフト国内軍部隊の敵陣地攻略
結果:コナラ連邦の敗北、ヒューマニア軍守備隊の撤退
戦力:
コナラ連邦キフト国部隊側 歩兵45名、Mk-45重戦車5輛
ヒューマニア軍守備隊側 歩兵10名、山砲操作兵6名、75㎜山砲2門
損害:
コナラ連邦キフト国部隊側 歩兵12名死亡、4名負傷、13名修理不能、2名修理、Mk-45重戦車4輛故障、1輛擱座
ヒューマニア軍守備隊側 2名死亡、1名負傷
進軍するキフト国部隊。45名全員を守るには戦車の数が足りな過ぎたため、次々に山砲で歩兵が倒された。
歩兵を足止めするヒューマニア兵と砲撃中の山砲部隊。
低速・山なりの砲弾だが、歩兵相手には十分だった。
コナラ連邦はそれぞれの構成国が得意としている地形にあった部隊と兵器と部隊を送り込み、効率的に敵の小部隊を各個撃破する事にした。前回の投稿にあった間違い探しのごとく分かりにくい画像には、クリーニングラードとコナラ共和国の合同部隊が投入されている。
写真に写っていたのはCp-14と、4名の歩兵からなる威力偵察部隊である。
迷彩と言うよりはCp-14元々の色のため他の地域では全く隠蔽性が期待できないが、画像の地域は密林とメサの複合地帯、密林や森林の多いクリーニングラード出身の戦車にはもってこいだった。
「これは勝った」と見込んだ戦車兵は砲撃を開始する。
ダンッ!!
クリーニングラードのCp-14主力戦車の105㎜砲が炸裂、ヒューマニア軍の分隊の物資を砲兵もろとも粉々に吹き飛ばした。
ヒューマニア兵は急過ぎる攻撃に腰を抜かし戦意を喪失し、全員が軽戦車へ逃げ込んだ。しかし、戦車は高所からハルダウンし、偵察兵は敵兵の動きを全て把握している。見逃す訳がない。
素早く発射された2発目の砲弾によって、テントウムシのように集まったヒューマニア兵は、砲弾の直撃した軽戦車と共に小さな戦場の残りカスになった。
概要:コナラ連邦軍偵察部隊による奇襲
結果:コナラ連邦の勝利、橋頭堡の確保
戦力:
コナラ連邦軍側
(威力偵察部隊)Cp-14 1輛、狙撃兵2名、偵察兵2名
(後方に控えていた主力)Cp-14 10輛、Mk-45 2輛、兵士250名
ヒューマニア軍側
軽戦車1輛、兵士15名、75㎜野砲1門
損害:
コナラ連邦軍側
Mk-45 2輛修理(行軍中に故障)
ヒューマニア軍側
全滅
圧勝ですね(*^^*)
戦闘による損害も無しとは凄いです
ヒューマニア軍の戦術は効率的には悪くないのですが、見破られて対策をされると兵力が足りなすぎてほぼ成す術が無いという欠点があります。(今回のように逆に待ち伏せされていたり)
この戦術は恐らくコナラ連邦軍には通用しません。
しかし、構成国の国内軍が一部動員されているため(Cp-14も本来はクリーニングラードのみで使用されている。)、部隊によってはまんまと引っ掛かる可能性があります。(キフト社会主義共和国とかカラコロア共和国あたりの軍隊がちょっと心配。)
我が軍初の迫撃砲 Mörser Se 55t
無名の重工さんからいただいたSe55tの車体流用である(感謝)
ディスペンサー式砲だが弾道がとても高く射程も80ブロックとそこそこある
2次装薬で無理矢理叩き落としているため、弾頭が4TNT程と少ない(高角砲作っていたらクロック回路のおかげでたまたまできたなんて絶対に言えないwww)
モデルはドイツのSturmpanzer I Bison
ミッキーマウス
この車輌最大の特徴を記載し忘れていた(馬鹿だなぁ〜)
なんと自走砲の癖に歩兵輸送や物資運搬が出来るのだ。(車体に余裕がある)
歩兵戦闘車にした方がいいのではという案があったが装甲等がゴミなので却下された
ヒューマニア国領の辺境、ヒューマニア軍はいつ現れてもおかしくないコナラ連邦軍に備えていた。正面から向かっては勝ち目がない事は分かっており、少しでも多くの損害を与える為に、素早く逃げられるよう分隊から小隊程度の数で多数の地点へ守備隊を配備した。
戦術は、守備隊の歩兵が見張り、敵発見と同時に大砲と軽戦車でアウトレンジ攻撃を行い、追い付かれないギリギリの距離まで粘って、最後は軽戦車に大砲を接続してから歩兵をデサントさせて逃げると言う、兵力に劣るヒューマニアにとってそこそこ理にかなった戦術だった。
この守備隊もその戦術を駆使し、万が一敵が来ても自分たちなら大丈夫と意気込んでいた。
しかし彼らは分かっているのだろうか、彼らから目視できるほどの近距離にコナラ連邦軍が待ち構えている事を。
自衛隊のように凄く洗練された迷彩ですね( ゚д゚)ハッ!
見えましたか(ニヤリ)
クリーニングラードの兵士たちの得意な地形に立ったのが運の付きです。
日にち未明の午前、コナラ連邦はプレイヤーを有さない国ヒューマニア共和国へ宣戦布告を申し出た。
布告理由はテロ支援及びコナラ連邦に対する代理戦である。
人間至上主義勢力が消滅したあと、コナラ連邦は捕獲した捕虜を尋問し、軽戦車や火砲の入手ルートを吐かせた。一部戦闘において盗んだり奪った物もあるが、やけに多く目撃した軽戦車や、37㎜砲はヒューマニア共和国製で、購入していた事を告発した。
それだけでなく、どうやらヒューマニア共和国は人間至上主義的考えが根強く、人間だのモンスターだのが平等に過ごしているコナラ連邦が元より気に入らなかったらしく、血の気の多い過激派の同志を利用して、間接的にコナラ連邦を消耗させようとしていたと言う陰湿極まりない事実も告発した。
既に工作部隊が武器ルートや捕虜のエンダーシーバー通話記録を元にしたテロ支援の根拠の裏取りも完了しており、もはやヒューマニアは言い逃れ出来なかった。
これには特にコナラ連邦構成国の北&南ウィザリア、クリーニングラード、ゾンビア、カラコロアの世論が大激怒し、コナラ連邦軍は早急に軍備を整え、連邦政府はヒューマニア政府に容疑とその証拠も全て見せつけ宣戦布告した。
手始めにテロから開放された中立国の協力を受け、ヒューマニアの国境へ進入。圧倒的な兵力で国境警備隊を秒殺し、付近の駐屯基地の防衛部隊も1時間も持たずに全滅した。
ヒューマニア国首相は「害悪であるモンスターを守るなんて正気の沙汰ではない。この違法な侵略に対し、我々は人間を誇りを守るための聖戦として迎え撃つ」と開き直っているが、コナラ共和国首相に「13万対400万でも立ち向かうかい?兵士の数だけれでも…。」と言われると猛ダッシュで中立国の議会会場から逃げた。
概要:宣戦布告後最初の戦闘
結果:コナラ連邦軍の圧勝
戦力:
コナラ連邦側 兵士20000名、PT-30CCAAWS 1輛
ヒューマニア共和国側 警備隊16名、基地守備隊600名
損害:
コナラ連邦側 兵士17名修理不能、180名修理
ヒューマニア共和国側 警備兵全滅、基地守備隊462名死亡、74名負傷、28名捕虜
大量に投入されている統制型スケルトン。標準型スケルトンと同じくらいおつむが弱いが、とにかく作りやすくて安い。
遂に国家間の争いが起こりましたか….
コナラ連邦軍の勝利を祈っていますよ!
コメントありがとうございます。陸軍は勝利確定レベルですが、空軍は小出しに出したがるケチ、じゃなくて慎重派なので、無駄に損害を受けないか心配ですね。
テロリストのはずなのにやけに武装が豊富だったのを裏付けるための設定なので、一発屋感がありますが、こちらはそこそこ話が長くなりそうです。
FOX地上軍にはまだ遠隔操作できる戦車を作っていないため、工兵に調べてもらいましょうw
暁型軽空母一番艦です。まだ建造途中の為、甲板や船体に工夫?がないです。ちなみに後ろの方には(軽空母)の癖に自衛用の42cm砲3連装砲×4を設置しています。もしも現実だったら戦闘機が爆風で吹っ飛びそうですが気にしないでください。速力?最高で大和より遅い17ノットですが何か?(馬鹿野郎)けど装甲は結構あります。甲板 tnt4発分、右舷・左舷31発分、☆艦首1発☆艦尾20発分です。もこれもう軽空母なのか航空戦艦なのか装甲空母なのかわっかんねぇなぁ…
航空母艦の速度は大切です。空母は艦載機が発艦するとき全速力で航行しなければなりません。速度を確保できないと、新型の艦載機を発艦させることが出来なくなります
このデカさで軽空母ですか….!艦載機を余裕で100機程は搭載できそうですね。自衛用の装備も充実しているので単艦での任務もある程度できそうです。
じゃあ3連装砲を2問?取り壊して副砲全撤去ですね。それで少し軽量化して速度は出せるでしょう
兵器には個性が必要ですから3連装砲を残してもいいとは思いますが、本格的に空母として運用するなら主砲を撤去して高角砲や機銃の針山にして速度を出すために機関の改良&船体の延長ですね
装輪式歩兵戦闘車IFV-5です。前に製作した装輪式のIFV-3は極端に車体が長く、想定される市街地戦では対応しづらいという意見が多かったため開発されました。IFV-3と比べると車体が短くなっており、装甲、火力ともに強化されています。装甲は前面水流装甲、石壁複合装甲です。そのため防御力が向上しており、HEATを食らってもある程度耐えることができます。主武装の20mm機関砲は弾頭数、射程も向上しており、コンパクト化にも成功しています。また車体にも対人用のクロックFC機銃を装備しています。しかし車体が小さくなったため搭乗できる歩兵の数も少なくなってしまっています。